アクシオン
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あくしおん
シューティングゲーム「サイヴァリアミディアムユニット」と「サイヴァリアリビジョン」の自機である戦闘機
ラムダがグルーオン暴走を予期し開発した,小型霊子動力戦闘機。
グルーオンの精神干渉力に対抗すべく,μメンバーをパイロットに想定した有人仕様として設計されている。驚異的なニュートリノ収集能力と,ラムダによる自己進化プログラムにより,サイヴァリアの能力を極限にまで引き出すことが可能である。
ミディアムユニットとリビジョンでは形状が違う。
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友の仇は胃袋で
今回はスネイプ先生の胃に優し目だと思う。 ※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※ ※※※※※※※※※※※ 蛇足 「ねえメアリーさん」 『なによ』 ハリーは今ホグワーツに住むバジリスクのメアリーさんとお茶会している。 テーブルの上には台所からもらってきた葡萄やリンゴやピーチ、イチゴ、マンゴーまで盛りだくさん。 メアリーさんは上品にマンゴーをついばんでいる。 「防衛術のルーピン先生なんだけど」 『ああ、あの坊や』 「ルーピン先生、イエティなんじゃないかと思うんだ!」 『は?イエティ?』 「最初人狼かと思ったんだけど、満月でも元気だし。でも毛深くなってたからきっとイエティが人に化けてるんだ」 『ごめんなさい、イエティがわからないわ』 「そっかぁ…紙に書いてあげようか?」 『ティータイムに書き物は無粋よ』 「ごめんなさい…でもルーピン先生すごいや!UMAだよUMA!もふもふしてみたい!」 ハリーの勘違い妄想はどんどんふくらんでいる。8,085文字pixiv小説作品