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スーパーマン

すーぱーまん

スーパーマンはDCコミックの登場人物。
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空を見ろ!
あれは何だ!
鳥か!
飛行機か!
いや、あれはスーパーマンだ!!

概要

ジェリー・シーゲル(Jerry Siegel)とジョー・シャスター(Joe Shuster)が創造した。コミックの初登場は1938年『Action Comics#1』。
アメリカンコミックス最初のスーパーヒーロー。スーパーマンのヒットによりアメリカンコミックスブームが起こった。また、その後の世界中の多くのヒーロー像にも多大な影響を与えている。

プロフィール
名前:クラーク・ジョセフ・ケント(Clark Joseph Kent) カル=エル(Kal=El)
頭髪:黒髪
目:碧眼
身長:190センチ(6'3")
体重:100キロ(225lbs.)
誕生日:2月29日

クリプトン星が崩壊するとき、ジョー=エルとラーラ=エルは、息子のカル=エルを地球へ送った。カル=エルはアメリカのカンザス州スモールヴィルで暮らす夫妻が発見し、夫妻は子供をクラーク・ジョセフ・ケントと名付け育てた。
クリプトナイトを浴びると徐々に力を失い死亡してしまう。
パワーレベルが強すぎると話づくりに限界が生じると言うことで、何度かレベルの引き下げが行われてきた。

容姿

青いスーツに赤いマント、赤いブーツを履いている。
胸に「SUPERMAN」の頭文字Sマークが付いている。

「new52」で新しいコスチュームになった。

パンツが家出しました



能力

弾よりも早く
機関車よりも力は強く
ビルディングなどは一飛び
川の流れを変え
鋼鉄をひねるなどは朝飯前

腕力:80万トンの物を持ち上げる

耐久力:40メガトンの核爆発に耐える。

飛行能力:最高時速は800万キロ。初期の頃は空を飛ぶのでは無く、200mも跳べるジャンプだった。

視力:遠方を見る事や顕微鏡のように拡大できる。赤外線も感知しエックス線を捉えることでレントゲンのように透視できる。エックス線を透過しない鉛は透視できない。

聴力:数百万人の中から一人の声を聞き分けることができる。

ヒートヴィジョン:眼から光線を放つ

スーパーブレス:超低温の息を吐く

弱点

スーパーマンのスーパーパワーの源は、太陽から得ている電磁気エネルギーである。
そのため、何らかの手段でこれを阻害されると、特殊能力が使えなくなったり、地球人と大差ないレベルにまで身体能力及び肉体強度が低下するなど、目に見えて弱体化してしまう。
また、故郷クリプトン星固有の『クリプトナイト』と呼ばれる特殊な鉱物を最大の弱点としており、これが発するエネルギーを浴びると持続する激痛と共に力を失い、満足に動くことも出来なくなり、長時間晒されると命の危険すら伴う。
ただし、クリプトナイトのエネルギーは鉛で遮断することが可能。


主要人物

ジョー・エル、ラーラ・エル
本当の両親。クリプトン星崩壊により死亡。

ジョナサン・ケント、マーサ・ケント
カンザス州スモールヴィルで農場を営んでいる。

ロイス・レーン
デイリープラネット新聞の女性記者。気が強く行動的。

ペリー・ホワイト
デイリープラネット新聞の編集長。

ジミー・オルセン
デイリープラネット新聞のカメラマン。
スーパーマンのサイドキック。かつては個人誌も持ってた。

ラナ・ラング
クラークの高校時代のガールフレンドで初恋の相手。
ヤング・スーパーマンではメインヒロインになった。

ピート・ロス
クラークの同郷の友人。スモールヴィル市長を経て副大統領に、やがて大統領になった。
ヤング・スーパーマンでは黒人として登場(本来は白人)。

スーパーガール(カーラ・ゾー・エル)
スーパーマンの従姉妹。

スーパーボーイ(コン・エル/コナー・ケント)
(旧)スーパーマンの少年時代の姿。
(新)レックス・ルーサーがスーパーマンのDNAをもとに人工的に作り出されたクローン。

パワーガール
別次元(アース2)の従姉妹。

敵・ライバル

レックス・ルーサー
スーパーマンの宿敵。
旧設定では悪の天才科学者だったが、新設定にて、巨大企業「レックス・コープ」の社長となる。
2016年公開の実写映画「BvsS」でもヴィランとして登場する。

ブレイニアック
惑星コルの首席科学者だったが、最高権力を握ろうとしたため処罰され、肉体を失い精神だけの存在になった。精神をロボットの肉体に移植し復活した。

ダークサイド
危険な惑星:アポコリプスの専制君主。両目から発射する追跡能力を持ったビーム「オメガ・エフェクト」。
ジャック・カービーが生み出した、ガッシリとしているボスゴリラ型ヴィランの元祖。サノスアポカリプスなどを輩出しているボスゴリラの中のボスゴリラ

ビザロ
レックス・ルーサーが作り出したスーパーマンの不完全なクローン。
身体能力はスーパーマンと互角。知能は高くなく、善悪の判別もできない。
力の使い方がわからないまま、周囲に脅威として認識され、やがて自ら命を絶った。
何度か現れ、スーパーマンは何とか彼を保護しようと努力しているが、他のヴィランに言いように操られて悪事を働いている。

