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そらねこの編集履歴

2023-12-20 08:51:49 バージョン

そらねこ

そらねこ

そらねこは、YouTubeなどで活動しているゲーム実況者および歌い手。

「みんなのハートに猫パンチ!

どうもそらねこです」




概要

GameWith所属のゲーム実況者。誕生日は9月12日。

スマブラが得意で、大会出場も度々していた(現在は諸事情で大会出場などは無期限休止としている)。

YouTuberのちんやくo-3ラメリィとのコラボは「しりとり組」と呼ばれている。


ショタボが特徴で、本人公認のショタキャラとして動画を出していたこともあるが、しっかりと声変わりと成人済み。

歌い手としても活動しており、現在は『めろんぱーかー。』という歌い手グループに所属している。メンバーカラーは水色。

かつては『きみゆめ』に空色/スカイエリア担当で所属、活動していた。


自称「声変わりが1秒で終わった代わりにゲームの才能を手に入れた男」、歌い手最強ゲーマー


2022年9月3日には鴎/kamomeとユニットアニマル教団を結成したことが明かされた。これにより、アニマル教団の“教祖”となる(アニマル教団での活動は個別記事を参照)。


ファンアートなどに使われるタグは「そらねこくんおやつだよ」。

旧タグは「みてみてそらねこくん」。(参考)


その他詳細は本人の自己紹介動画へ。




20歳の誕生日と共に新たな境地へ

2022年9月12日、誕生日配信の中でVの姿を披露した


切り抜き



めろぱか加入、新たなる一歩

2022年11月3日、そらねこが所属していた『きみゆめ』が閉園···すなわち解散ならびにラメリィ以外のメンバーは歌い手グループ『めろんぱーかー。』に加入することが発表された。

なお、アニマル教団の活動には影響はないとのこと。

詳細はこちら。


きみゆめラメリィのっき鴎/kamomeめろんぱーかー。の記事も合わせて参照。




めろんぱーかー。のリスナーや新規参入者のため、改めて自己紹介動画を出した。




2023年9月12日の誕生日配信にて、猫カフェ『MOCHA』のアンバサダーに就任したことが発表された。

本人が猫好きであること、Twitterで度々「入りびたり」と称して足繁く通い猫カフェに行き写真をアップしていたこと(そのカフェこそが『MOCHA』であったと本人の口から明かされた)。



天然/面白エピソード、逸話、特技など

本人はぶっちゃけ天然の擬人化とも言えるべき存在で、無意識で奇想天外かつ独特な言い回し(メンバー曰く「そらねこワールド」)をよくする。


だが、稀にかっこよく決めるときはかっこよく決めるため、ギャップが凄まじい

ちなみにこれに関しては本人は「中国人の血が混じってて知識がアレだから(要約)」と言っている(「過去」参照)。


また状況によってはかなりの毒舌となる(アニメめろんぱん学園でも遺憾なく発揮されている)。


(随時加筆お願いします。)


圧倒的な腕前を持ち、スマブラ大会にも度々出場していて、過去に大会で日本一になったことがある

持ちキャラはルフレ

たとえメンバー、配信等の視聴者との対戦でも一切容赦をすることはない。

その実力は動画企画でめろぱかメンバーが話などで気を逸したり、ペナルティを課して数秒間動きを止めるなど卑怯な手を使ってでもギリギリで勝つ

(ただしラグ等が起きたり、難解なステージに当たったり強敵にはまると台パンという代償がつく、または口が悪くなる)


  • 高速タイピング

有名なタイピストも顔負けレベルの高速タイピングが得意のひとつである。


kamome曰く「ガトリング」。

タイピング系動画は、ASMRも兼ねて投稿されることが多い。






荒ぶるタイピングを見たい方向け


  • ファッションセンスについて

かつて初の実写動画にて披露された私服がとにかく黒く、さながら某少年探偵マンガ犯人のシルエットのようである(ラメリィにも「コ○ンの犯人かと思った」と突っ込まれ、自身も同じようなことを突っ込んでいた)。

    • かなりダサいという自覚はしているようだが、ラメリィやのっきと買った、あるいは買ってもらった服もあり、一応しっかりとしたコーディネイトはできる模様。それでもコラボグッズの写真撮影の際にはしっかり様になっていたので、やはり本人が黒が好きすぎるだけで上手く選べばしっかり様になるようである。

(KINGLYMASKとのコラボ)


