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キイクニ

きいくに

『高機動幻想ガンパレード・マーチ』において速水厚志に“なった”少年

「身体をいじられながら、記録を抹消される日をまっていた」
「お前達を全部殺せば、俺は生きられる。ないものを追うことはできない」
「俺の勝ちだ!」



速水厚志のラボでの名前。
KEY92からきている模様。 誕生日などのパーソナルデータは不明で、本人も覚えていない。
両親は幻獣共生派として捕らえられ処刑されたらしい。
記憶を消されているが、両親は優しかったというのは覚えている。

ブルーヘクサと呼ばれる特殊な実験用のクローンで青い髪と瞳を持つ。
セプテントリオンの、女性にしか発現しない超能力を男性にも発現させるためのモルモットとして、女性ホルモンを多量に投与されるなどの人体実験に供されていた。
その影響で“雄のようではあったが雄にしては異常に胸が大きかった”と記述されており、心身ともにかなり女性化している。
胸がある他、声変わりもしておらず女のような声をしている。
一人称は「俺」。

ラボでは人体実験の他に過酷な性的虐待も受けており“これまでは、痛い痛い、なんでもやります、そう懇願するだけで、人は好色そうに笑って許してくれた。”と回想している。
それを利用してラボの人間を男女問わず骨抜きにし、必要な知識と手腕を手に入れ生き延びてきた。

「これまで生きてきていいことなど何ひとつなかった」が、病的なほどの生存欲求を有し、生きた先が不幸でも苦しくてもただ生きたいから生きたいと願う少年。
生き延びるためなら胸を貫かれていても笑え、悪意と屈辱の中で愛想をふりまくこともできる。
また非常に高い知能と学習能力を持ち、あらゆることを学習し自分のものとする。

実験失敗と見なされ廃棄処分されることになり、廃棄実験体46号となる。
だが廃棄が決まり実際廃棄されるまでには“研究員のお楽しみ”のために数日間あり、自分に関する書類やデータが全廃棄されるのを身体を弄くられ犯されながら待っていた。
ラボのセキュリティがゆるんだ隙をついて他の実験体とラボの研究員を皆殺しにして脱走。

Return to Gunparade本編は“誰のものとも分からない精液にまみれた”彼が脱走計画のためにためていた力を振り絞って立ち上がるというショッキングな場面から始まる。

脱走後、偶然死んでいた学兵、速水厚志の死体と出会い生きるために彼になることを決める。

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