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チートライダーのコメント (18ページ目)

ちーとらいだーのコメント

「存在そのものがチートである仮面ライダー」を指す非公式用語。

コメント

jtang 2021-04-24 21:25:04
同時にオーマジオウが歴史から消えなかったのは、ゲイツ達の存在によりソウゴがオーマジオウになって君臨した時間軸の存在が確定していたこと、そしてソウゴがオーマジオウになる可能性が消えていなかったことの二つの理由からだろう。
jtang 2021-04-24 21:12:09
輝かしい平成ライダーの墓標をただ一人守り続けようとしているのがオーマジオウであり、仮に始まりが最高最善の王だったとしても、過去の栄光を理想化し、忘れ去られてしかるべき時代となっても次の世代にバトンを渡さず居座り続ける行為は現在を貶め未来を否定することと同義であり、だからこそオーマジオウは最高最善の魔王なのだという。
jtang 2021-04-24 21:10:40
さらに飛行能力やオーマジオウの時に見せたテレポート能力も会得しており、縦横無尽の機動力と最強の攻撃力であらゆる全ての悪役を圧倒する。その場から動かずドッシリ構えて即死級のカウンターで敵を蹂躙するオーマジオウの静の動きと圧倒的な速度で空を駆けて敵を薙ぎ払うオーマフォームの動の動きを見比べてみるのもまた一興。駆けつけたレジェンドライダー達は変身能力を取り戻した本人一方であるとされ、一方でこの形態も結局のところ、ライドウォッチというアイテムの性質上オーマジオウありきのフォームであり、現在のソウゴがどのような結末に至ったとしても2068年に君臨するオーマジオウの存在は不変であると思われる直接の未来ではないと思われるが。かくして、最後の平成ライダーであるのジオウの力を継承したソウゴは平成ライダーたちと共にヨドン皇帝の野望を完全に破壊されているようですとそして滅びることになった。逢魔降臨暦の未来へのルートは完全に破綻することになった。
jtang 2021-04-24 21:06:53
ジオウの全フォームが平成ライダーの力全てを極めた姿であれば、こちらは単独のライダーとしてのジオウの到達点と言えるジオウの時間軸には本来他のライダーが存在しないことを踏まえれば、クロスオーバーなしでの到達点とも言える。ジオウ自身がレジェンドありきのライダーとして位置付けられていることを思えば、ソウゴ自身の言った通り平成ライダーなんか関係ない独自の到達点がこの形態なのだろう。この形態の降臨と共に枠を外された平成の時代が湧出、媒体を問わず全てのライダーの時代を戦った仮面ライダーが次々と登場、全フォームへ変化してジオウと並び立った。
jtang 2021-04-24 20:58:08
全てのライダーのライドウォッチを継承した事で、平成ライダーの集合体と平成最後のライダーの力がライドウォッチ収集の駒として選んだ人がいいだけのただの子供がその人の良さでもって、誰も枷を嵌めることができず思うがままに時代を駆け抜けた平成ライダー達に平成ヒーローの力と歴史を統べる自分達の王と認められ、未来をも作り出す真の王者であったこと。我々の知るソウゴとは雰囲気の異なるバスケ部に所属するソウゴが登場の所属は本編と同じく東京2020オリンピックとなっているが。ただし、王様を目指す性格という点だけは変わっていない。
jtang 2021-04-24 20:53:28
その結果、融合された世界が元に戻り、また新たな歴史が一からスタートすることになった。そして時間はEP1の2018年9月に戻るが、ソウゴの同級生として月読有日菜と明光院景都、ヨッシーとクリームが存在しており、王様になるという夢を持つソウゴにゲイツが喝を入れては、そのゲイツがツクヨミに投げ飛ばされ、それを遠巻きにヨッシーとクリームが見ているという日常に奇跡的な変化が起きていた。1人残されたウォズは逢魔降臨暦を手に呟く。そうして、普通の高校生である彼は、また何気ない日常を送るのだった
jtang 2021-04-24 20:42:01
絶叫と共に強化タイムブレークを叩き込みヨドン皇帝を粉砕、勝利を収めた。同時にマリオやソニックのキャラクターの仲間全員から世界を託されたことで、マリオやソニックの世界も含めた全ての世界を融合させ、融合した世界をジオウの世界として成立させ、崩壊を阻止した。その後、精神世界で2068年のオーマジオウと接触したソウゴは、オーマジオウから王として君臨する資格はあるお前が世界を救ったと諭されるもと王になることを拒否し、世界の時間を巻き戻した。
