ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

オーブ解放作戦の編集履歴

2024-08-05 22:21:24 バージョン

オーブ解放作戦

おーぶかいほうさくせん

オーブ解放作戦とは、アニメ作品「機動戦士ガンダムSEED」内で行なわれた軍事作戦である。

概要

C.E.71年6月15日、ムルタ・アズラエル主導で地球連合・大西洋連邦が軍を率いてオーブ連合首長国へ政権の解散および国軍の解体、実質的な無血開城を要求。オーブはこれに反発したために連合側はオーブを「プラント支援国」と判断、自らの正義を掲げて「オーブをプラントの魔の手から解放する」と言う名目で発動した軍事作戦。解放と言う名の侵略行為である。


この作戦の本命は、第2期GAT-Xシリーズ(カラミティフォビドゥンレイダー)を本格投入する前のデモンストレーションおよびモルゲンレーテ社とマスドライバー施設の接収である。


オーブ側にはアラスカ攻防戦での連合の卑劣な策に反発して離反してきたアークエンジェル隊とアスラン・ザラの駆るジャスティスガンダムが味方した。

しかし最終的に、オーブは残存戦力を宇宙へ逃して降伏し、ユニウス条約締結の日まで大西洋連邦の管理下に置かれた。


関連タグ

機動戦士ガンダムSEED


シン・アスカ:この戦いで両親と妹を失い、結果アスハ家を憎悪するようになる。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました