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概要編集

ありさかとは日本のプロゲーミングチームCrazyRaccoon所属Streamer部門のストリーマーである。


名前の由来はFPSゲームAVAに出てくる日本製の銃「有坂銃」が好きだったことから。

正しい英語表記は「Arisakaaa」で、最後にaが三つ連なっている。

※過去プレイしていたVainGloryで「Arisaka」を使用しようとしたところ、他のプレイヤーが使用済みだったため。

※ちなみにTwitterIDの「ArisakaaaT」の「T」はVainglory時代のクラン「totot」(トトティー)からきている。



プロフィール編集

生年月日1998年3月2日
出身地宮崎県
身長182cm
血液型B型
好きなゲームEscapefromTarkov
家族構成父・母・兄・犬(れんちゃん)


詳細編集

人物編集

どんなゲームでもそつなくこなせるプレイスキルがあり、初見のゲームであってもある一定の水準まで到達するのが早い。

また本人の控えめで気遣い屋な性格からキャラピックを仲間に合わせてピックする傾向がある。それゆえにピックプールが広くなりフレキシブルに立ち回る役割を背負う。

大会などでは集中すると言葉数が少なくなりがちのためIGLを担当することは少なく、チームのサブ火力を担当することが多い。


身内に対してはふざけ倒したり狂人ムーブをする事が多々あるが、一歩外に出ると優しさと気遣いが全面に出る。

その包容力に数名の女性Vtuberから「ママ」「お母さん」と呼ばれることもしばしば…。


EscapefromTarkovをこよなく愛しており、ワイプ(ゲーム内の進行度強制削除)を常に心待ちにしている。


特徴編集

落ち着いた低音ボイスが特徴。活動以前に方言を揶揄われた経験からパソコンの前に座ると無意識に方言を抑えてしまうらしいが、周囲に関西出身者が多いため若干関西弁寄りで話す。

低音ボイスではあるが音域はかなり広い。ふざけている時や叫び声など普段の声からは想像できないくらいの高音が飛び出すことがある。

また、とんでもないゲラ。ツボるといつまでも笑い続ける。


その他編集

苦手なゲームは人狼系とホラー系。

Among Usでは迷プレーを連発。嘘をつくのが苦手で、嘘をついたとしても動揺が声色に浮かんでしまう。


OPENREC.tvで配信をしていた頃は節目節目にホラゲーをやっていたため何本かアーカイブが残っている。

意地悪なリスナーが「配信に女の人の声が入ってる」と怖がらせたせいで消えてしまったアーカイブも…



立ち絵は数回変わっている。

Discordアイコンのイラストは動画投稿を始めた最初期のイメージイラストであり、VanilLaとセットでもあった。


イメージカラーは赤。

某配信者のイメージカラーも赤のため、切り抜き動画の字幕では紫色やオレンジ色にされていることが多い)


経歴編集

Fortnite競技シーンに出ていたことがあるため元プロと誤解されがちだが、活動開始当初からCRに加入し現在に至るまで肩書は「ストリーマー」である。


12月:PUBG PARK MIRAMAR 優勝

2018年

10月:Fortniteシーズン6にてアジア記録「53キル」達成

2019年

9月:Fortnite Champion Series: Season X 4位

2021年

3月14日:Apex Legends 第4回CRカップ 5位

5月15日:Apex Legends 第5回CRカップ 優勝

2022年

2月13日:VALORANT 第2回CRカップ 2位


結成チーム一覧編集

…編集中…



ありさかサーバー編集

ありさかと一緒に遊んだことがある数多くの人が参加しているDiscordサーバー。通称「あり鯖」

特に仲の良い友人達がふらっと通話に集う場でもある。


よく一緒に遊ぶメンバー編集

Vainglory時代に掲示板で出会った人物。

最も古い仲で親友。言い間違いの神。

彼の行動言動全てがツボであり、最近はサシの多い肉を苦しみながら食べてる姿すら面白いらしい。

元々名前は「mix」だけだったが、同じ名前の人がいたので当時のクラン名をくっつけて「totot_mix」になった経緯がある。「ととみ」「ととさん」と呼ぶ人が多い中、ありさかだけが「みっくす」と呼ぶ。


