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新年明けましておめでとうございます! Welcome to 2018♡ 12月31日の17時過ぎに思い立って書き始めた今作。 遅筆の私が年内に!なんて、もちろん間に合うわけもなく・・・ でも書き始めたら止まらなくてですね・・・ オールスターで。なんて欲張ったくせに、 新年1作目から途中でUPするという荒技を繰り出す こんな大馬鹿者めをお許しください。。。 今回は、全員→姫というイベント王道話的なものにしました! なので姫さんの名前も『姫』です。 やっと完成しました〜 お待たせして、ごめんなさい! こんな私めにいつも、いいねやブックマークを下さる皆様への感謝の気持ちと、 本年もよろしくお願いしますの気持ちとして書きました。 よろしければお付き合い下さいませ♡25,204文字pixiv小説作品【女性向け】チューリップの花言葉に気持ちを添えて~愛妻の日~
☆シチュエーション☆ 1月31日は愛妻の日 普段の気持ちをチューリップの花束と共に奥さんに伝えます 一人称は自由に変えてもらって大丈夫です 【】はしぐさ等です ※動画投稿サイト、配信等で読んで頂き、とても嬉しいです! ご一報頂ければ、可能な限り配信も聞かせて頂きたいと思います 使って頂いた報告があると、喜んで聞かせて頂きます!! 投稿の際は、Twitter 郁美-あやみ-(@ayami_serihu)の表記をお願い致します746文字pixiv小説作品- μ's空想特撮シリーズ
ウルトラパーナ60(最終話)
前回のウルトラパーナ!!!!!!!!! μ's「私達がお送りします!!!!!!!!!」 ホノカ「ウルトラパーナとウルトラフルハウスの決闘を利用しウルトラパーナを操る悪魔」 コトリ「ウルトラフルハウスを痛め付けるウルトラパーナ」 ウミ「夜空が紅い空に変わり・・まるで地獄の中にいる感じです」 マキ「ウルトラパーナの動きを何とか封じウルトラフルハウスを脱出させる」 リン「悪魔に攻撃しようとしたら配下と思われる梟怪獣が現れたんだ。頑丈な身体で兵器を受け付けず鋭い狼爪でリンの戦闘機をそのまま地に叩き付けようと・・」 ハナヨ「リンちゃんのピンチに気付き悪魔の洗脳に負けず何とか助け出しました。それでもなかなか解放されない洗脳。けど、ニコちゃんの一喝で何とか正気に戻りました」 ニコ「あれはあんたの根性でしょ。一方でウルトラフルハウスはスズ島で待機していた別の悪魔の配下に足に矢を当てられピンチに」 ノゾミ「けども、既にツバサさんはUTXの隊員さん達を呼んでた。そして、変身が解けたアンジュさんの怪我の手当てをする為UTX本部に」 エリ「ウルトラパーナも一端リッピー島で回復する様に移動させ私達で悪魔や配下を食い止める」 コトリ「リッピー島で変身を解きエネルギーの回復を計るハナヨちゃん。けど、リッピー島には・・」 マキ「私がいたのよ。・・別の世界の私だけどね。別の世界の私はウルトラパーナであるハナヨにエネルギーを送り女神の国に帰還しなければ死ぬと警告した。けれど・・」 ハナヨ「ここで帰還すれば皆は・・?今を守れなきゃ意味がないと私はシカコ島に戻り悪魔と戦う決意を決めます」 ノゾミ「悪魔の攻撃に苦戦するウチら。そんな時、UTX本部ではブラック・フォビドゥンの8番目の禁断の兵器を開発すると結託する」 ホノカ「悪魔にはまだ配下がいて更にウルトラパーナを苦しめる・・」 ウミ「ライオン怪獣の首もとをパーナソードで刺しましたが悪魔が掌を突き出すと吸収され再度出すとライオン怪獣は完治していたのです」 リン「更に胸部から空間が現れそこからはスズ島にいた弓矢宇宙人が空間から奇襲攻撃をし、かよちんの両肩に矢が!痛いよ・・見るだけでも」 ニコ「ピンチに陥ったハナヨは自身の生命エネルギーを犠牲に奇跡の九重奏『ミラクルN』と9つの光の剣『μ'sの剣』で悪魔を消滅しようと攻撃する!」 エリ「強敵を倒すために使われた2つの技。けど、悪魔は胸部の空間で光を吸い込み無効化したのよ」 ハナヨ「その後、エネルギーが尽きた私に悪魔はシカコ島で一方的な攻撃を加えついにカラータイマーを壊されてしまったのです・・命が尽きた私。地球の運命は・・」 μ's「私達の最終決戦。この星に平和を!!!!!!!!!」29,129文字pixiv小説作品 - 100フォロワー記念企画
リクエスト結果発表【終了しました】
タイトル通りです。 詳しくは本編をどうぞ。 2021年11月28日 1つ目のリクエストが終わりましたのでタイトルを乗せました。 2022年5月15日 2つ目のリクエストが終わりましたのでタイトルを乗せました。 2023年10月9日 3つ目リクエストが終わりましたのでタイトルを乗せました。 これにより、全てのリクエストを書き終わりました。 リクエスト頂いた皆様、ありがとうございました。 次の機会があれば、またよろしくお願いいたします。451文字pixiv小説作品 我が子との最後の夕食、その前に。
やだなぁ、もう。 二人して目ぇまっかにして~! 永遠の別れってわけじゃないんだからさ。 ーーー個室に入るなり、我が子がこぼした言葉。 卒業、就職、留学、結婚。 誰かとの別れは、また新たな誰かとの出会いをもたらすものです。 きっとその子供も、そのまた子供も、そうした出会いと別れを繰り返しながら、真の意味で「大人」になっていくんだと思います。 それは私もきっとそうで、いつか来る両親との別れと同時に、きっと誰かと出会う、あるいはなにかと対面するのでしょう。 その時はまだ少し先になりそうですが、いつか来るその時に思いをはせて、一筆したためさせていただきました。2,097文字pixiv小説作品