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マイブロー バッカバッカマイブロー バッカバッカ
〈使用上の注意〉 ・YouTube、ツイキャス、その他配信サイトで自由にお使いください ・概要欄などに作者名、シナリオタイトルの記載をお願いします （Twitterやシナリオへのリンクは任意です） ・シナリオの改編は禁止 一人称や言い回しは言いやすいように変えても構いません6,682文字pixiv小説作品
聖杯戦争RPG Fate/Table Nightシナリオ ―悪徳救済詠唱 キリエ・エレイソン―
筋肉企画様出版の同人TRPGシステム「聖杯戦争RPG Fate/Table Night――Re:peat」を使用したTRPGシナリオです。8,849文字pixiv小説作品
【声劇】コード・カラー・タイムボム（2人読み）
〈使用上の注意〉 ・YouTube、ツイキャス、その他配信サイトで自由にお使いください ・概要欄などに作者名、シナリオタイトルの記載をお願いします （Twitterやシナリオへのリンクは任意です） ・シナリオの改編は禁止 一人称や言い回しは言いやすいように変えても構いません ・作者への連絡、問い合わせはTwitterのDMにお願いします3,576文字pixiv小説作品
掛け合い・声劇・ボイドラ向き台本【朗読（3人）】イマジネーションの連鎖。繋がる世界。
★連絡不要。概要欄に「作者名 or TwitterID or 台本URL」記載で使用できるフリー台本です。 【タイトル】イマジネーションの連鎖。繋がる世界。 【ジャンル】朗読/声劇（全年齢向け） ※登場人物3名の独白で構成された台本です。1人読みでも、3人読みでも◯ 【時間】10分程度 （約1500字） 【概要】音声作品を軸に据え、それに関わる聴く、書く、演じる3名の関わりと各々の間接的交流が連鎖して創作に繋がっていく様子を表現した朗読台本です。 登場人物はリスナー（女性）、ライター（不問）、アクター（男性）の3名。 【特記事項】 ・3名、9場面の独白で構成された朗読台本 ・1人読みでも、3人読みでも◯ ・語尾やいい回しの改変、性別変換◯ ・一部抜粋使用◯ ・場面転換は（）書き、台詞は「」書き、配役は【】書き（朗読部分の頭に記載） 【Special thanks】 表紙に古海うろこ様（https://www.pixiv.net/users/15424637）の小説表紙素材（https://www.pixiv.net/artworks/60731743）をお借りしました。 文字入れ加工→かんたん表紙メーカー for pixiv (https://sscard.monokakitools.net/index.html) ありがとうございました。 【その他作者から】 フリー台本使用に関するよくある質問やお願い事項はpixivのプロフィール（https://www.pixiv.net/users/24283559）の『フリー台本の利用規約』にまとめています。 ◆フリー台本一覧はこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9305558 人と人が変わりあって世界ができ、小さな世界が繋がって大きく広がっていく様を表現したかった作品です。一番の主題は「おかげさま」「おたがいさま」。互いが互いのためになって、活動が成り立っていること、感謝の気持ちを伝えたかったです。 音声作品にはイラストや音声や動画編集、投稿プラットフォームも関わっていますが、複雑になり書く自信がなかったので、シンプルに「聴く・書く・演じる」の3者に絞りました。1,731文字pixiv小説作品
BL掛け合い(全年齢)今はまだ
同級生（大柄わんこ系）✖️同級生（平凡）✖️同級生（幼馴染） 【登場人物】 同級生：奏（かなで） 同級生：悠人（ゆうと） 同級生：ハル ハルには２人の友人がいた。 幼い頃から一緒にいる、いわゆる幼馴染の奏と高校から友人となった悠人。 友人は二人は仲が悪く、いつもハルを挟んで口喧嘩をしていた。 だけど、そんなやりとりさえハルには心地が良いもので、ずっと仲のいい３人でいたいと思っていた。 二人が自分の知らないところで何をやってるのか、彼らが自分にどんな感情を抱いているのか、ハルが知るのはもう少し先になる。 ※台本の使用については、プロフィールからご確認ください。1,303文字pixiv小説作品
【シノビガミ】大江戸大火の天守閣【戦国編】
●トレーラー 東西東西。 言わずと知れた江戸の大火事『明暦の大火』。 江戸の半分を焼き尽くしたその火事の裏には、幕府の策略が巡っていた。 歴史の裏で暗躍する忍びたちの戦いが今、始まる。12,240文字pixiv小説作品
【シノビガミシナリオ】その本は誰の手に
ある日、プレイヤー達はリードマン博士という人から招待状を受け取ります。大の読書好きのリードマン博士は、書物に学のある人たちを館に招き、交流会のような催しを開くことで有名な人物です。そして、今回のサロンにはプレイヤー達が招かれました。 しかしそれは表の理由。リードマン博士の真の理由は、シノビ達が持っている、彼ら自身の経験と忍法を纏めた巻物『虎の巻』を強奪することでした。そしてプレイヤー達も、リードマン博士の館に来たのはある目的があったからです。 館の主「リードマン博士」と、使用人の少女「ヨミコ」。彼らを打倒し、目的の本を手に入れることが、プレイヤー達の使命です。5,968文字pixiv小説作品
