お疲れ様でした!

えー、取り敢えずこれで終わりです。 気が向いたら、外伝か番外編かを書こうと思います。 これまで読んで下さった皆さん、ありがとうございます。 お話はここで終わりますが、滝さんと虎徹さんの友情は、恐らくお互いがお墓に入るまで続くと思います。

完結編です！　ここまで読んでくださり、ありがとうございます。なんとか完結まで持っていけて、私も感無量です。みなさまのご声援のおかげです。本当にありがとうございました。最後くらいはラブラブになっているかな？　私としてはラブラブですが、糖分少なめかもしれません。お楽しみください。

「帰ろう」 はないちもんめ、これにて完結。 お久しぶりです。三毛文音です。 今回をもってこの怪異は終焉を迎えます。どうか最後まで、見届けてください。 ＜注意！＞ ・この小説はホラーです。作者はあまり怖くないと思っていますが、怖い話が苦手な方は自己判断でＵターンをお願いします。 ・形式は、pixivでよく見かけるちゃんねる系小説に沿っています。作者は本家を見たことがありません。本家と違うものは嫌だ、苦手だ、という方は、お手数ですがブラウザを閉じていただくようにお願いします。 ・続きもの、そして最終話です。 ・今回は小説パートも入ります。 ・はないちもんめ、というあそびの性質上、登場するオリジナルキャラクターに架空の名前がついています。これは現実に存在する人物とは一切関係ありません。もし不快に思われる方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。名前のあるモブは地雷、という方は、ご自身で回避していただきますようお願い申し上げます。 はじまり→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5700612】 前→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8659272】 ◯◯ちゃんねるジェネレータ（http://salthome.php.xdomain.jp/chtool_v2.php）お借りしました。 それでは、拙い文章ではありますが、お付き合いの程、よろしくお願い致します。 【3/21追記】 たくさんの閲覧、評価、ブックマーク、コメント、タグ、本当にありがとうございます！ 多くの暖かいお言葉をいただいて、いくら感謝しても足りないような気持ちです。完結できたのはひとえに皆さまがいてくださったからです。重ね重ねお礼申し上げます。ありがとうございました。 『お待ちしておりました!』タグありがとうございます！ またもたくさんお待たせしてしまい申し訳ありませんでした…。待っていてくださってありがとうございました。 『ずっと待ってました!!!!!!!!』タグありがとうございます！ 本当に長くかかってしまい、申し訳なさでいっぱいです。待っていてくださってありがとうございました。 『お疲れ様でした!』タグありがとうございます！ 感無量です；；何度も長期間にわたってお待たせしてしまったにもかかわらずここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。 『待ってて良かった!』タグありがとうございます！ そう言っていただけるラストにできたことにホッとしています。無事に最終話をお届けできてよかった…。ありがとうございました。 このお話が、3月14日～3月20日付の小説ルーキーランキングにお邪魔させていただきました！！ こんなに多くの方々に評価していただける作品になったことをうれしく思います。本当にありがとうございました！ 【4/19追記】 『HQ‼小説100users入り』タグありがとうございます！ たくさんの方に読んでいただくばかりでなく気に入っていただけている、ということが目に見えてわかるタグなので、何度いただいても嬉しいです。ありがとうございます！ 続編の方、絶賛プロット練り練り中です。勢いで始めると矛盾点が出てきてあとで困ると学んだので……。よければもうしばらくお待ちください。

■モブ視点の話です。三人のモブ小学生がジャスティスタワーに社会科見学をしに行って、そこで楓ちゃんと出会って…という話です。④はこちらです（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=737163）　■大好きなＢＢＡ様の『こんなバレかたは嫌だ【Ｔ＆Ｂ】』（http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20173284）という作品と付随するシリーズの設定に、大きくインスピレーションを受けました。今回の話を書くにあたり、大変ありがたい事にＢＢＡ様にその旨をご承諾頂き、投稿する事が出来ました。ＢＢＡ様、本当にありがとうございます！それから万一他の方の既出ネタでしたら申し訳ありません！　■この話は腐向けではありません。が、他の投稿作品は全て腐向けですので、閲覧には十分ご注意くださいませ。　■苦労しつつですが、何とか終わりまでこぎ着けました。色々とねつ造設定の上、自己満足な話ですが、少しでもお暇つぶしになりましたら幸いです。　■うわっと…「モブ視点」タグ付け忘れてましたね…！うっかりミスでした。タグロックさせて頂きました！有難うございます！　■ＤＲ３位、ＷＲ３位、ともにありがとうございました。ブクマ、コメ、タグ、評価、閲覧、いつも本当に感謝です。　■2/13　頂いたコメ、ブクマコメをそれぞれコメント欄、スタックにてお返事させて頂きました。いらないよ～という方はごめんなさい。私がしたかっただけですので、適当に流してください～！

「こんなこと言ってもらいたいなー」の妄想シチュエーションです。よければご自由にどうぞ。 ※ご利用の際、メッセージかツイッター（@prnvnlice）にご連絡いただけたら嬉しいです

133話………遂に完結です!! こんなに長くなるとは思ってもみませんでした!! 本当は日常で起きる些細な話等も書いてみたいのですが､一先ずここで終わりとさせていただきます｡ ■前作品の評価&ブクマ､コメント有難うございます!!長々と書いてきたお話しですが遂に完結しました｡ここまで読んでくださり､本当に有難うございます!! また別の作品でお会いしましょう!!

