プロフィール
年齢 | 30歳 |
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誕生日 | 10月7日 |
身長 | 181cm |
血液型 | A型 |
好きなもの | 保護犬カフェ |
嫌いなもの | 香味の強すぎるもの |
許せないもの | 裁かれずにいる人 |
MBTI | ESTJ-A(幹部型) |
概要
キャリア組の警視で、珍宿署では管理官を務めている。
実は一本木巡査が配属される前までは珍宿西交番に勤務しており超条とは相棒関係であった。
基本的に厳格な勤務態度と上司として部下に的確な指示を与えて迅速に対処するなど非常に優秀な人物。
クールな顔立ちと真面目な人柄から珍宿署の婦警たちから黄色い声が飛ぶイケメンであるが、超条が絡むと普段の性格が一変してとてつもない執着心や歪んだ友情を見せる。
(一本木曰く「(超条への愛が)激重おじさん」)
超条曰く「昔から催眠術が効きすぎるタイプ」と単純な性格であることを指摘されている。
超巡への激重感情について
超条に対してどこまで重いのかというと
・出生の重さなど超条の個人情報のすべてをなぜか知っている
・超条の気配を匂いや声だけ察知する
・超条から既読無視されただけで本気で泣く
・宅飲みの誘いが来なかっただけで本気で凹む
・ノリノリで超条を尾行する
・特注のペアゴマを用意する
・ベーゴマの攻撃の重さの根源を「愛の重さだ」と言い切る など
・自宅では超巡専用の推し活部屋やいつでも同居できるように想定して生活用品一式セットして用意する。
・他県に出向された際は自家製の超巡のぬいぐるみを持ち歩いて一緒に寝たり、精神的に疲弊したときは超巡のぬいぐるみに話しかけて勝手に言い争う
一本木からはキモさを通り越して恐怖に近いドン引きをされる。
部下の恵那院からは度々軽蔑の目で見られている。