響木

影山零治という子供について、１年前に書いたものです。 この人のことを考えると涙が止まりません。

映画の予告とゲーム３のエンディングを両方見て、響木さんと影山に思いを馳せると、どうにもこうにも、あぁって気持ちになるんですよね…。■×響⇒響木でした…すいません；

何作か書いてみて、気がついた事ですが、どうもシリアスなお話を書くのは苦手です。シリアスだけで書こうとすると、どうもお尻がムズムズして落ち着きません。そして気が付くとこんなことに。そんなこんなでまたヘンタイが一人……被害者はまた鬼道さん。困ったもんだごまの性分。あ、そうか、ごまがヘンタイなのか…… ◆お話は響木さんと鬼道さんが、雷雷軒でおしゃべりしてるだけです。 ◆前半ネタはtraumaに入れる予定だったのですが、構成力不足でどうしても纏められず、断念したものです。設定はそのままで、加筆しました。 ◆不鬼タグつけてありますが、今回は風味程度です。◆わお！タグ、ありがとうございます！