データ
頭頂高 7.1m
重量 36t
概要
日米合同で開発されてた最新型ティタノストライド。
TS初の複座式となっており各種センサーもほかのTSや管制機とのデータリンクを必要とせず単体で戦場での脅威判定や情報を拾うことが出来るが、それらのシステムは後部座席のパイロットが搭乗者の脳波を使った技術を用いらなければならないため、適合者を選定しなければならない。
後部座席のパイロットは限られるため探しあぐねていたところ、偶然乗り込んだルルが適合、起動に成功した。
なお非常時には後部座席のパイロットをシートごと強制射出でき、全身の装甲をパージして内蔵された全ての火器を展開することが可能。
これらの機能は とあるデスドライヴズ幹部との戦いで最悪な形で使われることになった。