概要
岩手県軽米町は、北上山地の北端にあり、「雑穀の里」と呼ばれている。大正14年(1925年)に軽米村から前代の町制を敷き、昭和30年(1955年)に小軽米村及び晴山村と新設合併し現在の軽米町となった。
※軽米町を知っている方の投稿お待ちしております。
地形は四方を山に囲まれたいわば盆地であり、近隣の二戸、九戸、洋野、八戸に移動する際にはいずれも山越えを必要とする。また地理的関係から同県の県庁所在地の盛岡市よりも隣県の八戸市との結びつきが強いのも特筆される。
観光・文化施設
- かるまい文化交流センター「宇漢米館」
- 雪谷川ダムフォリストパーク・軽米
- ミレットパーク
- えぞと大自然のロマンの森
- 軽米町歴史民俗資料館