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  • Salvage

    Salvage ~21世紀の後日譚~ Day3

    現代に生きる考古学者が、とある英国東インド会社の船を発掘した際に起きた不思議な出来事の物語。 2022年2月に頒布した同人誌『Salvage』の本編にあたる長編小説です。 かなり長いためここでは分割して掲載します。 原作のキャラクターは、ほぼ登場致しません。オリジナルキャラクターが主人公の話です。
  • Salvage

    そして時は続き船は今日も

    2月に頒布したオブラディン同人誌のおまけ話を公開しました。 これにて完結となります、最後はレイモンドが主役。 現代に生きる水中考古学者が、ある英国東インド会社の船を発掘した時の奇妙な話から十年あまり、 とある日、ファルマス港での後日談です。
  • ある船乗りの話【番外編】

    ある船乗り達の話

    先日洋ゲーフェスにて出させて頂いた「ある船乗りの話」のまとめ本、受注販売分におまけとして付けさせて頂いた短文を加筆修正したものです。 全10種のうち8種を公開させていただきます。
  • Truth

    手記の発送までの間に、あったかもしれない出来事をイメージして書いたオブラディン同人です。 あとがき?はこちら→https://privatter.net/p/7344189 作成時の裏話はこちら→https://privatter.net/p/7360281 English edition→https://archiveofourown.org/works/30976826
  • 棺桶の朝

    (※ネタバレ)二等航海士付き司厨手と二等航海士の話です、作中設定の99%は妄想です。
  • それが彼らの業務である

    『Return of the Obra Dinn』のネタバレを含みます。 主任調査官とオリキャラしか出てきません。 捏造激しいです。
  • ある船乗りの話

    ある船乗りの大勇

    オブラディン創作。 今回はあの勇敢な方です 22/5/15 当シリーズは完結しました。 1年弱、私の独りよがりの当シリーズにお付き合いいただきありがとうございました。 今後更新の予定はありません。 非公開の話や書き下ろしの話も公開しません。 一部の話は残しますが、今後の気分次第では完全に撤収いたします。 BOOTHにて当シリーズの本を販売中ですが、今夏の引っ越しを目処に販売終了予定です。 https://birdsnest.booth.pm/ 恐らくもう二度と本は作らないと思います。
  • Carefully 〜旅の終わり〜

    「そして船は征く」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15165114の、後日談。未読の方はこちらからまずどうぞ。 昨年頒布した同人誌『Carefully』に収録した、書き下ろしのうち一編です。 同人誌の題名になった話ではありますが、どちらかというとひとつのエンドロール的な話。 もしお時間おありの方は、他の主任調査官シリーズを一緒にお読みになって頂くとさらに楽しめる…かも! 調査官の性別は未定です。ご自由にご想像下さい。
  • ある船乗りの話

    ある船乗りの酔狂

    今回も捏造設定が酷いです。 でも今回の主人公の彼は刺青の彼に次ぐ推しなんですよ… どうも私は推しに色んな設定をつけたがる節があるみたいです… 21/12/19 頒布版にて加筆修正したものと同じ内容にしました。 22/5/15 当シリーズは完結しました。
    11,189文字pixiv小説作品
  • The Parcel

    「あれ」を運んだ配達人の抱いた、ちょっとした違和感と寒気の話。 そういえばまだオブラディンで書いていない登場人物(?)がいるな、と思って書いた話です。 現代の郵便と言えば全国一律で重さによって価格が定められており、切手を貼って出すというのがメジャーだと思いますが、料金が全国一律で切手を貼って出す(差出人の先払い)というシステムが始まったのは1840年の英国からだそうです。 すなわちオブラ・ディン号の時代はまだ、郵便が「高級品」だったころなのですね。ほんの数十年の差ですが、世の中はいつの時代も疾く移り変わっていくのだなぁと思います。 書きながら考えていたこと→https://privatter.net/p/9409091
  • 潮騒

