概要
漫画「一週間フレンズ。」の登場人物、桐生将吾と山岸沙希のカップリング。
将吾と沙希は小学校での同級生。沙希はいじめられていた。
ちなみに将吾は身長175㎝、沙希が身長149㎝で約25㎝差の身長差カップルでもある。
主な絡み
■アニメにおいて第9話、原作では第13話、将吾と沙希は一緒に帰る。
その時、将吾は夏休みの宿題の途中式と答えを書いておいた紙を沙希に渡した。沙希は小学校の頃も同じようなことをしてくれた人が将吾であったと気づく。
これ、ありがとうございます!小学生のころも!これからも期待してます!
めったに笑わない将吾がふっと笑うシーン。
■アニメにおいて第10話、原作において第17話、沙希が藤宮香織と長谷祐樹の異変に気づき将吾と話す。
その際、香織と家族になりたいけどなれない、でも、桐生君とだったら家族になれる!発言。
その上、私の旦那さんに…と言うところでげんこつを受ける。
まるでプロポーズのような沙希の爆弾発言。将吾の非常に貴重な赤面シーン。
■原作において第21話、文化祭のシーンで沙希が困っていると思い将吾が声をかける。
爆弾発言後うまく話せていない沙希は動揺した。
何気に将吾も沙希を気にしている…?
■アニメにおいて第12話、原作において第24話で仲直り。
アニメでは冬の大掃除シーンだが、原作では秋の修学旅行シーン。
原作では、将吾のじゃあ俺以外にはそんなこと言うなと俺のもの発言。
沙希のあれだって別に冗談で言ったわけじゃないもんと本物のプロポーズ。
その翌日の遊園地、コーヒーカップに乗るとき、九条一から「なんかあの二人急にいい感じじゃね?」と思われている。
関連イラスト
別名
「きりゅさき」もあるが「将沙希」もあります