PUBG時代にコラボしたことがきっかけで仲良くなった人物。ありさかのツボその②。時折とんでもない天然をぶちかますFPSゲームの天才イケボ配信者。2人とも心地の良い低音ボイスのため、2人だけの配信は良い安眠剤。年下ということもあってかバニラに対して激甘である。

CRから勧誘を受けた際、バニラを誘い初期メンバーとして一緒に加入した。


第5回CRカップAPEXにて結成したチーム「百鬼夜行」から急激に仲を深めた低音歌い手ラッパー。ありさかのツボ③。2人とも特徴的な低音ボイスで落ち着いていれば安眠剤になりうる。大抵なるせがボケて、ありさかがゲラる、もはや様式美である。

なるせはありさかのことを非常に買っており「良いやつ」と評価し、よくゲームの実力も褒めている。

なるせはネットでの活動歴が長い先輩でもあるため、機材のことで相談することもあるよう。


言わずと知れた「だるさか」コンビの相方。

だるまがCRに加入してから、2人で企画動画を撮ったり一緒にゲーム配信をしたりしておりFortnite界隈では人気があった。そこからCRカップAPEXで「だるさか@1」で度々チームを組み、一気に名が知れ渡ることになる。

またバニラを含めた3人でFortniteアジア4位になった際、競技シーン参加に消極的だったありさかを口説き落とし出場させた立役者。スクリムの期間中もネガティブになっているありさかを鼓舞し続けた。

数々の大会やカスタムで一緒に出場し培った信頼やコンビネーションに加え、「CRお笑い部門」とも呼ばれる2人の息の合ったエンタメ力はリスナーの心を掴んで離さない。


Fortnite時代にだるまいずごっどと共にCRに加入した、あり鯖屈指のいじられキャラ。

プライベートで一緒に食事をしたり、過去にはありさかの実家で動画撮影をしたりなどとても仲の良い友人。本人のいないところで悪口の花が咲くが、それも仲の良さゆえである。


OpenRecで配信をしていた頃からの友人。いつの間にか仲良くなってた(ありさか談)

独特な声質と口調、飄々とした性格や尖ったエピソードからよく話題に出てくる人物。

あり鯖の民がよく言う「ふぅ〜〜〜〜」や「だりぃ~~~」の元祖であり、あり鯖内で流行っている言葉は大体この人発祥。


Franciscoとデュオを組んでいたことがある元CR所属の配信者。食生活が終わってる。

VALORANTではヨルをピックしないと発作が出る。

あり鯖メンバーの配信のコメント欄によく出没する。


OpenRecで配信をしてた頃からの友人。今はやっているゲームが違うため表での絡みは少ない。

ザ・関西弁のいかついが気の良い兄ちゃん。


あり鯖いつメンの中では最年少でいじられ可愛がられている配信者。APEXでは競技シーンに出るほど強いが他のゲームではポンコツな部分が目立つ。EscapefromTarkovでは一生サレワを探している万年ベイビー。特徴の捉えやすいクセのある高めの声のため、よくモノマネされている。


OW、APEX元プロのありさか大好きキッズ。APEXでありさかと同じマッチになろうものなら、周りの敵を轢きころしてまでデスボックスと記念撮影をしようとする男。

「あいつはクソガキ」とありさかに評され、コラボ数回で「うるか」と呼び捨てになった。中々の悪ガキっぷりではあるが、立ち絵と声の可愛さで相殺されてしまうのがずるいところ。


明るく爽やかな声の好青年だが、スイッチが入るとトロールが止まらない口溶け芸人。ととみっくすの言い間違い同様、きなこの口溶けもありさかのツボである。

周囲に対する気遣いが素晴らしく、CRカップVALORANTにて同じチームになった際の本戦では、ゴルゴ13の顔つきになっていたありさかの緊張を緩め和ませたり、別のチームでの参戦の時でもありさかを元気付けたりしていた。


えぺまつりでの結成チーム「パチモン誤算家」から始まり、VCCカスタム、エンドラ耐久×2、スマブラタイマン、CRカップAPEX等々を経て「ありさか」「らっだぁ」と呼び合う仲になったマイクラのコミュニティリーダー。サンドバッグにしやすいからか、らっだぁに対しては悪ガキ年下ムーブがよく見受けられる。大会で相見えた際はありさかに対して謎に辛辣ならっだぁが観測される。



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