Il-2のコメント
いりゅーしんどゔぁーのコメント
イリューシン設計局開発の対地攻撃機。軍用機としては史上最多の36000機(派生機含む)が生産された。エンジンとコクピットをバスタブのように覆う重装甲が施され、防御力は航空機としては破格の一言である。「シュツルモビク」とも呼ばれるが、ロシアでは対地攻撃機を意味する一般名詞である。
コメント
Ta
2012-08-15 16:44:51
エンジンは油冷なんですか?珍しいエンジンですね。水冷と油冷2系統はもったいないと油冷だけのエンジンも開発されたそうですが水の方が潜熱が高く冷却効率が高いので油冷だと大きくなると読んだんですが;寒冷な気候なのでOKだったのかな;不凍だし;
Ta
2012-08-15 16:32:38
知ってらバカ!そんなマニアックなコト書いても誰も読むかョ長くなるだけダロ!!なら、ご容赦;
Ta
2012-08-15 16:29:01
本屋の立ち読みで確認したわけではないのですが;この機体の点心は装甲材を構造材としても援用してるのではないのですか;?普通の軍用機は装甲板(鉄板)は構造材(骨組み)にポン付けでタダのデッドウェイトでしかないんですが、この機体前部は鉄板の箱型構造で作られていて、その中にエンジンとコクピット、燃料タンクが収められていたょうな・・・空飛ぶ戦車の所為。不時着してもアルミ製機体ならクチャクチャで助からない処が、のそのそ乗員が出てきたトカ;火が出て焼け落ちても(アルミは燃える、溶ける?)巨神兵の骸骨みたいに残るとか;?前部鉄製箱型構造;
Ta
2012-08-15 16:11:40
ぃぁ;沢山作って、沢山落ちる;ァカは恐いねぇ;って話で筆者氏にケンカを売ってる訳でないのでご容赦を。
ベルのカッブシ戦闘機も対地攻撃に評価されたのでは;?
ソビエト驚異の科学力!は認めますがナンカちぐはぐな「イワンの馬鹿」的な・・・もっと、
楽して同じ結果が出せるんでネ;? 的な;
iks
2012-01-22 21:15:36
戦闘機はレンドリースで輸入したのもありました。とくにベルP-39などはソ連で新天地を得たくらい。それに戦闘機だってトンでもない数を作ってたのです。機種が多くて1種類で数えられないだけで。あと、突然の戦争勃発だったので『数が揃う』のが先決だったのです。安いかどうかは二の次で、とりあえず数を。
Ta
2012-01-12 09:38:16
こんなモン4万機近くも作ってたから苦戦したのではなぃかぁ;?名器なのは認めるけど戦闘機が先ぢゃね;?弾除けに飛ばしてたんならモット安い機体でもよかったんでないかぃ;?