おそおそ子

この小説、レスおそ×長女おそ子のはずなのになぁ。 何か違うCPが出張ってくるなぁ。 早く甘々展開持って行きたいところですが。 前回作品の、閲覧、評価ありがとうございます！！ 亀ペースですが、どうぞお付き合いくださいませ。 浅生ユウ ①http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7026680 【酒は飲めども飲まれるな】

ご無沙汰しております。 やっと執筆に手をつけられて、帰ってきたなぁと感動しております。 ただいまー！！！ さて。 今回のお話は、6つ子の中にじょし松が混ざったらどうなるんだろう。そう姉に疑問を投げかけたら「おそ子と一子」と返ってきたことがこの作品の始まりです。 キャラ崩壊？ナニソレオイシイノ？← それでは、おそ松×おそ子からお楽しみください。 【訂正】2016.7.29 チョロ松のセリフで 「ちょうどテスト明け」 を 「ちょうど課題明け」 に訂正しました。 今後の展開のための時系列調整です。宜しくお願い致します。

べったーでちびちび書いてたのまとめ プロット段階では一生いがみ合う予定だったのですがどうしてでしょうくっつきました 結果的にバイのレスおそとバイのおそ子です タイトルで釣られた人ごめんなさい許して ・なんでも許せる人向け ・煎じてたらごめんなさい ・性変換、女体化含む ・同一キャラ複数 ・サバサバおそ子いないです 2019/1/7追記 最近よく読んでいただけてるみたいでとても光栄です。 この方お気づきになられたんだなと思うことがあったので、ちょっと追記を。 あまり作者のイメージを押し付けるのもなあと思って黙っていたのですが…もうアップしてから時間も経っておりますので。 こちらお話の前半のイメソン、“ウェ|ディ|ン|グ|ベ|ル”です。ご名答！！ 個人的にパlフlィlーさんのカバーが特にイメージ近いのでうちのおそおそ子を摂取する時のお供にどうぞ。

おそ松さんたち六つ子とじょし松さんが先生を始めたらしい。 設定では、おそ松たち六つ子は“元”ニート。 本当にあるのかわからない採用試験に合格し、晴れて赤塚学園の 教師になります。個性が超ある先生ですが生徒には慕われているし、 勉強は意外とできてます（担当科目だけ） 一方、じょし松たちは、最初はテレビで放送された通り おそ子はOL、カラ子はスポーツインストラクター、など を仕事としていましたがまあ色々あって自棄になり 仕事を辞めてしまいました。そこで、おそ松たちと同様 本当にあるのかわからない採用試験に応募し合格。 何気に楽しく教師生活を送っています。 勉強はそれなりに出来る方なため、困りませんが 十四子が…まあ、謎。 先生の中にはトト子とにゃーちゃんがいるとかいないとか…？

高校時代、同じクラスだったおそ松とおそ子が成人してから合コンで出会う話。 二次創作初めてのため、慣れない部分やこのキャラ崩壊と不快な気持ちにさせてしまったらすみません！！

東３ホール／ム42a　「猪突猛進／がらくた屋」 『ハッピーアワーは終わらない』 A5/56P/500円(全年齢) ユリさん（http://www.pixiv.net/member.php?id=18393787）とおそおそ子合同本を出します。漫画と小説で交互に話が進むスタイルです。 こちらはその小説パートサンプルになります。 全体のサンプルはこちら（http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=58910960&mode=medium） 小説サンプルは漫画のサンプルを読んでいただいたあとだと話がスムーズです。 全体の方の部数アンケートにご協力いただけると幸いです。よろしくお願いします。 ※表紙をつけなおして再投稿しました

会話が噛み合わないおそおそ子。

おそ松兄さん×おそ子姉さんの２話めです。 前作⇒What a damned night!!!!!!（ピクシブ初心者でリンクの張り方よくわかりません、すみません） このカップリングの正式名称はおそおそなのか、おそおそ子なのか、悩んでいます

友達と何気なく話していたおそ子とおそ松の共依存カップルが可愛かったんです。 でもあんまり共依存感は出てないですね…難しい。 妄想だったらいくらでも出来るのに、アウトプットって難しいですね。 思ったことが文章にリアルに翻訳されて出力できる機械があればいいのに。 ここぞって時にはちゃんとスパダリ力発揮するおそ松って可愛いなと思っています。 やたらとチョロ子が出張るのは仕様です。 チョロ子可愛いよチョロ子。 そして全体通して視点が定まってないので読みにくいかと思います。 すみません。 注：ここから下、ほとんど独り言です。 しかし、この手の妄想がごろごろしてるのですが、私は松クラではないと言い張っております。 女の子がかわいすぎるのが悪いんだ！！ どうしよう、放送とか連載が終わってからきゅんきゅんするのはいつものことだから、まぁ、個人的に楽しくなるのは今頃よねって想定内のことなんだけど、それにしたってこの状況危機感。 放送中にね知人に聞いたんですよ。何がそんなに楽しいの？って。 そしたら、原作が設定にしても展開にしても緩い所があるから、穴埋めして想像できることが多いし、ギャグにもシリアスにも対応出来て、ホモも百合もＮＬも夢もなんでもござれだし、原作絵自分絵どっちでもいける。組み合わせも自由自在。こんな魅力的なジャンルがあるか？しかもキャストは豪華と来ている。 ……だそうです。 そういうものか…と半分以上うわの空で聞いていたのですが、今になってちょっとその意味わかった気がします。 あとね、私入れ込んじゃうと理想が高くなって自分の言葉でキャラを動かせなくなってしまうので、今くらいの感じが一番創作意欲的に擽られる。 あと、しばらく二次創作から離れてたらＢＬよくわかんなくなってるっていうのもあります。読めるんだけど、書けない。あれ～ＢＬは好物だったはずなのにな～？？ なんだかよくわからなくなったので黙ります。 読んでくれた方がいたらありがとうございます。 これまでの作品も読んでくれたり評価してくれたりブックマークしてくれたりした人がいらっしゃることがとても嬉しいです。 どこか、一言でも「わかる～」って思ってもらえる部分があったらいいな…