ドゥームズディ
スーパーマンを殺害した究極の生物。スーパーマンとの死闘の末に相打ちとなった。
復活して登場する度にかませになる。
「クリプトン人のなれの果て」という事実が明らかになった。

メタロ
ロボットの体に脳を移植された泥棒。その胸部にはクリプトナイトが埋め込まれている。

パラサイト
普通の人が放射性廃棄物の影響によりエネルギーを吸収するヴィランとなった。

ゾッド将軍
「II」「MOS」に登場するヴィラン。名前はドルー=ゾッド。
クリプトン星でクーデターを起こし、ファントム・ゾーンに追放されたクリプトン星の軍人。
スーパーマンと同等の能力を有する。
2006年に実写映画版と同じ設定で登場したほか、2013年公開の実写版にも登場。
2016年公開の「BvsS」ではスーパーマンとの戦いに敗れて既に死亡しているが、その亡骸をレックス・ルーサーの研究に利用されてしまう。

アーサ&ノン
実写映画版「II」に登場したゾッド将軍の部下。将軍と共にファントム・ゾーンに追放された。
コミックスにも登場。「マンオブスティール」に登場するファオラ=ウルはアーサを元にしている。

ニュークリアマン
実写映画版「IV」に登場するヴィラン。
世界中の核ミサイルを太陽に廃棄するスーパーマンを利用し、彼の毛髪から培養した遺伝子をミサイルに乗せ、太陽に落ちたエネルギーで誕生した。

ウルトラマン
正義と悪の立場が逆転した異世界におけるスーパーマン。胸のマークが“ウルトラ”(ULTRA)の「U」となっている。「クライムシンジケート」のリーダー。

映像作品

実写映画

『スーパーマン』(Superman)
1978年のアメリカ映画。10億ドルを記録した。
『IV』まで、クリストファー・リーヴが演じる。

『スーパーマン II/冒険篇』(Superman II)
1981年のアメリカ映画。『スーパーマン』の続篇。
クリプトン星から追放されたゾッド将軍一味とスーパーマンが対決する。
第1作の後編だったのだが、監督のリチャード・ドナーが降板したため、構想とは違うものになった。

『スーパーマン III/電子の要塞』(Superman III)
1983年のアメリカ映画。
ヒロインをロイス・レーンからラナ・ラングに変えた。
スーパーマンが悪人になってしまい、善と悪で分裂し対決する。

『スーパーマンIV/最強の敵』(Superman IV: The Quest for Peace)
1987年のアメリカ映画。
クリストファー・リーヴを主演にする最後の作品。
人気や評価が低い。『スーパーマンリターンズ』ではなかったことにされている。

『スーパーマンリターンズ』(Superman Returns)
2006年のアメリカ映画。
『スーパーマン II/冒険篇』から5年後のストーリーを継承した設定となっている。演じるのはブランドン・ラウス。

『スーパーマン II ドナー・カット版』(Superman II: The Richard Donner Cut)
2006年のアメリカ映画。
『スーパーマンII』を降板したリチャード・ドナーが、本当の構想通りの物語を目指して再編集したもの。

マン・オブ・スティール』(Man of Steel)
2013年公開のアメリカ映画。DCエクステンディッド・ユニバースの記念すべき第1作品目。
ザック・スナイダー監督、クリストファー・ノーラン製作・原案、デヴィッド・S・ゴイヤー原案・脚本。これまでのシリーズのリブート。
ヘンリー・カヴィルが演じる。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』(Batman v Superman Dawn of Justice)
DCエクステンディッド・ユニバースの2作品目で、マン・オブ・スティールの続編。バットマンと共演を果たす実写作品
クリストファー・ノーランのダークナイトシリーズとは別の話になる。
スーパーマンは前作と同様、ヘンリー・カヴィルが、バットマンはベン・アフレックが演じる。
さらに、ワンダーウーマンアクアマンザ・フラッシュ、宿敵:レックス・ルーサーが登場する。そして、終盤ではファンにはおなじみのあの敵役も登場する。

テレビドラマ

スーパーマンの冒険
1951年から1958年に放送されたテレビシリーズ。主演はジョージ・リーブス。

新スーパーマン(Lois & Clark:The New Adventures of Superman)
1993年から97年に放送されたドラマシリーズ。
日系三世のディーン・ケインがスーパーマンを演じている。ロイスとクラークの関係にスポットがあてられている。二人の仲が進展し、最終話で結婚。これに合わせて、コミックでもクラークとロイスが挙式した。

ヤング・スーパーマン(原題:Smallville)
スーパーマンの青春時代を描いたテレビドラマ。
2001年10月にアメリカのThe WB系列で放送開始された後、The WBとUPNが合併したThe CW系列で継続放送され、本国ではファイナルシーズンである第10シーズンが2011年5月に放送終了した。日本ではNHK教育テレビ、CS局のAXNで放送。

アニメーション作品

スーパーマン(アニメ映画)
フライシャー兄弟のフライシャー・スタジオおよび、その後身フェイマス・スタジオにて1941年から1943年に製作された。日本では『まんがスーパーマン』というタイトルで、1963年9月15日から9月29日までフジテレビにて放送された。

アニメイテッド・シリーズ
1992年より製作された『バットマン・ザ・アニメイテッド』の後番組として製作された。

関連イラスト

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関連動画

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