シリーズ
ゲーム (ファースト・トリロジー)
- Halo: Combat Evolved
- Halo 2
- Halo 3
Bungie が開発を担当した旧3部作。
FPSとしては珍しくヘッドショット判定がある武器と無い武器がある。
ゲーム (セカンド・トリロジー)
- Halo 4
343 Industries が開発を担当する新3部作。
日本語版の旧3部作からマスターチーフとコルタナの声優が変更された。
その他のゲーム
HALOシリーズだがこの作品はFPSではなくRTSでストーリーラインでは最古の2531年の出来事を描く。
- Halo 3: ODST
SPARTANではなくプレイヤーはODSTとして2552年のコヴナント戦争末期を戦う外伝。
SPARTAN-Ⅲとしてリーチ攻防戦を戦う内容だが小説版とのタイムラインが微妙に異なる。
OVA作品
- Halo Legends
コミック
- Halo: Uprising
- Halo: Blood Line
- Halo Graphic Novel (※)
※さまざまな作家によるグラフィックノベルのオムニバス作品集。
唯一、日本人として漫画家の 弐瓶勉 が参加している。
小説(日本語版)
- The Fall of Reach
HALO:CEが発売される少し前に出版されておりゲーム中登場するSPARTAN-Ⅱについて詳しく描写されている。
- The Flood
HALO:CEの小説版に近いが海兵隊員等の目線で見たヘイローでの戦いが描かれている。
- First Strike
アルファヘイローから生還後残存SPARTAN-Ⅱとジョンソンらが地球へ帰還するまでのストーリーでHALO2の前日談。
- Ghosts of Onyx
SPARTAN-Ⅲ計画について描かれ非人類起源の遺跡が存在するオニキスがデルタヘイロー起動中止の影響で戦闘状態になったセンチネルや遺跡奪取のため派遣された大規模なサンヘイリ軍の侵攻が描かれた。
- Contact Harvest
人類とコヴナントが初めて接触しコヴナント側の虐殺行為から人類が生き残るために全面戦争に発展する。
- The Cole Protocol
※北米ではゲームが発売される前に小説が発売されていたが日本では2012年5月まで発売されなかった。
※上記6冊以外にも翻訳されていないが複数の外伝が出版されている。