人物
大きい胸のナイスバディが特徴の美少女。主人公である光輝とヒロインの1人歩美の仲を幾度どなく引き裂こうとしている。その正体は神であり、歩美がもつ力の本来の持ち主で、気が遠くなるほど長い年月にわたり「力」を狙われてきた。歩美のその力により世界が滅亡しかねないと判断し、持ち前の身体を使って色仕掛けをして、彼女から光輝を引き離して自分と付き合うように執拗に迫っている。
しかし、近衛天使の策略によってやがて光輝に対して本気で恋してしまい神としての選択で葛藤してしまう。
なお、光輝と歩美の中学時代の同級生でもあったらしく、その時は地味なメガネ女子として通っていた。
関連タグ
三色院菫子:普段は目立たない地味な見た目に反して実は素顔は美少女な彼女と同じ繋がり。