久しぶりに投稿しようと表紙設定しようとしたら素材が吃驚するほど増えていて戸惑った私です。 気が付いたら鬼滅が完結していてビビりました。今のご時世で単行本を買いに行くことも出来ずに何処まで書けばいいの分からずヤケクソでした。 絶対同じことを前回言ってるよなと思いながら書きました。 支離滅裂、誤字脱字注意、多数の捏造あり。 誹謗中傷やめて。 前作 俺は無惨の親友で医者の成り損ないだ。 『https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11992645』 その二 『https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12101580』 その三 『https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12149841』 今回で終わり、最終回です。お疲れ様でした！

近未来ロボットラブコメ。ロスさんがロボットです。 前→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3299044 最終回です。ここまで読んで頂きありがとうございました。

▼君と私の、最期の晩餐。 お付き合い頂き、ありがとうございました。 7.11追記＿番外編のような後日談のようなもの、できました。ご興味がありましたらお付き合いください。 →(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9851756)

完結編です。描写はあるんですが、最後まで致してないのでR15で。R18だと思われた方はご指摘ください。２ｐは蛇足な裏話、３ｐはやっぱり蛇足なおまけ小話です。◆ちなみに保存ファイル名は「ero」。最後二話のテーマが「やらずエロ」だったんですが。やらずにどこまでエロくするかだったんですが。エロくない…。【追記】評価、ブクマありがとうございます！◆お疲れ様タグ＞ありがとうございます！最後までお付き合いくださった方、ありがとうございました！

金ぴか連れて表の聖杯戦争に参加したらユリウスとくっついたよ、的な話。エピローグ

きみと、きみたちと、歩いていくために。 ★フロマージュ様にて通販委託中⇒http://www.fromagee.jp/detail/detail.php?product_id=31899 《information》 大人になって再会した古賀と手嶋とちびちゃんのお話。 ようやく最終話を迎えることができました。 1ページ目にもくじを設けましたので、ぜひ番外編まであわせてお読みいただけましたらうれしいです。 ただただ三人への愛ばかりが詰まったお話ですが、「なんでもいいよ！」とお楽しみいただいていたみなさまへ、少しでもあったかい時間をお届けできればこんなに嬉しいことはありません。 シリーズ『幸せについて本気出して考えてみた』お付き合いくださいまして本当にありがとうございました。また次回作でお会いしましょう！

終わったぁああああああああああああああああああああああああああ‼‼‼‼‼＼( 'ω')／ 完結です‼ ※エンディングにご不満がある方もいるとは思いますが、あくまでこのエンディングを選ばせていただきます。 万が一、他のエンドを見たいという人がいれば、番外編として作成する予定です。

最終話です。前回以上にオリジナル要素が強く含まれていますので、閲覧には十分ご注意ください。私の頭の中では、こういう結末になりました。しかも、最終話なのに佐為の扱いが、いつもより弱いです。佐為ファンの方、申し訳ないです。若干＜始動へhttp://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2844251＞の要素が入っています。（とは言っても、読まなくてもお読みいただけるかと思いますが…）力量が足りないのを毎回ひしひしと感じながら書いてまいりましたが、これが今の私の精一杯です。・ω・；）ﾋﾞｸﾋﾞｸ　当初は２話で終わる予定だったこのシリーズを、沢山の皆様神様方のおかげで、ここまで書きあげることができました。閲覧・評価・ブクマ・コメント・メッセージ・タグ・フォローなどなど、本当にありがとうございました！！【追記】タグうウウウウウウウウウウ！！！！！もう何度私を泣かせれば気が済むのか(笑)もう、創作冥利に尽きます！こんなにも優しい皆様に支えられたので、ここまでシリーズを書きあげることができました。本当にありがとうございます！【追記】ブクマコメントもありがとうございます！！もーーーーーーー幸せ！！いつも感想を書いてくださって、それが嬉しくて嬉しくて、本当に力を頂いたからこそ、完結させることが出来ました。こんな拙い作品でしたが、お付き合いいただき、本当にありがとうございました！【追記】あまりモノです。＜没ネタ集など→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3032580＞【追記】修正タグありがとうございます！見直しが苦手なのは小学校の頃から治らない病です。いや、自分で書いてること恥ずかしくなるから、あんまり見直しすらしないのも原因か。…いや、それ以前か(笑)ありがとうございました！

