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ゲスジャーク星団連合無敵艦隊

げすじゃーくせいだんれんごうむてきかんたい

ゲスジャーク星団連合無敵艦隊(以下、ゲスジャーク)とは、『The_wonderful_101』に登場する敵組織の名称である。
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概要

The_wonderful_101に登場する地球を襲う悪の侵略軍。正式名称は、”Guild of Evil Aliens Terrorizing Humans with Jiggawatt bombs,Energy beams,Ray guns,and Killer rasers"であり、上記の大文字を取って「ゲスジャーク(GETHJARK)」と総称されている。
40年前、突如地球に現れ、地球人の抹殺を目的に襲撃を始める。この戦いで、地球軍は、ゲスジャークを退けることに成功するが、20年毎により大規模な戦力を用意して地球への侵略を再開している。(事実上、本作のストーリー上では3回目の侵略となる。)
組織名が「星団連合無敵艦隊」と書かれているように、様々な惑星の異星人が参加、結束しており、その軍事力、科学力は地球の十倍以上と言われている。(もちろんこれは作品内の地球のことであり、作中の地球は主人公たちの組織、センチネルズの戦闘用スーツや国際空港ストラトポートなど、現実よりも発達しているため、現実の地球からしてみたら到底太刀打ちできない規模である)

組織の主な戦力

戦闘歩兵

ゲスジャークに所属する宇宙人の大半は専用の戦闘用スーツを着用することで戦闘歩兵ドグーとそれを束ねる戦闘歩兵長チュドグーとして統一化されており、地上での人類への奇襲は彼らが行っている。

機械兵器

ゲスジャークの戦力の殆どは機械兵器であり、種類は戦車、揚陸艦、人型強襲兵器、強襲空母など、様々である。兵器は自律起能を持っているものや、ドグー(専用の機械は幹部)が操縦するものがあり、大きさは一軒家程の物から、要塞並みの大きさの物がある。もちろん巨大なほど火力は尋常ではなく、街一つ壊滅させる事など容易い。また、巨大な兵器には兵器の名称の前に○○(星座名をもじったもの)級△△(兵器の総称)という兵器の規模を表す名称がある。(例:ゲルセウス級強襲揚陸艦 コフン)

宇宙怪獣

ゲスジャークは兵器の他に、宇宙の様々な惑星に存在する極めて獰猛な生物たちを捕獲しており、それらを地球に放っている。(捕獲した生物の数を増やす方法は詳しく書かれていないが、ゲスジャークファイル内の表記から察するに、クローン技術を用いていると思われる)
機械兵器とは違い、体調は再生ダイクー・オロチ、バイキを除いて、20~50m台のものしかおらず、通常ステージでの戦闘がほとんどである。(メガンのみ体格が大きく、飛行能力を持っているため、シューティングステージにも登場している)
また、耐久力が他より高い生物は、「宇宙巨獣」と呼ばれる。
また、五等幹部ワーナの操縦するダイジャや、カイゾー・オロチのように完全に改造されたものは機械兵器扱いとなっている。

6幹部

ゲスジャークの軍団の指揮を執る6体の幹部。その地位により、本作の各章のボスキャラクターの立ち位置にあたる。彼らは一部を除き、別々の惑星出身の宇宙人である。彼らはゲスジャークを牛耳る総帥の指示の下、地球侵略を全うしている。ゲームでは、それぞれが専用の兵器を持っており、それを駆使してワンダフル・ワンダブルオーに立ち向かう為、彼らとの戦闘は通常時とは特別な仕様になることが多い。

宇宙海賊ガイゾック

プリンス・ヴォークンを頭首とする100人からなる強大な武装集団。ゲスジャークと行動を共にしているが、ゲスジャークファイルによるとゲスジャークの正式な部隊ではない模様。
重武装宇宙巡洋艦メイザー号に乗って行動しており、事あるごとにワンダフル・ワンダブルオー(主にワンダ・レッド)に戦いを挑み、ワンダ・レッドを自身の配下に加えようとしてくる。
ヴォークンが支配する99人の配下は、星々を巡り、その星で最も強い戦士を力で屈服させることで配下に加えた模様。更に、反逆を阻止するために、彼らの故郷となる惑星に衛星兵器を設置し、不穏の動きを見せると破壊するよう脅迫している。

地球との戦歴(ネタバレ注意!)

1度目の侵攻(40年前)

ゲスジャークは次元転移航行技術を用いて、時空を超えて現代の太陽系に辿り着いた後、地球に侵略を開始する。(通称:第1次地球防衛大戦
地球人にとって初めての異星人の接触は同時に初めての武力衝突となり、ゲスジャーク侵略軍と地球防衛軍は、数年にわたる激しい戦闘を繰り広げることとなった。
ゲスジャークの兵器は地球人にとってはるかに優れた未知の科学力であったが、地球の科学者、シロガネ博士がを発明した「センチネル・スーツ」の活躍によって、ゲスジャークは撤退を余儀なくされ、地球が勝利を収めた。

...が、この戦いは地球人の戦力、及び地球の環境の分析を行う為の戦略哨戒の一端に過ぎないのであった。

2度目の侵攻(20年前)

この出来事の内容はストーリーの内容に触れるため為、ネタバレが苦手な方はお控えください!

地球の戦力分析を終えたゲスジャークは、武力の増強を行って、前回の戦いから20年後の地球に再び現れ、侵略を開始した。(通称:第二次地球防衛大戦
この戦争では、前回の戦いを大幅に上回る規模の侵略部隊を送り込み、地上の主要都市を次々と制圧、僅か数週間で地球の約半分を支配下に収めた。
しかし、地球人もこれに対抗するために第1次大戦直後に設立した地球連合秘密防衛機構「センチネルズ」と総力を結集して、これに応戦し、大気圏内での戦闘は激化していったが、戦争が長引くにつれて、圧倒的な数と科学力によって地球軍を徐々に追い詰めていった。
しかし、これは地球軍の策略であり、地球軍が第一次大戦後、侵略軍の再来に備えて大気中にダミー・ネットワーク・ナノマシンを散布していた為、兵器内にこれが侵入した後、ワンダ・レッドの父親である「アーサー・ウェッジウッド」の捨て身の行動によって、デジタル・パンデミック・ミサイルが発動、そしてナノマシンを通じて、デジタル伝導バクテリア(コンピューターウイルスのようなもの?)が増殖し、兵器はたちまちにして無力化し、撤退を余儀なくされた。

しかし地球上に残ったものは、人間に成りすまし、ゲリラ潜伏用亜空間塹壕カクレーガを築き世界各地に潜伏、20年に渡って地球軍と紛争を繰り広げることとなる。

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