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  • 蟹少年と先生

    星座二人のお礼参り *中編*

    高校の修学旅行の前に二人だけで訪れた浅草を、三社祭りの日に再訪した蟹少年とはやみせんせい。神輿見物、店の前の並び列での蟹少年の一席、観音様へのお礼参り。『星座二人のお礼参り *前編*』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1158728 の続き。 ■ 前編でのブックマーク・評価・タグでの激励、ありがとうございました! 皆様のおかげで、ここまで書けました。今日は最後まで行けませんでしたが、祭りのクライマックスまで、おつきあいいただけたらとてもうれしいです。 ■ コメントありがとうございました! コメント欄で返させていただいてます。
  • 蟹少年と先生

    無印青年の彷徨える帰還 *後編*2*

    先生が、もう二度と会えないかもしれないほど遠くに行ってしまうと聞き、茫然と街に出る蟹少年。路上でぶつかった相手は、羊だった… ■ 蟹少年が始動に向かう話。転換点。先生は直接登場してませんが、蟹少年の先生への想いは噴出。 ■ これまでの閲覧・ブックマーク・評価等、ありがとうございます! そこで頂いた勇気をもって、なんとか先に進みます!!
  • 希望証書喪失者達の卒業式

    卒業式後初めての休日に、卒業した高校の校門前にやってきたユ部長。彼女はそこで、散ったはずの『校長』と出会う。……そこから展開する、蟹少年と先生、二人だけの『卒業式』。 ■ この話から読んでくださり、鬼+賢が気になると思ってくださった方は『忠義衛星の海辺の午餐』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1509667 もよろしくお願いします。
    12,098文字pixiv小説作品
  • 曖昧で厳然たる言葉

    第28話の蟹退場シーンのセリフは全て活かしつつ、蟹退場は理事長の暗示めいた命を受けた or 少なくとも意向に添ったもの、という解釈での補完。いろいろなところで目にするその説で、自分なりに書いてみたくなり…。内面の心情は完全熱列捏造(それはいつものこと!)。理事長は裏切れない、でも、あきらめの悪い先生。 ■ 蟹退場については、自分には触れる資質ゼロだと思うのですが、それでもスルーしてはどこにも行けそうになく、途方に暮れ…。第29話が来る前に、と、よろよろUPしました…
  • 結婚暴走曲。

    天秤の中の人が、かねてより噂のあった方とご結婚されたというニュースを聞いて、とっさに思いついた馬鹿話。初めての4zがこれでいいのか……。なにはともあれ、ご結婚おめでとうございます!
  • 蟹少年と先生

    帰還者の監禁夜間

    ダークネビュラから帰還し、はやみせんせいに、自分をダークネビュラに送ったことを死ぬほど後悔させてやると行動する蟹少年。そんな蟹少年を自室に監禁するはやみせんせい。←…当人達のふれこみはこういうことですが、まあ、蟹少年と、はやみせんせいです… ■ 続きと位置づけるかは考え中ですが、『保健室の主の城』→『校長先生の粗忽長屋』であったことを結構踏まえてしまっています…読んでいただいていなくても、卒業式後~春休みに入る頃、はやみせんせいが体調を崩していて、鬼島くんに面倒をかけたという、こちらの本文中に書いただけのことを『そうか』と思ってくだされば十分です。 ■ 第29話の校長室での乙女とはやみせんせいのシーンから生まれた話なので、第30話の前になんとか…と…ぎりぎりUP。
  • 決して沈まない、たったひとつの太陽

    太陽に殉じた先生の、まっすぐなきもち。第46話を受けて。先生救出的IFもしたい、待っていてくれるひとのことも書きたい、それでもいったんは本編を咀嚼しないとどこにも行けないのが、自分の性分(蟹退場時の『曖昧で厳然たる言葉』のときも、そうだったように)。 ■ 全体をつらぬく我速のなかに、蟹天の章、獅子天の章あり。 ■ このあとは、第47話の行方を見てから、救出的IFの獅子天、そして蟹少年と書ければ書きたいと思っていますが、どうなるか… ■ ブクマコメ、ありがとうございました! コメント欄におへんじを。
  • 蟹少年と先生

