その他の青葉
概要
桜の婚約者。狼の血を飲んだ青年。朝霧と同じく、血の呪いを受けている。
自称「口が悪くて雷使いの色男」。17歳。札を矢に変えて放つ、白夜にて習った術を使い雷を落として敵に攻撃することが出来る。未来の帝として育ったために愛国心が強く、月の血を引く桜が妖古と成り果てて、国や人々を滅ぼすのではないかと危惧していた。そのため、一時期は桜の命を狙っていたことも会った。
しかし、彼女の優しさに触れて想いを寄せるようになるが、自身が「血の呪い」を受けて短命であること、
桜とは生きる年数が違うことに苦しむ。命字は「生」。
cv:岸尾だいすけ