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編集者:柵麻
編集内容:外見のところに「敬称は~」とあったのでキャラクターのところに移動。外見のところに竹林2号機から情報を追加。

この名前は、読者からの「もしキャラクターたちに人間風の名前を付けるとしたら?」という質問に作者が答えた名前で、あくまでも「もし」の話なので、本編とは無関係であり、話中でも使われない。

実在の国関連の作品と区別するために、このタグの使用が推奨されている。

稀に「フェリクス・ウカシヴィチ」と表記されているモノもあり。

ちなみに「フェリクス」はラテン語のfēlīx(幸運)が語源。

ファンからの呼び名は「ポー」「フェリクス」など。

プロフィール

国名 ポーランド
人名 フェリクス・ウカシェヴィチ
一人称
身長 170cm
口調 名古屋の高校生口調
誕生日7月22日(ルブリン政府成立)、11月11日(第二共和国成立)
首都ワルシャワ
国花 ヒナゲシ・パンジー
仮想年齢19歳
声優 たなかこころ(旧・夛中一忠)

外見

長めのストレート金髪に緑目の青年。頭の真ん中の分け目から左右に流した髪型で、前髪は無い。

瞳が小さく釣り目のような半開きのような目つきが特徴。

わりと整った顔立ちをしているが、くずれた印象の方が強いらしい。

作者いわく、『真ん中で分けてあとは丸く毛先もさーみたいな感じで。目元は困ってる感じなのに口元がニヨニヨみたいなイメージで描いてますね』とのこと。

キャラクター

かつては「ポーランド・リトアニア共和国」として連合大国を築いたその片割れで、リトアニアの相方。

敬称は「ポルスカ様」。

ロシアに4回は分割されたことのあるが、何度分割されても不死鳥のように甦るタフな国。

騎士でありながら、時期になれば農作業に精を出す農業国。あと国歌もかっこいい。

リトアニアと共にドイツ騎士団(プロイセン)をぼこったこともある。

なお、農作業もリトアニアと一緒に行うことがある。

少々自己中心的で人の話をあまり聞かない性格。

意見なども率直に言う。が、人の話は聞いていないので言ってることは少し(かなり)おかしい。

初対面の相手に対して酷く人見知りでシャイな一面もあり、テンパると変な方向に頑張っちゃう。

おちゃらけてるように見えて、意外と繊細で、結構考えて動いてるところあり、リトアニアからは「ふざけてみえて、ちゃっかりしてる」という評価をもらっている。

慣れるまでが大変だが、慣れると王様のようになって、いつも付いて回るぞ。

いたずらしたり、子供っぽい面もあるようだ。

「ポーランドルール発動!」というなんとも理不尽な自分ルールを発動する呪文がある。

発動すると、相手の首都がワルシャワになったり、ずっと俺のターンになったりするぞ。

私生活が結構だらしない疑惑があがっている。

作者の趣味により、なぜか口調は「~だしー」「~なんよ」という名古屋の高校生風。

ちなみにその元となった人物は、作者がアメリカで出会った、名古屋から来た友人。「ありえーん!!」

ピンク色が好きらしく、家をピンクに塗り替える計画を立てたりしていた。

あと戦車の時代に馬・・・じゃなくてポニーを買ったりしてた。

お陰でオプションはポニー。

ソビエトの家から独立を果たした親友のリトアニアを現在支援している。

同君連合となって以来、リトアニアのことは親友で「リト」と呼んでおり、一緒にいる絵がよく描かれる。

そんなリトアニアのことを彼自身は振り回してばかりで、一見大事にしているような描写は少ないものの、本編漫画5話26ページ(現在リンクは貼られていないが閲覧は可能)で、リトアニアに「お前が俺のこと嫌いでも俺がお前のこと好きなのはかわらんからな」と、彼なりの思いを告白している場面がある。

連合国以降の分割時代にはイタリアと交流があったらしく、彼とも仲が良い。

またハンガリーとも仲が良いようで、彼女からは「ポーちゃん」と呼ばれている。

過去に分割されたり喧嘩吹っかけられたりした経緯から、ロシアプロイセンが嫌い。

初期設定が女の子だったためか、本家においても女装している絵が結構あったりする。

クリスマス学ヘタハロウィン

ちなみに今のところ公式で女の子に間違われたりしたことは無い。

関連タグ

総合タグ

ヘタリア

個別タグ

性別:フェリクス かっこいいフェリクス(絶滅危惧種)

ポー子:公式性別逆転版ポーランド

他の記事言語

Feliks Lukasiewicz

編集者:柵麻
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