概要
暇空茜による若年被害女性支援事業に対する追及の文脈で生まれた言葉であり、暇空茜本人かもしくはその支持者が2022年後半から2023年1月頃に初めて使ったと考えられている。
主に右派によって、徐々に若年被害女性支援事業とは関係のない文脈でも使用されるようになり、同年11月には杉田水脈がアイヌ民族に関する事業でこの言葉を使用した。
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