人物像
左の頬に星のマークのタトゥーシールを付けている（衣との初対局以前は月のマークだった）。
団体戦では中堅を務める。後述する過去の反則行為により学生麻雀界から離れていたが、その力を買った龍門渕透華にスカウトされ、透華専属のメイドとして住み込み＋透華が父親のスポンサーとなる事を条件に龍門渕高校に編入学した（一曰く「お父さんがボクを売った」）。
手品
父親はマジシャンをしているが、あまりうまくいってはいない様子。
彼女もマジックを得意としているが、小学生時代に麻雀の大会でマジックの技術を悪用したイカサマ（本人曰く「手品」）をしてしまった事があり、再発防止と戒めのために麻雀の対局中は透華から手錠を掛けられている。
あぶないしふく
一は肌の露出が著しく多い、かなり際どい私服を着ている（というより布切れ→あぶないしふくを着けている）ことが多い。
（『咲日和』などでは比較的普通の私服を着ている場面も一応ある）
その「私服」効果なのか、単行本の店舗特典での起用率が結構高かったりする。
「よし、ちょっと長野行ってくる」と思った人もいるのではないだろうか。
最近では強力なライバルも現れ、彼女のポジション争いがヒートアップしている。
関連イラスト
