天野ケイゾウ

わぁ、アンケート結果が楽しみだなぁ。 あ、あとシリーズ化しました。

今回はタイトル詐欺にはならなかったと思う。

本文は短め。まだまだ本格的なことに触れられない……。そして、大物が動く予感？

超絶久しぶりに第1弾の円盤を引っ張り出す羽目に……。ケイゾウの設定は2より映画メインだから仕方ない。あと、盛大な親子げんかも入れてみた。公式でもケイゾウの時代って戦後数年の設定だし、これくらいはあり得そうだと思って。長い割には中身が薄い…。 話の展開に詰まってしまったので、「AIのべりすと」に力を借りました。 ありがたいことに、[小説] AI生成作品ランキングに入りました！ 2023/12/21～2023/12/27　17位 2023/12/22～2023/12/28　15位 2023/12/23～2023/12/29　11 位 2023/12/24～2023/12/30　9位 2023/12/26～2024/01/01 　4 位 2023/12/27～2024/01/02　3 位

若干ゲームの設定が混ざってますが、基本的なシャドウサイドの軸はアニメです！ （ゲームの設定：妖怪ウォッチ４第3章-伝説のウォッチ使いにて、ナツメとケースケが消えかけた一件。詳しくはゲームをプレイorようつべで実況視聴） 　まだ進展しません。まだまだ出会いません。出会わせ方に困り中。

三つの魔導鏡、過去で初使用です。映画で”幻の妖怪ウォッチ”ってエルダが呼ばれていたなら、オーガもアニマスも幻扱いなんじゃないかな？

今回は天野家only。前回の反動からか、今回はあまり内容がないです。

久々の投稿です！また映画第1弾オマージュシーンを入れてます。っていうか、第3章は映画第一弾をベースにしているもんですので、似てて当然……。やっぱりトウマ視点書きにくい……。っていうか、天野家・No side以外の視点が書きにくい。そして短い…。

大変お待たせいたしました。最新話です！若干駆け込み感が否めない終わり方……。ケイゾウの時代とはここで一旦お別れ。ケイゾウsideでチラッと彼女も出すことできて良かった～。ホントはナツメたちがいるタイミングで出したかったのに、上手くいかなかった。あと、捏造設定登場中。No sideの彼女が誰であるかは、今後読み進めればなんとなく分かる筈。大分キャラが違うから、見分けるのがムズイかもだけれど。色々ヒントは出しているつもりです。

　何度もすれ違っていましたが、ここでしっかりと天野姉弟とケイゾウを会わせます！ウォッチが共鳴した件については、妖怪ウォッチ4で出てきた事です。

ここで第1章終了とします。ここまで長かった。 ケイゾウの人生捏造してます。 フユニャンはケータの時代から来て、時折うんがい三面鏡を使ってケイゾウの未来を見に行っているという設定で。 ケイゾウ、妖怪ウォッチ（初代）を完成させているので大人になって妖怪のことを忘れているようには見えないんですよね……。記憶だけあるのか、視えないけど声は聞こえるor視えるけど話せないが有力だと思う。でも、視えなかったら妖怪ウォッチが無事完成したか分からないわけで。結局、死の間際まで妖怪が視えていたということにしました。妖怪になってユキコのことを見守っているのは、映画第1弾の通りです。

ようやくこっちも会わせられた！若干、タイトル詐欺感あるけど。 恋愛鈍感＆無意識爆弾投下は血縁かな……。 この物語の基本軸はアニメなので、記憶は一切合切忘れてますが"どこか引っ掛かる""なんか懐かしい"って感じで"うすらぬら"を見ていたっていう設定です。もう5年も前で記憶が曖昧なせいで、設定が少し歪んでます。景太はナツメがトウマたちと遊んでいることを知らない設定を追加しています。 写真・日記の件に関しては、ただの想像です。けれど、小学生なんだし写真結構撮っててもおかしくないし、日記なら猶更な気がする。 色んな冒険をした。誰かに話したくなるほどの。けれど話したって信じてもらえるわけがない。"妖怪"の事なんて。だから日記をつける。誰にも言えなくても、冒険の記録が残るから。いつでも見返して、あの時の経験が事実だったって分かるから。 ってな感じで。 まーた内容には入れてない……。

　今回はなんだかんだで長くなりました。 ケイゾウに友達を喚ばせたかったので……。 ケイゾウがケースケを助けるところも入れられてよかった。

※あくまで私の考察です。

ケータが妖怪を忘れた理由を捏造してます。アニメの方ではケータ日本にいるのに、なんでUSAピョンはケータに頼らずイナホにウォッチを渡したのか疑問に思ったので。 　結構長くなりました。