概要
「NHK狂育バトル」シリーズに登場するチームの一つ。
『自由』の特性を駆使して戦い、自ら『自由』を抑制する事により生まれる反発力を利用したり、他作品に登場する道具をも『自由』に利用する。特にうーたんとワンカスはそれが顕著。
メンバー
初期組
本作の主人公でいないいない派のリーダー。銀河戦争を終わらせた終末兵器として知られている。主に頭のマラカスをいろいろな武器にして戦う。懸賞金はうーたんvsミ○キーマウスの時点で4億6千万Eテレ。
自称玉虫色の武神。疑似領域「究極粘性球状空間(アルティメットぽぅぽワールド)」を発動できる。懸賞金は「野糞」。
いないいない派7代目おねえさん。「装着魔具」と呼ばれる仮面を装備でき、仮面達にはそれぞれ固有の能力がある。また戦車程の重さのローファーを履いている。懸賞金は9千万Eテレ。
常に目が血走っており、ほとんど原作のセリフしか話さない。首だけにされても勝手に復活する脅威の蘇生能力をもっている。またよく手に持っているピンクのボールの中には......?
「過去:銀河戦争編」にて登場。ぽぅぽのバディだがぽぅぽのことをヘナチョコと見下している。HALちゃんとの関係性は不明。
途中加入
みいつけ党の二人が途中から実質的に加入した。
「うーたんvsオフロスキー」でうーたんに負けた後加入。理由は本人曰く「うーたんといると面白いから」。打撃対象の内部まで届き、破壊する殴殺魔具「好運打死(よんだんす)」を持っている。
- 紺碧の武神 コッシー
「ワンワンvsコッシー」でワンワンのボールに吸収された後、「うーたんvsノージー」で合成獣:鬼母酸溶痛傷(おかあさんといっしょ)に対抗するためにボールから出され戦わされ、その後はうーたん達になんやかんやでついてきている。自分の魔力の断片から生み出された「いすのまちのなかまたち(チョコン、レグ、ちょうちょう)」の三体を従えている。