結局吐き気を催す邪悪が差し戻されて、今までの議論は全て無駄になってしまう最悪の事態になりました…。今更差し戻しても編集合戦になりかねないし…。

飯塚幸三を関連タグに入れませんか？

コイツって哀しき悪役ってレベルじゃねぇ。親から虐待受けて歪んだ朝霧要やズートピアのベルフェザー副市長やシンドロームや潮田広海の方が哀しき悪役に当てはまっているのですが

うるす氏エヌ氏やっときたかと思えば、精神論ですか...。事実をありのままに述べるのが精神論ですか。私は当たり前のことを当たり前に述べたにすぎません。出世したければ相応の実力や実績を示す、それは至極当然の事です。カルラの様に私利私欲丸出しで出世のために他者を陥れる様な卑劣な所業は全く擁護の余地はありません。（哀しき悪役』は生い立ちや世界観に原因があり、「悪」に落ちた場合でも定義に十分当てはまると考えました。）残念ながら、カルラの場合は自業自得以外の何物でもありません。実力も実績も示さず他者を陥れて楽して出世しようなどと言う虫のいい思考回路は生い立ちや世界観を言い訳に出来る様な代物では断じてありません。

議論が成り立ってないと判断し、解決断念とします。申し訳ありません。

議論を促してはすぐに停滞…という状況の繰り返しですねこれは。

「正しい答え」はプレイヤーひとりひとりの心の中にあるはずなのに、なんでそれをお互いに否定して覆すようなことをしなけりゃならんのか。『吐き気を催す邪悪』だの『哀しき悪役』だの、こじつけと思い付きで無限に続く連想ゲームのために？もうそういうのやめませんか、という意味で(あえてD案ではなく)C案に一票。

例えばの話、主人公の視点やプレイヤーの視点で「コイツとは和解できないのか」「せめて贖罪の機会を与えてやれないか」「ここまで追いつめられる前に誰かが止めてやれなかったのか」という感想を抱かせる 直 接 的 な 描写がある場合と、背景設定や企画の変遷まで把握している製作者の視点で「コイツはコイツで哀れなやつなんです、かわいそうなんです」という評価が出てくるのでは意味合いが違いますよね。また後者の場合、「物語としてはコイツが元凶だが、コイツがいなければ初めから何の問題もなかったというのも違う」「問題の根本は特定の人物ではなく、環境や体制、種族の普遍的な価値観に原因がある」という意味にも取れます。でっ、作品に詳しい方から見て、カルラ(新桃太郎伝説)の場合はどうですか。

今からちょっと執筆依頼でも投票形式にすべきか提案してきますね。

今回のケースですと、エヌ氏のA案（吐き気を催す邪悪関連を関連タグに）・うるす氏のB案（哀しき悪役関連を関連タグに）・私、とさゑもんのC案（どちらも関連タグにせず新桃太郎伝説のみに）・クラモリン氏のD案（迦楼羅や悪役を関連タグに）・ルイドー氏のE案（吐き気を催す邪悪と哀しき悪役の両立）になるでしょう。

流れを見たところ、恐らくこのままだと譲歩も難しそうな気がしますね…。ドラえもん(キャラクター)の記事で起きた編集合戦の対処法として私が提案して実施した『複数の第三者ユーザーによる投票形式での決議』をした方がいい気がしてきました。

（「哀しき悪役」の例にそうならざる得なくなった存在とあり、定義に十分に当てはまると考えられ）冗談ではありません。正直他の鬼を陥れて出世する様な卑劣極まりない所業をもって「哀しき悪役」と称するのはお門違いというものです。富と権力を独り占めに出来るだけの実力もなく自分の実力を高める努力もせず只管他の鬼を陥れて出世するなどどこにも同情の余地はありません。そもそも己を高める努力もせずに身の丈に合わない野心を持ち他の鬼を陥れておきながら「そうならざる得なくなった」とは何を甘ったれた事を言っているのかと言わざるを得ません。

横から失礼します 自分もタグは「新桃太郎伝説」のみで良いと思います 記事については、同じ趣旨の繰り返しになっている部分は 出来るなら整理した方がいいと思いますが 内容自体に過不足は無いと思うので、この方向性で良いのではないかと

うるす氏：確認しました。このまま議論無しで停滞になりそうですね…。

うるす氏：編集履歴確認しました。エヌ氏はここでの議論に参加していない辺り復旧で様子見でもいいと思います。それでも議論無しに消すようでしたらやむを得ませんが、然るべき措置を取るしかないでしょう。