七つの大罪を作りたいのですがよろしいでしょうか？

タグの命名が適当すぎるのが多いというのは割と同意

ポップンはコナミ、キングダムハーツはスクエニのゲームなのでそちらに移動お願いします

タグが消されるのは、誰も投稿してくれないから消されるのです。

この記事の「準備中」って項目、必要か？と思うのでいっそ省いてもいいと思うのですがいかがでしょうか。 ほとんどが「共通の出演者は多い。っでもコラボイラストが無い」って理由だし、そもそも大量にアニメが存在する昨今でキャストが被らない方が珍しいのにいちいちそこを気にするのもどうかと思いますし。

ところで、このはさんとＭＡＩＫＡさんにお伺いしたいのですが、「自分で動こうとしないのは何故なのですか?」 ここで色々と愚痴っている割にはご自身で記事を作ろうという様子は感じられませんし、執筆依頼（の記事はご存知ですよね?）を行った形跡も無い。どこかのユーザーグループに参加して提案した様子も無い（グループ参加の有無は誰でもプロフィールから辿れますので念の為）。自分では汗をかこうとせずに他人に文句を言ってるだけのようにしか見えないのですが。

タグとしての使用例が皆無のものは自然に整理されているようなので、それほど神経質になる必要は無いかと。もっとも、コラボネタ推進派を自認する私の目から見ても乱発気味なのは確かなので、本記事は「作品同士の」コラボタグ一覧に特化し、「キャラの類似」や「中の人繋がり」等の個別ネタはその各作品毎の記事に分散する…というのは考えた方がいいのかな、とは思います。

ただ共通の出演者を並べてるだけで内容が無いに等しいものに関しては除外しても良いのではと思うのですが、いかがでしょうか？

>>プリキュアと親和性の高そうな女の子向けアニメにはどんな作品があります？ キラプリはお菓子をモチーフにしたプリキュアらしいので、女の子向けアニメだと「夢色パティシエール」とのコラボタグがあったらいいなと思います。多分まだ記事制作されてないと思います。もちろん、投稿イラストが多ければの話ですが。

記事を作るのは自由ですし、ここにまとめるだけなら構いません。でも、キャラクターの記事にそのキャラになんの関係もない「中の人ネタ」をコラボタグの記事に何でも繋げる編集者がたくさんいます。私自信もコラボネタは好きですが、流石にやりすぎだと感じる部分があります。男の子向けアニメと混ぜるなという意味ではありません。女の子向けアニメということをもっと意識するべきじゃないですか？時には全く無関係な深夜番組に結びつけようとする人もいますよ。関連タグに「見た目が似てる」「色が同じ」「声優が同じ」などの小さな理由で無関係な作品をズラズラ並べる編集者に呆れています。プリキュアシリーズ内や同じ女の子向けアニメに絞るなど対策してほしいです。『正直萎えます』とメッセージを残しましたが、今思うとコラボネタが好きな人には申し訳なかったと思います。すみませんでした。ですがなんでもコラボネタに結びつけようとしてる編集者に嫌気がさしてるのは本音です。これらに関しては本当にキリがないのでいつも削除させていただいてます。

…とまあ、これだけ書き込むとまた「キモいよ」とか言う奴も出てきそうだけどねｗ　それは承知の上。

で、先の話に戻りますが、ここにまだ出ていない「『プリキュア』と親和性の高そうな女の子向けアニメ」にはどんな作品があります？　「なぜアレが無いの？」という作品をご存知なら試しに挙げてみてくれませんか（素直な意味で大いに興味あります）。本当なら言い出しっぺの貴方自身が記事を作る（いわゆる「DIY」の精神！）のが理想ですが、もしそこまで出来ない…という事であれば、タイトルを出してくれれば可能な範囲で私の方でも検討してみますよ。

…さて、誤解しないで頂きたいのですが、私は別に「判らない奴は引っ込んでろ」と言う気は無いんですよ。ただ、もう少し広い視野を持って欲しい。無理に好きになれとは言わないけど、「『プリキュア』と混ざる作品なら面白いのかな？」と考える位の余裕を持つのは決して悪い事じゃない。「男子向けを控えろ」というマイナスの発想ではなく、むしろプラスの発想で「もっと女の子向け作品のコラボが増えると嬉しいな」と言ってくれていたなら共感する人も多いはずですが、敵意すら感じられる物言いではむしろ反感を買うだけで、決して貴方の今後の活動にプラスにはならないでしょう。そこは良く考えてみて下さい。

ちょっと別の見方をしましょう。先程の話とはやや矛盾しますが、現在の漫画・アニメ等において「男子向け」「女子向け」を明確に区別する事は実はそれほど有意義ではない。もちろん、原作掲載誌等から考えて「こっち側だな」と判断する事は可能でしょうが、実際には女性が少年・青年誌を読む事もごく普通の事だし、逆に男性が少女・女性誌を読む事も増えています。同じ作者が対象読者の異なる雑誌を掛け持ちする事も決して珍しくないし、個々の作品自体もボーダーレスなものが増えていて、掲載誌が「たまたま」どちらか向けだった、というものも多い。