曖昧さ回避
- ネジを回すための工具の一種。本項で述べる。
- ソーシャルゲーム『俺タワー』のキャラクター。→ソケットレンチ(俺タワー)
投稿数はキャラクターのほうが多い。2に関しては誘導先のタグ使用を推奨。
概要
20世紀初頭にアメリカで開発された。
開発者は、自動車整備士などではお馴染みの工具メーカー「Snap-on」の創業者ジョセフ・ジョンソンである。
この頃、工具といえばハンドルとネジを保持する部分が一体型のものばかりで、とにかく嵩張って仕方が無かった。例えば板状のスパナやメガネレンチならともかく、ただでさえ嵩張るT字レンチをサイズ毎に揃えたらえらいことになるのは、製造業やメンテナンス業従事者であれば容易に想像できるかと思う。
ソケットレンチは、ネジと接するソケットと、ソケットを装着して手で回転させるハンドルからなる工具で、ソケットはネジの規格、長さ、穴の形状、差込角(ソケットとの装着部分のサイズ)といった具合に様々な種類がある。
- 例えば六角形のボルト・ナット用でも、素早い装着が可能で十二角のボルトにも対応するタイプと、高トルクを掛けてもネジを舐めにくい六角形のものがある。
ハンドルも、T形や高トルクに耐えるスピンナーハンドル、締付力を確認できるトルクレンチ機能のついたもの、指定した1方向にのみ作用し早回しが可能なラチェットハンドルといった具合に様々な種類がある。これらもソケット同様に差込角や長さによって違いがある。