    星座二人の修学旅行

    修学旅行に行けない蟹少年のために、代わりに浅草に出かけるはやみせんせいと蟹少年。第33話ではやみせんせいが京都に出かける前の話。 ■ 『眠りの王の枕許』からちょっと経った頃(本編の時間進行がきれいに特定できないので、整合性をとりつつ“何日後”と特定するのは難しいところ…)。『校長先生の粗忽長屋』内のエピソードも引いています。もちろん前作を読んでいただいていなくても、全くOKです。 ■ 学校のある地域は、関東近辺の“学園都市”という呼称や、放課後にJAXAに…といった設定から、つくばの位置を想定(江本教授が示したグラフィックだと、日本の真ん中あたりに学校上空のザ・ホールがありましたが…)。浅草までエクスプレス一本。
  • 添い寝3

    添い寝の天蟹?バージョンになります。中身は前のとあまり変わりません。一回書いてみたかったカプを相変わらずの文才のなさで書いたのですが、折角なので上げることにしました!*前作の評価、ブクマありがとうございます!
  • 再会。【蟹天+弦賢】 ※未完成

    すいません妄想爆発です。 然しながら校長未だ出てこないところでうpする私もどうなんだ!てなるんですけど……すみません。 一度でいいので蟹天+弦賢というものをやってみたくてやってしまいました。 注意事項や主な設定はワンクッションである1Pにに設置してあるのでよく読んでから進んでください。 ※未完成ですので追記するように続きを書かせていただくことご了承ください。
  • 蟹少年と先生

    無印青年の彷徨える帰還 *後編*1*

    記憶を失った先生を、思い出の浅草に連れ出した蟹少年。記憶を取り戻すよすがになるどころか、記憶を失くしてつらい先生の心を傷つけてしまったと思い悩み……。 ■ この前の部分である*中編* http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1643132 から2ヶ月も経ってしまいましたが、読んでくださる方がいらしたら、ほんとうにうれしいです。先もかなり書き進めているのですが、物語の曲がり角の部分なので、今日はここでUP。
  • 替え歌

    ロミオとシンデレラ 仮面ライダーフォーゼバージョン

    倅に叩き起こされて再放送に付き合っていた頃から気になっていたカップリングでした。他にも色々萌えて忙しかった為、こんな追悼にもならぬ出遅れ振りでスイマセンッ
  • POP*STAR

    POP*STAR 設定 【弦賢などallstar】

    先日姉(支部では閲覧only)が「おいお前弦賢でパロ書けよ」とか言ってくるのでその誘惑に負けました…orz何で?と聞いたら「私書けないから」お前がかけよ…!と一瞬思いましたが、芸能人パロという素敵な素敵なアイデアを投げかけてきたので…姉よ、ありがとう…!とこのときだけ感謝しました(笑) 最初大杉センセの設定は存在していなかったのですが、設定を見せたらあまりにも不憫だと言われたのでオマケ程度に付け足しました(え 本編は諸事情(未完成作品の完成及びオフの事情)四月中にスタートできたらいーなー…なんて思ってます。このシリーズの進行は弦賢+他cp(ひとつ)くらいかなーと。そのときの他cpでの番外編とか書けたらいいな…。 ちなみに推奨cpは→弦賢・隼美羽・J友・蟹天(+我?)みたいなのです。
  • 【俺の友人と知り合いが】ホモに見えてきた【弦賢・蟹天】

    遊びましたサーセンww 今流行りの「○○ちゃんねる」を読むことに夢中になりすぎた結果こんなの書いてました。まだ途中です。できたら完全版うpします……と言いながら初期の作品ができてないという…(沙*・ω・) 弦賢が蟹天の恋愛相談をする話。JKやらあとこれからKRC(主に流星やユウキ)も巻き込んでる大騒動になりそうです、笑 蟹天は前途多難な気もしますが、個人的に蟹→→→←天ぐらいが気に入ってます笑
  • 蟹少年と先生