ブチキレると台パンをよく連発する。

視聴者にも定評であり、切り抜きが作られるほど本人も様々な動画でネタにしている


ただ、本人は「台パンのやりすぎで骨折したこともあったので、危ないので台パンはしてはいけません」と上記の切り抜きの概要欄にて語っている。


なお、2022年5月からは記事冒頭3段目の挨拶の「どうもそらねこです」の前に台パンを挟むことにしたらしい。ご丁寧に立ち絵まで作られている始末


生配信の切り抜き


挨拶変更後の初動画(※音量注意)



  • めろぱかに加入後、メンバーが増えたことでより天然ボケが分かりやすくなり、たまに下記のような名言ないしは迷言(のっき達には「深いと思いたい」と言われている)を発する。

「えなんかやっぱり、その場その場の生の言葉って大事じゃないですか?作ったものじゃなくて」

「恋愛は、その場その場の言葉で作っていきましょう」

「やっぱ準備じゃなくてね、その場その場の本当の気持ちを伝えていかないとダメなんです」



  • オリジナルラップを作る企画動画で(ベースの曲をわざわざ自作してまで)めちゃくちゃクオリティの高いラップを作るが、サムライ翔のパートだけ何故か雑。そして最後に「もし、このラップがよければ めろんぱーかーのチャンネル登録、コメント、高評価、全部お願いします」と急に業務的に締める。そして歌詞の途中で「遠藤あや」という人名を出し(なろ屋に「誰?」とツッコまれた)「韻を踏むためだけに適当に考えた」とコメントするあの~、その名前の読みの人実在するんですけど···


オリジナル曲

2022年5月29日に、初のオリジナル曲「こえわずらい」を投稿

同時に歌チャンネル「そらねこの音色」を開設した(詳しくは外部リンク)。

歌ってみたやオリジナル曲など音楽関係はそらねこの音色で投稿するとのこと。

MVのイラストはのれん氏が手掛けている。


なお、「友愛グラフィティ」まではオリジナル曲は過去の実話をベースにしているらしく(参考)、プレミア公開で投稿される。その際、投稿した曲のベースとなったと思わしき実話(及びその曲を作った、投稿した理由)を話す動画が本垢にて同時に投稿される。

それ以降はプレミア公開は変わらないが、実話ベースの曲は頻度が少なくなった。


アイドルなんかやめてやるを除き、「こえわずらい」から「ぎゅーもふ☆大作戦!」はアルバム参上!アニマル教団に収録。


オリジナル曲一覧


※Youtubeで公開されておらず詳細が不明なため、記事作成不可。



過去

実は母親の血で中国人の血が少し混じっているらしい。







コンプレックスを武器に

昔からこの声だったために少しのことですぐ心配されてしまい、友達に「男として見ていない」と言われたこともあったそう。

彼自身もこの声がコンプレックスになりゲームの世界にこもっていたところ、スマブラでラメリィと出会い、彼に認知され拾ってもらった。

その際ラメリィには「今年の11月までに俺と一緒に登録者10万人行って、一緒に公式のパーティに行くのが恩返しだよ」

と言われたとのこと。


ラメリィ本人は「こいつはyoutubeの才能がある、めちゃくちゃ伸びる可能性がある」と可能性を見出だし「拾った」と語っている。



そらねこ個人視点での詳しい過去


余談

きみゆめ時代、歌い手として活動を両立するために専門学校入学を中退したことを明かしている

その他にも(ここでは載せきれないためこの動画を参照)、様々な動画で活動の為に様々なものを捨てたと語っておりその話をする度に涙ぐむなどきみゆめやめろぱかの中で飛び抜けて他のメンバー以上に、まさしく魂を懸ける覚悟で活動に力を入れていることが窺える(本人は自身を拾ってくれたラメリィや自身を推してくれる視聴者への恩返しと語っている)。


関連動画




関連イラスト

そらねこくん

オリジナル曲

ストリート系そらねこ



関連タグ

実況者 歌い手


グループメンバー
きみゆめそらねこ ラメリィ のっき 鴎/kamome
めろんぱーかー。KAITOストーリー サムライ翔 なろ屋 そらねこ のっき kamome

みてみてそらねこくん/そらねこくんおやつだよ:イラストタグ



外部リンク

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そらねこの音色(歌チャンネル)

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そらねこのしっぽ(本人公認ファンによる切り抜き)

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