会社の同期のおそおそ♀のお話です(*^^*) ※おそ松がニートじゃありません。しかも仕事できます。そしてイケメン設定← 六つ子は一松しか出てきません。一一子含みます。 続編もその内書くと思います！

唐突におそおそー。 だって何だかとても書きたくなったのです。 あの女の子たちは、そのくらい強烈に好き。 女の子はみんな、幸せになるためにうまれてくるんでしょ？ 男の子だって、みんな、幸せを求めてうまれてくるんでしょ？ だったら、君は、私を幸せにしてよ。 ね？ そうしたら、私、あなたを幸せにしてあげる。 見返りのいらない愛なんて求めてんじゃねーよ。 (うそうそ、大好き。そばにいて。) 時折やってくる書きたい欲と、ひっさしぶりにめちゃくちゃ欲しいと思った同人誌が瞬殺で売り切れた悲しみが重なって、イベントの予定もなければメインジャンルなんだかもわからないのに本作りたくて堪らなくてもだもだしてます。 あーあれも書きたいこれも書きたい。でも、筆は遅い…… 幸せになりたいなぁ… でも、幸せってなんだろうねぇ…… ほんの一言でも、気に入って頂ける言葉がありますように。

こんにちはー！ 敬老の日！ですね！ さてさて。 今回も私のそばにいる時間泥棒が優秀すぎて まだ夏休みの話ですよー← しかもまだ続きますよー← ① http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7026680【酒は飲めども飲まれるな】 ②http://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=7079667【静かに、確かに】

おそおそ♀ 生活の中のとある一場面 2人ともスモーカーです

8人暮らしに慣れきった彼にとって、それは妙な違和感と寂しさを覚えざるを得ないことであったのだ。

ごきげんよう、紅藤です。 おそおそ子熱がぶり返したので、幸せに同棲してるおそおそ子書きました。 イメージはリーマンおそと通常版おそ子です。 書きたいとこだけ書き散らかした、という方が正しい。 ただ仲良くお月見団子作って食べるだけ…の話にしたかったのになんか違う話になりました。 煙草のシチュエーションを書くならおそおそ子だと思いました。 おっさんみたいな煙草をスパスパ吸う、かっこいいおそ子姉さんも好きですが、私とよく喋ってくれるおそ子姉さんは、煙草を許容しながらも、絶対に自分はタバコに溺れてなんかやらない、というちょっと頑固なところがキュートなお姉さんです。 そんなおそ子さんを可愛いなあ、食べたいなあとか思っちゃうオソマツマツノです。 でも私の中のオソマツマツノはヘタレなので、上手いこと甘やかしてくれるおそ子さんに甘えっぱなしであまり本心を口にしない上、自分から言い出すのが苦手です。 でも、ここぞと言う時は決めてくれるよな？長男。そんな期待を込めて。 プロポーズの言葉は、うちの父が母にプロポーズしたときの台詞を拝借。 両親からは1度も聞いたことはなく、父の友人が我が家に遊びに来た時、「ほういや、紅藤ちゃんのお父ちゃんはな…」という語り出しで教えてもらった話。 今回、聡いおそ子さんを書いたので、おそ子さんは言葉の意味にちゃーんと気づきましたが、回りくどい言い回しを察するのが大変苦手な我が母は、プロポーズだと気づかず、平然とした顔で一旦スルーしたそうな。 「ほんで、ええレストラン用意してな？そこで、そろそろ籍入れなあかんなあ、って言うたらしいねんけどな。紅藤ちゃんのお母ちゃん、回りくどい表現、苦手やろ？プロポーズて気づかんかったらしいてなあ！ほうやなあ、て紅藤ちゃんのお母ちゃんが言うて、話終わってもうてなあ。一旦話が流れかけたんやで」 「父さんも回りくどいけど、ここまで来るといっそ哀れに思えてくる」 2人に幸あれ！ あわよくばどっかで出会い編でも書きたいですね。

おそ松×おそ子 女子松さんもすきです。おそおそ子が特にすきです。 そんなわけで書いてみました。読んでもらえると嬉しいです。 閲覧・評価・ブクマ・コメント、本当にありがとうございます！

じょし松さんからお祝いしてもらう六つ子たちを書きました。 まずはおそ松×おそ子ver.

※当初のタイトルを変更しました。 おそ松さん×じょし松さんのマフィア松です。 おそ松→(←)おそ子前提でのお話です。 長くなりそうだったので二つに分けて投稿しようと思います。 おそ子×モブの性的描写がありますのでご注意ください。 それぞれの設定等は小説の中で順次出てくる予定です。

おそおそ子が大好きで、とうとう書いてしまいました。おそ松がニート卒業してます！おそ松とおそ子は結婚済。おそ松が出張に行って、おそ子が乙女になる話です。クズ長男と乙女おそ子。前編ではおそ松ほとんど出ません！おそ子目線

ごきげんよう、紅藤です。 殺人事件と言いつつまだ死んでない松野おそ松と、殺すために追っかけてくるサイコパスと、その2人に振り回される一人のバイトの話。 バイト先の店長のことを 『おそ松に性格似てるなー』 と思って考えた設定がこれです。 話を出すかどうかは知りません。 おそ松に振り回されるバイトおそ子さんの妄想を形にしただけとも言えるかもしれない。