2003年に早稲田大学から福岡ダイエーホークス(→福岡ソフトバンクホークス)に入団。大学時代は多田野数人(当時立教大学。現北海道日本ハムファイターズ)とライバルだったらしい。
ソフトバンク時代は杉内俊哉(現:読売ジャイアンツ)と共に「Wエース」と呼ばれていた。2010年にはシーズンMVPを獲得している。
2012年にFA権を行使し海外移籍。ボルチモア・オリオールズと契約したが、後半は肘の手術で登板できなかった。
2013年オフにオリオールズを自由契約となり、シカゴ・カブスとマイナー契約。2014年6月に念願のメジャーデビューを果たし、5回5安打無失点の好投を見せた。