jtang 2021-04-24 20:38:01
全ての敵をオーマジオウとなったソウゴはたった一撃で粉砕していった。慟哭と共に放たれたミラクルライダータイム・強化タイムブレークをヨドン皇帝は受け止めようとするが、 襲ってきたのはそもそも片手間で歴代ラスボス、その中でも最凶クラスの面々を瞬殺する天変地異のようなライダーの本気の一撃である , そんなものを受けきれるハズもなく、真正面からガードを破られ、先のラスボス達同様に偽りの王もまた跡形も無く消し飛ばされた。そしてヨドン皇帝の消滅に伴い怪人やモンスターらも消滅し、マリオやソニックのキャラクターの仲間全員の世界はジオウの世界と統合され一つとなり、新たにオーマジオウの世界となったことで安定。世界の崩壊は防がれた , 戦いが終わった後、オーマジオウとなったソウゴにウォズは改めて忠誠を誓うが、ソウゴは王として君臨せずに時空を破壊するという選択を告げ、そして精神世界で未来の自分と最後の対話をする。お前には王となる資格がある。お前が世界を救ったと満足げに告げる未来の自分。しかしソウゴはこう返す。
jtang 2021-04-24 20:29:41
最後は額のオーマシグナル。これは装甲と共に全身に配置されているセンサーの情報を統合・分析してスーツとドライバーに伝えることで、いかなる相手であろうと必ず上回れるようにシステム歩度を調整・発揮させるというトンデモ装置。その為上記のスペックが本当にオーマジオウの基礎スペックなのかも定かではない。あくまでヨドン皇帝を打倒するために必要なのがあのトンデモスペックだったという可能性がある , 上記の基本スペックではナンバー1だったゴッドマキシマムゲーマーと同様、数値など意味をなしておらず、チートどころかもう不条理である。しかしこの理不尽極まりないスペックでさえ、まだオーマジオウの強さの一端でしかない。上述したのはあくまで単体のライダーとしての力、ジオウというライダーの能力である。彼の扱う力とはそれに加えて、すなわちレジェンドライダーだけでなく彼らと共に歩み、戦ったのオーマジオウは2号、3号、4号、5号、6号、7号ライダーといったサブライダー、その行く道を阻んだダークライダー、派生フォームや強化フォーム、最強フォーム、究極フォーム、妄想フォーム、歴代ヒーローとアニメ、劇場版など本編外の限定ライダーの能力であるをも含むという意味での全てのライダーの力であり、故にそれを持つのオーマジオウは文字通り時空を超え、過去と未来をしろしめす究極の時の王者なのである , 仮面ライダーの皮を被ったデウス・エクス・マキナを体現していると言えよう。
jtang 2021-04-24 20:21:28
これだけでも凄まじいが、更に全身を覆うスーツに備わる人工筋肉と形状記憶・変化機能により化物じみた運動能力を変身者にもたらし、マスク部分を含む各部に施された装甲はザバルダストグラフェニウムとダークマターインゴットという二つの材質による複合装甲で、地の硬度ですら鋼鉄の1200倍と言う強固さを誇りながら、あらゆるダメージを委縮させ、ほぼ0にまで減衰・吸収する柔軟さまで兼ね備える。更にはオーマジオウドライバーから溢れ出す無尽蔵かつ莫大なエネルギーはスーツを通して全身をくまなく循環するようになっており、未来のオーマジオウが68歳と言う高齢でありながら人智を超えた戦いを披露していたのは恐らくこの機能のお陰であると思われる。
jtang 2021-04-24 20:18:38
また、ライドウォッチを起動するだけで、そのウォッチに対応したライダーの力を使用する事が出来る。ジオウやゲイツがジクウドライバーや専用武器を経由して歴代平成ライダーの力を使っていることを考えると簡略化された非常にスマートな戦闘スタイルであるとも言える。マスクの複眼部分は常に1000℃から1200℃ほどの高熱を帯びて赤熱しており、劇中では披露されなかったものの設定上はなんと複眼からビームを放って相手を焼き払うことが可能。更には縁取りことパラレルラトラパンテは時代や次元を越えての意識と感覚の共有能力を与え、これにより未来のソウゴことオーマジオウが現代のソウゴとそれを取り巻く環境を詳細に知り、精神世界での対話をしていたものと思われる。
