ヒンナヒンナ

隣同志に住む杉尾のカラダから始まった話。ご飯を食べながらだらだら喋る。イチャイチャです。 好きなとこだけ好きなように書いてるから、どこに着地する話でも無くなってきました。次の5話は甘めのえっちにしたいです。 ちなみに尾のフィットネスジム会費を払ってるのは勇作さんです。その辺の設定も色々考えてあるからまたどこかで出したい。 ブクマやコメントありがとうございます！今回エロまでいけなくてすみません！金曜日に更新することを優先しました。毎週金曜日に更新「金曜日の夜」（たぶん） ※2019/10/16改定

現パロ。 ただただ二人でおいしいご飯食べててほしいお話。 二人とも明治の記憶はなし。 杉元はなんとなく尾形のことが好きだけど、まだ気づいてない。 細かいことは気にしない、うまい飯を食わせたかっただけだから。 尾形は統計学とか専攻しててほしい。

台風の日にコロッケ食べる杉尾。甘甘

記憶持ち尾形と記憶無し？な杉元の転生現パロ。メシ友の二人がいい感じになるまで。1P目は尾形、2P目は杉元視点。最終的に尾杉になる予定。

金カム完結記念に全巻読破して尾形を幸せにしたくなった！(尾形落ちかはまだ未定) 314話までのネタバレあり、原作改変あり(本誌では死ぬはずの登場人物生き残ったりする予定) 一話の今作から尾形百之助のネタバレ多く含むので地雷回避は各自お願いします 主人公の設定にマーガレットコミックの〝はなになれっ〟という作品の設定だけクロスオーバーしてます 主人公の設定見たい人は作品の紹介文に載せてます

ただ夕飯を作って食べるだけの話になってしまいました。最初はいっぱい食べる佐一かわいいからいっぱい食べる君が好きっていう感じの尾杉にしようと思っていたんですけど…それはまた別の機会に書きたいです。 尾形は特段食材にこだわりがあるわけでもないので帰り道一番近くて買いやすかったスーパーが高級スーパーだったというだけです。多分「豚ひき肉買ってきて」と言われてもよく覚えておらず、コマ肉とかなぜかステーキ買ったりして微妙に佐一をイライラさせてるといいなあと思ってます。 （どれも良い肉なので怒るに怒れない。急遽メニュー変更に頭フル回転） 4/25→尾形が味噌汁作るところ書いてなかったのでちょっとだけ書いておきました。ただお湯で溶かすだけでも作ってやった感を出す尾形が好きです。 最後のは尾形さんなりのプロポーズです多分。伝わっていないに決まってる。