    (推理ゲーム「Return of the Obra Dinn」プレイ後の閲覧推奨) 英国商船の思ひ出と産業革命前期ロンドンのロマンだけでガバガバ時代考証を乗り越えようとしましたが無理だったので下書きを投げます(大の字) ふとした瞬間に、心の中で時計が巻き戻ることもあるのかも、なんちて。 オリ主や夢小説とすべきか否か迷っているのですが、この場合どうタグ付けしたらいいんでしょう…。
  • ある船乗りの話

    ある船乗りの狂気

    これは、ある船乗りの話 みんな大好き撲殺天使さんですが、今回だいぶ偏見が混ざっています。 タイトルは正直羨望か狂気かで3時間くらい迷ってました。 最近は鍵垢でほのぼの幼児化ネタばかり呟いてたんでなかなかしんどかったです 6/4加筆修正 21/12/19 頒布版にて加筆修正したものと同じ内容にしました。 22/5/15 当シリーズは完結しました。
  • Roman Holiday ~探求者たち~

    主任調査官の信条についての話。小舟のおじさんと○○達を除く、全キャラが一応出ているはず。 調査官の性別は未定です。ご自由にご想像下さい。 昨年頒布した同人誌『Carefully』に収録した、書き下ろしのうち一編です。 本編だけでも話が成立するように作ってありますが、お時間おありの方はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15165114を先にお読みいただくと、より楽しめるかもしれません。
  • 上司のお情け

    洋ゲーフェス時の短編一発書きチャレンジにて書いたものです。 こちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17526889の続編となりますので、これをお読み頂いてからの方がわかりやすいかと。
  • Salvage

    Salvage ~21世紀の後日譚~ Day5

    現代に生きる考古学者が、とある英国東インド会社の船を発掘した際に起きた不思議な出来事の物語。 2022年2月に頒布した同人誌『Salvage』の本編にあたる長編小説です。 これにて本編は終了となりますが、あと一個だけおまけのストーリーがありますのでもう一回分続きます。 原作のキャラクターは、ほぼ登場致しません。オリジナルキャラクターが主人公の話です。
    12,718文字pixiv小説作品
  • Salvage

    Salvage ~21世紀の後日譚~ Day4

    現代に生きる考古学者が、とある英国東インド会社の船を発掘した際に起きた不思議な出来事の物語。 2022年2月に頒布した同人誌『Salvage』の本編にあたる長編小説です。 かなり長いためここでは分割して掲載します。 原作のキャラクターは、ほぼ登場致しません。オリジナルキャラクターが主人公の話です。
  • 殺すのは好奇心

    あの懐中時計を、一度このように使ってみたかったというだけの話。時代考証ほぼ無しの、かな~りねつ造だらけです、ファンタジーです。 なんちゃってミステリーですが、我ながらかなり「ろくでもない話」です……。 あとがき→https://privatter.net/p/7799797 前日譚もどきが出来ました→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17523342
    11,256文字pixiv小説作品
  • Salvage

    Salvage ~21世紀の後日譚~ Day2

    現代に生きる考古学者が、とある英国東インド会社の船を発掘した際に起きた不思議な出来事の物語。 2022年2月に頒布した同人誌『Salvage』の本編にあたる長編小説です。 かなり長いためここでは分割して掲載します。 原作のキャラクターは、ほぼ登場致しません。オリジナルキャラクターが主人公の話です。
  • 僕の正道 彼の正義

    以前オブラディンオンリーにて限定公開していた、イベント中に書き終われるかチャレンジをしていた士官生短編です。再展示にあたり、pixivに移動しました。 なんちゃって続編?も公開しました→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17528421
  • オブラ・ディン号の帰還(短編)

    蜃気楼

    ネタバレと性格や口調の捏造を多大に含みます。 あくまで自己解釈ですので、苦手な方はご注意ください。 掌砲長と掌砲手のお話です。多少のグロ表現を含みます。閲覧は自己責任でよろしくお願い致します。

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オブラ・ディン号の帰還
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オブラ・ディン号の帰還
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