設定
種族:雪人
能力:彫刻を操る程度の能力
二つ名:雪の里の彫刻家(東方幻雪季)
BGM:彫刻家の美術館
一人称:私
登場作品:東方幻雪季(STAGE3ボス&EX中ボス)
東方杏旻座(自機)
説明
雪の里に住む彫刻家。彼女の作る彫刻はそっくりなだけではなく、操ることもできる。
アイス・マリーは、彼女が「春を知らせる妖精」に似せて作った。
雪花吹雪という妹がいる。
説明(幻雪季)
氷城京の場所を知っていて、教えようとしていたが、
アイス・マリーを壊されたことを知り、腹を立てて主人公に攻撃する。
説明(杏旻座)
今回の異変の影響が、彼女の住む雪の里にまで及び、何故か彼女の作品である彫刻達が勝手に動き出すと言う現象が起きる。責任を取らされ、異変の影響が出なかったアイス・マリーを伴い、幻想郷に向かう。
スペルカード
東方幻雪季(STAGE3)
氷符「氷妖精の踊り」 | E |
---|---|
氷符「アイスロック」 | E・N |
彫刻「ユキマル」 | E・N |
彫刻「彫刻妖精の鬼ごっこ」 | N・H |
彫刻「ハクレイ」 | H・L(霊夢のみ) |
彫刻「キリサメ」 | H・L(魔理沙のみ) |
氷符「氷柱手裏剣」 | L |
東方幻雪季(EX道中)
彫刻「ハクレイ&キリサメ」 | EX |
---|---|
氷符「氷柱時計」 | EX |