ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
夢ノ国の編集履歴2024/12/09 23:18:39 版
編集内容:新規記事投稿 ロビンは後で作る

夢ノ国

ゆめのくに

「夢の国」のひらがなをカタカナに変えた表記。ここでは「NHK狂育バトル」シリーズに登場する夢ノ国について解説する。

元ネタの夢の国については該当記事を参照。

概要

NHK狂育バトル」シリーズに存在する場所。正確には夢ノ国にキャラクター達が行ったことはないが、ミ○キーが夢ノ国製と言われているので場所の名前なのはほぼ確実(ただしこれからも夢ノ国に行く可能性は低い)。

名前から察するだろうが某D社からのキャラクターが登場する(なお以下のキャラクターは全て著作権は切れている)。

登場キャラクター

ミ●キーマウス

「ハハッ☆」

「ミ(自主規制)キー、マu (言いかけた瞬間にうーたんに殴り飛ばされる)

うーたんvs初代ミ●キー』にてまさかの登場

著作権対策なのか、原作にあたる上記の作品に準拠して体色はモノクロカラーに手袋なしとなっている。

ハイダショウコ画伯いないいない派一行に課した戦闘実験にて用意された「夢ノ国製戦闘実験用マウス」。曰く「これまで数多くの猛者たちがこの戦闘実験に参加し命を落とした」とのこと。

数段階ランクが存在しており(確認できる限りでは最低F〜最高SS)、撃破してランクが高くなる度に身体能力が向上したミ●キーが召喚される。最高のSSランクに到達出来たのはかつてのストレッチマンと英雄と呼ばれた数名の人物のみ。

  • 初代ミ●キー(Sランク)

俺はネズミをやめるぞ!ウォルトーッ!!」

「我に力を与えたまえ・・・!!万物を焼き尽くす、雷神よ」

一体のミ●キーがノージーの交錯輪廻”必拉命器”(ヒラメキ)によって覚醒、"覇邪烈光獄灸波"(はじゃれっこうごくきゅうは)(通称:ハハ)や、暗黒魔術"膨闇魂鎮暗"(ファンタジアでハイダショウコ画伯以外を戦闘不能にした。

"超電導獲狩覇隷徒"(えれくとりかるぱれいど)で雷神の力を発動、ワンワンを超高速で攻撃するが、ワンワンの暗黒狂犬殺法「超・斬(チョウ・サン)」の斬撃による反撃を受け、戯戮憎画で磔にされた。

  • 初代ミ●キー(SSランク)

「素晴らしい…!!これほどまで美しく“Sランクの私”を倒すとは」

「勝てば“現世”に戻れる?簡単すぎて、笑っちまうぜ…!!」

Sランクを倒したワンワンの元に現れた、SSランクのミ●キー。ワンワンの戯戮憎画(ゲルニカ)に押し潰されたが効いている様子はなかった。

ワンワンと同じ暗黒魔法の術師であることが分かっている。

ハチミツを捧げる事で、同じく著作権の切れていたプーさんを召喚することができる。

Sランクと同様ノージーの能力で強化されており、当然Sランクの個体より遥かに強くなっている。しかし、ストレッチマンの技「究極“即時空曲力超核融合”(ストレッチパワー)」を使用した際は、体が負荷に耐えられず自滅した。(しかし何故か耳だけ残っている

その後は地獄に行っており、閻魔髑髏杯に参加している。閻魔髑髏杯ではトーマス相手に先手を打つが、亜空間移動で不意を撃たれ、そのまま食われてしまい、頭蓋骨とはプーさんへの反撃に使われた。おそらくノージーによる強化は死後消滅し、SSランク本来の力だけであったと思われる。

くまのプーさん

「ハチミツ食べたいな」

「初手=フェイク、『攻撃特化』は大正解。ぼくの一撃は“百撃”」

SSランクのミ●キーの暗黒魔法によって召喚された魔獣。強欲の怪力魔獣の異名を持つ。本家より非常に筋肉質な肉体になっており、着ている衣服がボロボロになっている。

魔力を持たない代わりに、魔力をハチミツに変換する能力を持つ。これにより、魔力による攻撃や防御を無効化できる為、魔力無しでも物理で相手に攻撃する事ができる。

領域展開「百栄華ノ猛力(ひゃくえいかーのもり)」の能力により、1度当たった物理攻撃は100回まで繰り返される事になる。魔力によるガード不可のパンチと野球バットによる打撃を100回喰らったワンワンは致命傷を負った。

最期は核醒状態のうーたんに背後から襲い掛かるも領域ごと肉体を捻じ曲げられ、巨大化した脚に踏み潰された。なお、ミ●キーと共に地獄に行った模様。

ハチミツを食べる際、レロレロレロレロと某スタンド使いあの仕草をしてしまう癖がある。ハチミツを摂取出来ないと不機嫌になり、SSランクのミ●キーにも手に負えなくなる。

閻魔髑髏杯ではミ●キーを倒した直後のトーマスを投げ回すが、(トーマスが大きすぎて領域に引きずり込めなかったのか、閻魔髑髏杯では領域が使えないのか、それとも召喚者であるミ●キーの弱体化で…考えだしたら止まらない)ミ●キーの頭蓋骨をぶつけられて昏倒。直後、クリストファーに何らかの”契約違反”として殺されてしまう。

過去編にも登場。ロビンの一味として戦闘に参加。ジュモクさんにタバコをぶつけられそのあと蹴りを入れられ下駄と共にとんでいく。するとその下駄が巨大化し、そのまま押しつぶされ首が飛んでいった。しかしその状態でもまだ生きていて、必殺技を放とうとしたロビンを止めようとしたが失敗した。

過去編にロビンの一味として登場。おしり探偵が狂育戦士選抜試験の合格者を発表しようとした矢先に領域展開。うーたん達に「どどどどうしよう...」と弱音を吐きながら戦おうとするもうーたんの巨大マラカスに吹っ飛ばされワンワンに首をつかまれ引きずられおじゃる丸のシャクに首を切られるという壮絶なコンボを食らい死亡した。

......がそれは全てフリでありぽぅぽがトドメの擬似領域「究極粘性球状空間(アルティメットぽぅぽワールド)」を発動しようとしたときに痛みのリミッターを超え再生、同時に領域内の時間を停止(なおこの時間停止能力は仲間たちには通用しない模様)。その間にプーとティガーによりうーたん達を全滅させた。

過去編にロビンの一味として登場。尻尾を使って飛び跳ねる。ピグレットの能力で時が止まっているときにおしり探偵に上から飛び掛かりダウンさせた。ジュモクさんとの戦いでは前と同じように上から飛び掛かるがジュモクさんの肩から生えた木に貫かれた。

該当記事参照。リンク先超ネタバレ注意

夢ノ国の編集履歴2024/12/09 23:18:39 版
編集内容:新規記事投稿 ロビンは後で作る
夢ノ国の編集履歴2024/12/09 23:18:39 版