jtang 2021-04-24 20:15:31
最終的には黒い波動のようなものを放ち、周囲の人間や兵器を一瞬で消滅させてしまった。記念作品の1話ということで、世界の破壊者ことディケイドの1話を思い出した人も多い。これらはグローブ部分であるのオーマコーザリティーハンドに備わっている機能で、因果律操作により周囲のものを思い通りに動かしている。 また、黒い波動で消滅させたのは斜め掛けしている金色の腕時計金属ベルトのような勲章メリディアンサッシュの機能で、絶対境界波動のセパレートサージを放つことで4km以内にある物なら別次元に送ることができる。
jtang 2021-04-24 20:14:09
最終回の放送後に明らかになったスペックが示すように最高最善の魔王に相応しい圧倒的な力を持つ。基本スペックの時点ですらキック力の数値が324.9tで全ライダー中2位。1位である基本スペックが自由に設定可能上限なしとなっているゴッドマキシマムゲーマーや、2位のオーマフォームを除けば3位以下をぶっちぎりで離している。パンチ・ジャンプ・走力に関してもほとんどのライダーを大きく引き離した数値である。 強化形態や特殊能力を発動した状態のライダーに上回られることはあるが、これはあくまで基本スペックとしての数値である。1話アバンの未来の映像資料で2068年のオーマジオウが登場した際には、生まれながらの王を名乗るだけのことはあり、念動力のようなものだけでレジスタンスや彼らの操るタイムマジーン、機銃、ミサイルなどを全て対処しており、相手に触れることなく、攻撃などを自分に触れさせることもなく、その場からほとんど動かずに排除するほど。また、派生能力としてか爆破能力のようなものも見せている。
jtang 2021-04-24 20:11:54
各ライダーの必殺技を叩き込ませたり出来る、正に平成ライダーの集大成に相応しい能力を持つ。 加えて頭部のジオウのレリーフの能力により、好きなタイミングで敵に攻撃を喰らわせたり、同じ必殺技を何度も繰り返して与えるダメージを増すことも可能のグランドジオウ。手から放つ衝撃波や範囲も対象も距離も自在の時間操作に加え、平成ライダー 最強フォームの召喚も可能など、実質グランドジオウの完全上位互換と言える能力を持つのオーマフォーム。最高最善の魔王を自称するだけあって、全てのライダーを上回る圧倒的なスペックを持つのオーマジオウ
jtang 2021-04-24 20:05:19
このジオウ 全フォームであることも踏まえ、まだまだ不明瞭な点が多く、明確な戦闘能力は不明。ただ、基本フォームの純粋強化形態と最強形態な為、スペックも高くジャンプ力は数値が無限のチートライダーば1位、上述の能力を考えると勝負にならない可能性も出て来る。一見して強力なスペックに見えるが、実のところこの程度のスペックと特殊能力は多くのライダーの最強フォームの特に昭和ライダー、平成ライダー、令和ライダー、栄光の七人ライダー、ネオライダー、仮面ライダーSPIRITSが兼ね備えている為、チートとは言い難い , その一目見ただけで最強フォームと納得できる圧倒的な存在感故に平成最後のライダーの最強形態の中でも人気の高い存在であるのグランドジオウ、オーマジオウ、オーマフォーム , 最終的にはソウゴが自身の最高最善の魔王の高さを利用して運命と戦い続けるという壮絶な覚悟によってさらにチートになった。
jtang 2021-04-24 19:52:31
ジオウが劇中で対等に立ち回ったのはアークワンとゼロツーや戦兎ゼロワン、王の力を取り込みパワーアップして優勢に立ち回った再生怪人の全員とアークゼロというラスボス級ぐらいという好歴を残している。同じくジオウ 全フォームであるチートクラスの必殺技は終焉の刻!逢魔時王50周年 アルティメットオールファイナルフィニッシュキックの威力1000tと通常フォームのジオウのディケイドアーマー、ジオウii、ジオウトリニティ、グランドジオウ、オーマジオウ、オーマフォーム、ディケイドアーマー セイバーフォームの力の強化タイムブレークの威力100,000tと現在判明しているライダーの必殺技の威力の中でも最大級を誇る , チートライダーの史上最強レベルの戦闘力を持つと専らの評判であるのジオウ。破壊力は1000tと100,000tというライダー史上最大の攻撃力を誇る。なにが凄いってこのチート技を持ちながら最強議論では全くと言っていいほど名前が上がらない点だろう。知らない人多い?
