概要
YouTubeチャンネルは2021年10月に開設。3DCGで制作したカオスな独特の世界観が特徴な動画がを投稿している。
主な作品
NHK狂育バトル
現在のメインシリーズ。
魔界で放送されている大人気教育番組(という設定)。いないいないばあっ!やみいつけた!、つくってあそぼ、できるかなといった人間界おなじみの教育番組のキャラクターが共演し、死闘を繰り広げる。また最近は雨穴や水原一平などの実在する人物やミ○キー、ちいかわなどの他メディアの作品のキャラクターも登場している。
詳細は個別記事にて
サザサザザ
魔界で6時66分から放送されている国民的アニメ…という設定で、途中から人間界の放送時間に合わせる形で18時30分に変更された。登場人物は一部を除き顔だけの状態で登場し、ゆっくりの如く自由に動き回る。
因みに、原画は地獄の王アバドン、背景は宇宙の帝王ジュダ、脚本は世界維持神ヴィシュヌ、演出はアンゴルモアの大王が担当している…という設定。
サザサザザ
魔界に棲む愉快な大家族で、『サザサザザ』とはその集団の総称であって個の名称ではない。
葉巻煙草のハイライトを主食としている。
無性生殖することで知られているらしいが、他の個体と交配する事を好んでおり、波平とフネもそれに該当。性器は魔族でも限られた者にしか見えないが本人同士は常に見えている。羞恥心はあるからか、波平は子供達に「コウノトリが運んできた」と話していた。
体の大きさを変える事ができる。
本作の主人公のような存在で、一家の中では1番強い。戦闘前に弱点を開示する癖がある。時々筋肉隆々になる。その後NHK狂育バトルのうーたんvs奴らでは、ジゲンノホコロビで呼び出されまさかの再登場。
何故か肌の色が青い。話し方がバグっており、移動する時には常にドッスンの声がする。よく子供達を舐め回す。
脳みそがむき出しになっている。『さ~て、来週のサザサザザは?』では、脳みそが本体から外れた事から取り外し可能だと思われる。
敵対生物であるアナゴの命を奪う事ができるが、特殊空間『自解与極』の負荷に耐える事ができない。
サザサザザの弟。まだ敵対するアナゴの命を奪う事ができない。
「サザエ一家の宇宙侵略」では、CGの円柱で地球のマントルを吸い上げていた。
右目に眼帯をしており、一家の中では比較的冷静でまとも。
頭頂部の髪が1本どころか複数が1束になってる。
顔にタトゥーが彫られている。
サザサザザに使える魔獣。人間の20倍の運動能力を持つが、魔力が弱いためサザエから舐められている。
サザサザザと同じく人智の及ばない「何か」。サザサザザと敵対してる様だが、一家の被害をよく受ける一番の被害者。どういう訳かいろんな種類が存在するが、内部に本体がいる。ドM。
クソえもん
B太郎氏の作品の中で(NHK狂育バトルを除き)最もキャラクターが異形化している作品。またNHK狂育バトルの過去:銀河戦争編PartⅠで「何かが違うドラえもん」と名を変え各キャラクターもデフォルメされた姿で登場している。そちらの活躍についてはNHK狂育バトルの何かが違うドラえもんの候を参照。
後述する先生が出る回で「ドラえもんで唯一のロボット」と語られているためどうやらロボットではなく、煙草や酒を出すだけの機械に劣化している。が、スモールライトやどこでもドアなど、ひみつ道具を出すときもある。女性に囲まれる事もある。その後NHK狂育バトルのうーたんvs奴らでは、なぜか鈴が転がっていたが…?