    星座二人のお礼参り *前編*

    学園の修学旅行の前に二人だけで訪れた浅草を、三社祭の日に再訪した蟹少年とはやみせんせい。『星座二人の修学旅行』で観音様に先生の無事を祈願、『京都出張者の宇宙的直帰』で先生が戻り…という流れ(『これからの先生の時間を、俺にください』は『眠りの王の枕許』)。もちろん、いずれも未読でもだいじょうぶです。 ■ 二人が浅草を訪れた三社祭最終日の5月20日(浅草で、オンリーイベント開催の日!)から一ヶ月経ってしまったので、まだ序章というところですが、とりあえずUP。あまりにも遅くなってしまったので & うまく書けるか心もとないので、続き(本題入り)をどうするかは、ちょっとみなさまの様子見で… ■ ブックマーク、評価、コメント(コメント欄でお返ししています)、タグ等ありがとうございます! ちょっとした情景を書くにもいろいろ用語を確認しなければだったりで、いつも以上に時間がかかっていますが、みなさまの温かさを励みに頑張って書き進めます!
  • トリック・オブ・氷菓子

    蟹天蟹ハロウィン(構想・制作:2時間弱)。ネタの元を食べたのが本日20時過ぎで、そこから遠路帰宅して間に合わせたからシカタナイ! イキオイだけのすべりこみで、すみません… ■ 蟹少年シリーズとは別モノだと思います(あまり深く考えておらず)。『無印青年の彷徨える帰還』を黙々と書いているときに、世間があまりもハロウィンで楽しげなので、衝動的にやりました… ■ 『無印青年の迷い多き帰還 *前編*』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1560667 の続きは、日々地道に制作中です(コレを勢いでUPしたことで、少しは加速することを祈りつつ…)。近日中のUPを目指していますので、どうぞよろしくお願いします。
  • 蟹少年と先生

    無印青年の彷徨える帰還 *後編*3(完)*

    『蟹少年と先生』シリーズ完結作品。記憶を失い、身体も弱り果てて、蟹少年から離れようとするように、遠くの病院に行ってしまおうとする先生。羊に発奮を促され、奪還へと動く蟹少年。 ■ 完成にものすごく時間をかけてしまいましたが(『無印青年の彷徨える帰還』、三か月半かかったことに…)、十二月上旬頃の話です。『京都旅行者の十二月二十五日』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1823061 等は、これより後のこと。 ■ これまでのシリーズ作品を読んでくださったり、ブックマークや評価、メッセージ等で励ましてくださった皆様、ほんとうにありがとうございました! ■ コメントありがとうございました! コメント欄にお返事させていただきました(話を書くのに手間取って、pixivなかなか来られずだったりするので、お返事すごく遅くなること多々です…すみません)。
    11,324文字pixiv小説作品
  • 蟹少年と先生

    共喰者の桜行路

    一緒に蟹料理を食べに行き、桜を見るはやみせんせいと蟹少年。蟹少年の帰還については『帰還者の監禁夜間』のように捏造してますが、本編第30話での話の進展も、筋の中の重要要素として織り込んでいます。 ■ 全般的に蟹天的寄りかなと思うなかに、天蟹風味微エロス的とみえなくもない描写がありますので、お嫌いな方は「客観的には、蟹が食物として喰われてるだけ」ということで、さらっとスルーしてください(「みえなくもない」と思ってるのは、筆者だけの可能性も大…)。CPの左右は、本気で謎。 ■ 理事長は登場はしないものの、全編通じてものすごく意識されているので、我速タグも。 ■ 巻末に、作品の中でたどった道のモデルになったコースの解説をつけました。ゆったりできるお食事どころ→ライダー作品ロケ地→桜スポット→河の土手という組み合わせで、皆様の遊びやシナリオハンティングの参考になれば。
  • 短いの詰め合わせ

    やまなしおちなしいみなし短文詰めました。/捏造過多。/蟹天.蟹天.蟹天.蟹天.蟹.獅子天.獅子天という感じ。
  • 確かにこの手の中に在った手

    12月4日は校長先生登場1周年ということで(1時間ちょっと遅刻してしまいましたが…)、登場シーンで接触のあった二人。弦と校長。CPという感じでもないので、タグは左右を問わない便宜的なもの。 ■ 『校長先生の粗忽長屋』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=915457 『忠義衛星の海辺の午餐』http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1509667 と重なるシーンも入っています。というわけで、蟹少年シリーズ番外的に、蟹関連タグも。 ■ 蟹少年と先生『無印青年の彷徨える帰還』後編、遅くなってますが、じりじり進めてます。この話のラストシーンは、その予告的光景。

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