jtang 2021-04-24 19:36:19
公式の仮面ライダー図鑑によるとジオウライダーズの全員が全てのスーパー戦隊と全ての仮面ライダーの力を使う事が可能とされており、言葉通りなら不死身の敵を球体にして封じ込める技だったりイマジネーションを力に変えたり、不老不死になったり、どんな願いでも叶える全能の力を使ったりするなどのブレイブな事も理論上できてしまうため、あらゆる敵に対して特攻のある東映ヒーローの最強の姿とも言える。また、ゴレンジャーからゼンカイジャーの力を介する事でメタルヒーロー達の能力も使用可能であると思われる。
jtang 2021-04-24 19:32:19
多数のライダーをCGで動かすと言う都合上、1回の登場でウルトラマンギンガの11話分とほぼ同じ予算を食うため、軽々しく使えない。実際、本編ではたったの2回しか登場していない。全ライダーの力を受け継ぎ、時空を超え、過去と未来をしろしめす時の王者のフォームは既にチート級の強さを持つが戦いの中で更なるチートライダーへと成長していく、まさにジオウの力は史上最強を秘めていると言えるだろうどなど多彩な能力を持っている最強ライダーのジオウ。
jtang 2021-04-24 19:24:56
その後公式サイトが更新されて詳細なスペックが明らかになったが、それによれば、驚異的な再生能力や、相手の能力を分析していかなる相手であろうと必ず自身が上回るようにシステム歩度を調整・発揮するという能力まで備えている。これに加えてライドウォッチを最大6台も同時に稼働することができ、全てのライダーのウォッチを持つオーマジオウならばしかし、これらもオーマジオウの力の本質ではない、彼を時の王者たらしめる最大の特徴が、複数の並行世界規模で時空を意のままに破壊し再創造することができるという能力。劇中ではこれを用い、一つに融合し崩壊寸前だった世界を分離し、ある世界はもとに戻し、またある世界は時間を巻き戻して自らの望む形に再創造した。
jtang 2021-04-24 19:17:33
このスピンオフにおいて初めて敗北する形になったものの、ツクヨミの乱入が無ければ勝負がどうなっていたかわからない点から純粋な敗北とは言えないだろう。弱体化の影響も大きいようでコンプリートフォーム21の必殺技は直接防御するのでは無くバリアで弾き返したり、本来ならばゼロ距離で放たれたオーマフォームの必殺技でさえ大きなダメージにはならない程の堅牢さを誇っていたが今作では意識が逸れたとは言えセイバーフォームの必殺技が致命傷となっていたりする。だが、力が衰退し弱体化した状態本来なら全ての昭和、平成、令和ヒーローに力を奪われて尚、ラスボス怪人とアークライダーを一撃で撃破していたが、今回は連続攻撃をくらってもダメージを負うだけで皆生きている事からも、とてつもなく消耗している事がわかるでこの有様なため、万全の状態だったならばまず敗北していなかったであろうことは想像に難しくない。
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