原作とは異なりなぜか大人の黒人となっている。大体被害者である。HIKAKINの真似をし、ドラえもんを縛り、どこでもドアをうばい、静香の風呂を覗こうとした。のび太の癖に生意気である。インドが好き。その後NHK狂育バトルのうーたんvs奴らでは、ジゲンノホコロビによって呼び出され、まさかの再登場。
11歳なのに人の家で煙草を吸いながらtiktokを漁るという完全にアウトな行為をやってのけている。(※たばこは20歳になってから)また、別の回ではジャイアンに拘束されのび太に土管に入れられることで一度爆殺している。のび太を撃ち殺そうとした。進撃のしずかちゃんになることがある。スネ夫の股間をスモールライトて小さくした。
ガキ大将どころか女児を拘束し爆殺しようとしている外道に豹変しているほか、原作より太っており、顎が出ている。...だが、ほとんど動かず、爆発の反動でのび太と合体、そして子孫が出生されている。そしてのちに分かったことだが、心臓が二つあることも判明した。
どこかで見たことがあるポーズを取りながら超速スピードでのび太・ドラえもん・ジャイアンを3タテ。そして3人の心臓を取り出した後、PPAPのノリで4つの心臓を合体させた。…という映像を某学校の全校授業で公開された。糞を乗せやすい髪型である。自慢癖は変わっていない。
原作とは異なり作中唯一のロボットキャラ。のび太を終始圧倒し、竜巻旋風脚で打破したことから異常に強くなっている。
こちらも黒人になっており、デカブツとなっている。「宿題やりなさい、宿題やりなさい、テスト見せなっさい、テスト見せなっさい」が口癖となっている。ただし、親としての愛情はある。インドが好き。
アンパン卍
原作とは異なり、メンバーの顔がパンではなく顔にヘルメットみたいなものを被っているものに変わっている。また、胸のマークが卍に変化している。
メロンパンナちゃんに、好意を寄せている。あんこを発射することができる。多分童貞。コゲパンマンになることがある。その後NHK狂育バトルのうーたんvs奴らでは、ジゲンノホコロビによって呼び出され、まさかの再登場。
メロンパンナちゃんに好意を寄せている。アンパンマンのライバル。
メロンパンナちゃんに好意を寄せている。鼻毛がでており、ぬくと、暴走してしまう。
眼帯をしている。色々なパンやバイキンマンに、好意を寄せられている。
筋肉隆々で、バイキンマンを倒すほど強い。また、アンパンマンを爆殺したことがある。
ヴェノムのような見た目をしている。メロンパンナちゃんに好意を寄せている。
セルのような見た目をしている。バイキンマンのことを好いている為、メロンパンナちゃんに好意を寄せているバイキンマンのことを吸収した。
柴犬となっている。また、二足歩行で、スマホなども扱える。
こちらはいると証言されているだけで、真相は明らかとなっていない。通称「ジャムのオジキ」
ポケットモンスター
この世界のポケモンは、肛門に頭部が生えている(ピカチュウが最初になったとされる)、通称新しいポケモン。
やたら筋肉質になっており、自身も武器を持って戦う。
ポケモンセンターで遺伝子改造されて肛門に頭部が生えた。
地面より下がマッスル
肩幅メモリアル
- 私
主人公。壁にぶつかったりなど、よく散々な目に会う。クラスの男子を好いている。若い頃のママにそっくりだとパパにいわれた(肩幅以外の話だが)。
- クラスの男子
私の事を好いている。肩幅が異様に大きく、壁ドンすると、学校が壊れる。ヴァイオリン男official髭職人男爵になりたがっている。イタリアンプリンであり、バイオリンが生理的に苦手。
- ママ
肩幅が異様に大きい。高速道路の料金所によくひっかかる。
- パパ
肩幅が異様に大きい。高速道路の料金所によくひっかかる。
- 私
こちらはヘイ yoに登場。メガシャキがすきなあなたを好いている。
- あなた
あなたとは別物。こちらもヘイ yoに登場。クラスの男子の様に、肩幅がコンビニくらいの大きさで、銅メダルがほくろに見えるほど。メガシャキをこよなく愛す。
関連タグ
- バーバパパ(YouTuber):CGを使ったYouTuber繋がり。こちらはEDMがメイン。彼のチャンネルにも、うーたんによく似たキャラクターやゴロリが登場している。
- バンクC太郎:NHK狂育バトルの二次創作の「国語狂科書バトル」を作っていたYouTuber。