メジャーデビューは2002年。当時はシカゴ・カブスに所属していた。
ちなみに後に保父パワーと同じ北海道日本ハム、そしてオリックスに所属したボビー・スケールズとはカブス時代の同僚。
2008年にメジャー昇格。2009年には10本塁打とパワーを見せるものの確実性に欠け、メジャーとマイナーを何回も往復していた。
そして2011年に来日、北海道日本ハムと契約。打率は.222と低迷したが12本塁打、四球はチーム2位の38個をマークしている。
2012年は日本の野球に順応し、活躍を見せている。
ネット上での主なあだ名はホモパワー。これはもともとファイターズが諸事情によりホモ球団とされていたため、その音を拾ってつけられた。
なので要はとばっちり…と思われていたが、ホフパワー自身が斎藤佑樹や中田翔といちゃいちゃ>したり、谷口雄也を襲ったり、小谷野栄一と追いかけっこ(意味深)したりと、あながち間違いではない様子。
なお、斎藤佑樹はホフパワーとの関係を否定している。そりゃそうだ。