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前後のストーリー

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メフィラスの遊戯今回絶望の暗雲

予告

13体のインペライザーが地球に侵入しました!

目標のインペライザー起動

余は、皇帝。奴を探し出せ。ウルトラマンメビウスを追放せよ!

次回「最終三部作Ⅰ皇帝の降臨」

ハァーーーーーーーーハッハッハッハッハ!

(本放送版)

次回からはこの私、ウルトラマンギンガと共にメビウスの最後の戦いをたどっていこう。

地球に送り込まれた無数のインペライザー、この脅威にメビウスは、そしてCREWGUYSはどう立ち向かうのか。

次回、新ウルトラマン列伝「メビウス最後の戦い!皇帝の降臨」

(新列伝版)

放送日

2007年3月17日

正式タイトル「最終三部作Ⅰ皇帝の降臨」

あらすじ

ついに暗黒四天王最後の一人であるメフィラス星人が退けられたことで、エンペラ星人は本格的に地球侵攻を開始。太陽の黒点活動を異常増加させ、太陽の光を奪おうとしていた。

一方、GUYSでは蛭川光彦ウルトラマンメビウスの正体がヒビノ・ミライであることを週刊誌で暴露したことで混乱が発生していた。そんな中、地球各国の主要都市にインペライザーが出現。メビウスとGUYSは果敢に応戦するが、ついに限界に達したメビウスが倒れてしまう。そこへエンペラ星人から地球に通達が入る。

「今から三時間以内にウルトラマンメビウスを地球人の手で差し出せば、攻撃を中止する。」と…

余談

サブタイトルに降臨とあるが、この回ではエンペラ星人はまだ地球には来ていない。