下請会社で働く甜瓜は烏頭からの雑な書類と雑な電話でストレスがたまっていた。
2人とも『ヒステリックアオミドロ』というインディーズのバンドのファンで話が合う。
一緒にフェスに行くほどになる。
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鬼徹小劇場~火車の住処にて~
現在(11/27発売号)掲載中の157話を読んで、唐突に思いついてだーっと一気に書き上げました。 単行本追いの方、すみません。 出て来るのは、火車さん、烏頭、甜瓜ちゃん(唐瓜姉)だけ。 技術課の烏頭が整備の為に火車さんのバイクを引き取りに来ていて、そこに甜瓜ちゃんが来て・・・と言う設定です。 鬼灯様も白澤様も出て来ません。 地味にネタバレ(?)かもです。 台詞のみの台本風仕立てになってます。 「ーー」で始まるのはト書きです。 誰の台詞か、は判る様に書いてる・・・つもり・・・ですが・・・(汗) ところで、甜瓜ちゃんとと烏頭って、結構似合いそうな気がするんですけど、どうでしょう? スミマセン! 気付いてませんでしたが「預言者」タグをありがとうございました!2,065文字pixiv小説作品 プランクトンの集い(烏頭甜)
219話で烏頭が甜瓜と一緒にライブ行った以降のお話を勝手に捏造しました。 烏頭甜瓜カップルと二人に妹のようにかわいがられるマキちゃんを書いてみたくなりできたお話です。 鬼灯様も出てきて、一部鬼→←マキの部分もありますが、完全におまけ状態です。 ※注意 原作では、最初唐瓜の実家で鬼灯にかなり舞い上がっていた甜瓜ですが、219話ではかなり普通の話し方になっています。 ですが、ここでは明らかに鬼灯と自分に対する態度が違うということで、烏頭に嫉妬してもらいたかったため、甜瓜の態度は初期の舞い上がった感じのままで描いています。18,414文字pixiv小説作品ハロー、ハロー、三分の幸福
219話の烏頭甜展開に燃え上がった結果、すぐさま出来上がったお話です。幼馴染熱が止まりません。烏頭→←甜です。 まだ二人とも自分の感情に気づいているようで気づいていない、そんな距離感です。 絶対あれ以降、互いの職場に電話するの楽しみにしてそうだな。保留を流すはずの三分間、会話をしてたらいいな。電話が鳴るの、待ってたらいいなという願望を形にしました。甜瓜姉ちゃんが偽者のようにおとなしいし乙女です。 甜瓜の職場は大豆部品でいいのよね…?烏頭の字が汚過ぎて解読不能でしたがそう読めたのでそうしました。 作中のヒスミドの曲名も捏造です。 「烏頭」タグの第一号をさり気にかっさらった私ですので、今回も小説で「烏頭甜」タグ第一号になってしまおうと画策してみました。 烏頭香も捨てがたいのですが、烏頭甜もいいと思います。ここから進展があってもなくても、おいしい組み合わせだと思います。喧嘩仲間というか、ある意味何でも言い合える親友的間柄になっても面白いと思います。 それを面白いと言いたげに見つめる鬼灯ですね。唐瓜が憐れです。 弐期が楽しみでなりません。幼馴染に合えるのが楽しみです。 松のシリーズも停滞していますが、今鬼徹がアツいので、更新もうしばらくお待ちください。こちらも二期が始まれば燃え上がると思います。4,987文字pixiv小説作品短か夜の更けゆくままに/居酒屋ロマン【SCC28無配】
スパコミ&灯火お疲れ様でした! スペースにお越しくださった方々、また通販をご利用くださっている方々もありがとうございます。 5/4 SCC28-転- 無配ペーパーのお話2本です。 『短か夜の更けゆくままに』(麻鬼) 文庫メーカーで一度Twitterに上げたものですが気に入ってたのでペーパーにしちゃいました。まだ付き合ってない麻鬼。 タイトルは高砂つながりの和歌から。 『居酒屋ロマン』(麻鬼&烏頭甜) 烏頭甜と言っていいのかは微妙ですが麻鬼デート現場を目撃した甜瓜ちゃんのお話。 ナチュラルにいちゃつく麻鬼に幼なじみ組はきっと感覚がマヒしてると思います。4,521文字pixiv小説作品