ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ロビンの編集履歴

2013/04/28 16:55:36 版

編集者:PencilMan

編集内容:内容追記。

  1. 週刊少年ジャンプ連載の作品、ONEPIECEに登場するキャラクター、ニコ・ロビンに関するイラストタグ。
  2. バットマンの相棒、ロビンに関するイラストタグ。本項で説明
  3. ポップンミュージックのキャラクター、ロビンに関するイラストタグ。
  4. 黄金の太陽1作目の主人公、ロビンに関するイラストタグ。
  5. ドラゴンクエストにおける、仲間になったキラーマシンの名前の一つ。
  6. ロマンシングサガ3に登場するキャラクター、怪傑ロビンに関するイラストタグ。
  7. キン肉マンの登場人物、ロビンマスクの通称。
  8. サー・ロビン。勇敢な騎士
  9. 吉井和哉バンド時代の愛称。LOVIN。
  10. がんばれ!!ロボコンに登場するロボット。→ロビンちゃん
  11. ウィッチハンターロビンの主人公。→瀬名ロビン

もしかしてくまのプーさんのキャラクター →クリストファー・ロビン

「バットマン」のロビン

バットマンのサイドキックを務める「驚異の少年(ボーイ・ワンダー)」。数人存在する。

初代ロビン

本名:リチャード”ディック・”グレイソン

現在はナイトウィングとして活動中。詳細はそちらまで。

2代目ロビン

本名:ジェイソン・トッド

バットモービルのタイヤを盗もうとした不良孤児。そのままバットマンに引き取られる。ある日、自分の本当の母親が生きていることを知ったジェイソンは世界各地を回り、エチオピアの難民キャンプで働くシーラ・ヘイウッド博士と邂逅。だがそこで待ち構えていたジョーカーの罠にかかり、結局は母親と共に爆弾で殺されてしまう。このジェイソンの死は、バットマンの心に深い傷を残すことになる。だが最近、死から復活して「レッドフード」という犯罪者になり、バットマンたちを苦しめている。カッとなりやすい直情型の性格。

ちなみにディック、ジェイソン共にズボンではなく緑色のブルマを履いていた

センシティブな作品

こんな感じ。

三代目ロビン

本名:ティム・ドレイク

幼い頃、ディックの両親が殺された夜に観客として来場していた。その後、初代ロビンがディックと同じ空中ジャンプをしているのを見て、二人が同一人物だということに気づくというチート頭脳少年。二代目ロビンが殺された後、自暴自棄になったバットマンを心配してディックの基を訪れ、いい年こいたディックに初代ロビンのコス着てくれよと迫ったと言う別の意味で「驚異の少年」。

当時のバットマンは二度とロビンを採用するつもりはなかったが、ティムの才能と熱意にほだされる形で、三代目ロビンが誕生することになる。

母親はヴードゥー教の呪術師に殺され、父親も数年前にブーメランという悪人によって殺されてしまった。

四代目ロビン

本名:ステファニー・ブラウン

詳細はこちら

五代目ロビン

本名:ダミアン・ウェイン

ブルースとラーズ・アル・グールの娘:タリアとの間に生まれたクソガキ。ブルースが死んだ(と思われていた)後に、ディックが2代目バットマンを襲名して活動を開始した際にロビンとなる。つまり、「父親の弟子の教え子」なのでこちらさんと境遇は似てるっちゃ似てる。

実写版

ダークナイト ライジング

ジョン・ブレイクというゴッサム市警の若手刑事として登場(フルネームは“ロビン”・ジョン・ブレイクだが、本人はファーストネームを名乗らないことが多かった)。

腐敗したゴッサム市警の中では数少ない、正義感を失っていない熱血刑事であり、ゴードン警部と並ぶバットマンの理解者の1人。ベインの手によってゴッサムシティーがならず者に占拠された際にも、街の奪還のために奔走した。

事件解決後に「法や命令に束縛されては悪と戦えない」というゴードンの言葉を理解し、警察を辞職。ラストシーンでは行方不明となったブルース・ウェインに変わり、新たなバットマンとなることを示唆するシーンが挿入されている。

他の記事言語

Robin

関連記事

ロビンの編集履歴

2013/04/28 16:55:36 版

ロビンの編集履歴

2013/04/28 16:55:36 版

編集者:PencilMan

編集内容:内容追記。