今日で完結できました！てなわけで日研の方も早々に投稿したい猫羽です。 今日出かけた先の某コンビニでハイキューのマグネットブックマーカーがついてるアクエリアスを発見して、思わずすごい勢いでムーンウォークしてしまった猫羽です。 ツッキー頑張れ！タグと、ツキシマアアアア‼タグを頂けて、ツッキー今回も頑張ってます！ 二人の恋の行方やいかに！それでは、本編をお楽しみください。

島国の中身が入れ替わっちゃうお話です。いつもと違う二人に各国が 「∑(ﾟДﾟ)！？」 完結です。読んでくださいました方々に深く感謝いたします。ありがとうございました。少しでも楽しんでいただけたら幸いです！ ◼︎国設定、人名呼びです。捏造などもありますので、苦手な方はお気をつけください。 ブクマ、評価ありがとうございます！素敵なタグもつけてくださりとっても嬉しいです！ コメントもありがとうございます。コメント欄にて返信させていただきました！

▪このシリーズもついに終了ですね・・・！ ▪え？悪女のスレ？ 　・・・エネ「吹っ飛ばしちゃったので（10話参照）ないですよ！」 ▪楽しかったです。どうやって悪女をやっつけるのか、パソコン開くたびに考えてました ※一人称間違ってました！すみません！表紙の字は目を瞑ってください。コメントは返信ボタンに私が気づかなかったため手動で「>>名前」という形になってます。 ▪キャラ崩壊注意かもしれない 表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34468895

暗殺教室×家庭教師ヒットマンREBORN!のクロスオーバー、遂に最終回！ ようやっとここまで来ました！改めて、ブクマ、いいね、コメント等本当にありがとうございます！何度もランキングにも載せて頂きまして、本当にうれしかったです。 E組の皆の未来は原作で記された通りでそれが至高ですけれど、ツナの未来を夢想するの、なにも確定してないからこそすごく楽しいですよ。 暗殺教室の後日談は〝7年後〟 7年後ですよ。未来編で示唆された〝10年後の沢田綱吉〟よりは3年短くて、けれども原作の中学生から考えてみれば大分先の未来の彼はどんな感じだろうなってちょっと考えてみて。 このシリーズで言うならば、ツナがボンゴレ10代目になる覚悟を決めたのは中3。 その翌年にイタリアに飛んだとして、年齢的に3年くらいは9代目の元でリボーンの指導の元片っ端からいろんなこと詰め込まれ、その後の2、3年くらいで後を継ぐ根回しをして、そして正式にボンゴレ10代目の地位について、代替わりに付け込みたい外部勢力とか沢田綱吉がボンゴレ10代目になることを認めない内部勢力をどうこうするのに全力尽くして、それがようやくちょっと落ち着いてきたくらいがちょうど7年かなって大雑把な換算してみたんですけど。 その7年の間にもいっぱいいろんなことがあるんだろうなぁ、その間彼はどんなことを知ってどんなことを思うんだろうなぁと夢想しながら最後のページを書いてました。きっと変わらずにはいられないことも多いだろうけれど、それでも彼はいつまで経っても「ほとんど変わらない」人であって欲しいしそんな彼だからこそ皆変わらずついていき続けるのかなぁと思うととてもワクワクしますよね。 さて、これでラストとなりますが、もしかしたらうまく書ききれなかった設定(死ぬ気の炎と反物質エネルギーの関係とか、ボンゴレが何故殺せんせー暗殺に手を出さなかったのかとか)をまとめるあとがき、というか解説回のようなものを投稿するかもしれません。 とりあえず需要あるかどうか確かめたいのでアンケート設置しておきます。需要あった時知りたいこととかありましたらご自由にコメントしてくだされば、少なくともそれはやろうと思います。 ではでは、およそ2年とちょっと、お付き合いくださりありがとうございました！ 【追記】誤字修正しました。多分「を」を書いたはずが書けてなかったやつですね…ほんとに突然の草w

シュテルンビルト連続失明事件、終結。――『準備はいいかしら、ヒーロー？』　／　事件もの連載、これにて完結です。奇しくもそろそろ桜の季節、シュテルンビルトにも同じく春がやってきたようです。長い間のお付き合い、本当にありがとうございました。　／　銃器の描写等は想像が多大に入っています。実際のものとはだいぶ違うと思いますが、ご容赦ください。　／　◆30日付DRで２７位をいただきました。タグ、ブックマーク、評価など、本当に本当にありがとうございます。１を書いたのが７月、虎徹さんが能力減退でいろいろとピンチで、その状況に耐えられずにはじめた話でしたが、季節がぐるっと回ってどうにか完結できて、本当に良かったです。長い間お付き合いいただいた方には、本当に感謝しています。ありがとうございました。コメントをくださった方へページ最下部のコメント欄にて返信させていただきました。