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記事の元になったのは2011年10月7日サラゴサの闘牛場で行われた闘牛中の事故。
パディーヤは牛の背中に槍を突き刺した直後に転倒。
興奮した牛がパディーヤに突進し顔面めがけて角を突き刺し、その直後に顔面を引きちぎった。
パディーヤは何とか自力で立ち上がるが、牛に顔面を引きちぎられた際に左眼球が飛び出す映像が全世界に放映され衝撃を与えた。
関連動画【衝撃的な映像につき閲覧注意】
なお、パディーヤはこの事故で左眼を失明するも驚異的な回復力と不屈の闘志で復活する。
現在も隻眼の闘牛士として活躍中である。