解説
作中ではベジータとナッパが地球来襲時に使用。6体が使われ、うち1体は自爆でヤムチャを倒している。
種を植える際ナッパが「いい土だ、いいサイバイマンが育つぜ」のような発言をしており、1200は理論上の最大値で、土の質が悪いと戦闘力は落ちるのかもしれない。
サイヤ人やフリーザ軍の下級戦士程度の力と命令を理解する程度の知能はあり、軍事的に利用価値はありそうなのだが、以後フリーザ編には登場せず、フリーザ軍内では普及していないようだ。
使われ方から見ても短時間で枯れるなど使い捨ての仕様になっているかも知れないが、作中ではその前に全滅したので詳細は不明。
ゲームでの扱い
色違いのザコキャラクターとして、水色の「カイワレマン」、オレンジ色の「キュウコンマン」、黒い「コピーマン」、ピンク色の「テンネンマン」、灰色の「ジンコウマン」というバリエーションが登場するソフトもある。