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ロストワールドの編集履歴

2014-12-06 17:41:46 バージョン

ロストワールド

ろすとわーるど

かつて存在していたが、今は失われている世界。

失われた世界(ロストワールド)

1912年にアーサー・コナン・ドイルが書いたSF冒険小説

新聞記者のマローン、古生物学者のチャレンジャー教授、サマリー教授、冒険家のロクストン卿は、南米アマゾン流域へ探検に向かう。

彼らが見たものは、恐竜と猿人が生息する【失われた世界】だった。

恐竜の世界に迷い込んだマローンたちは脱出を試みる。

ロストワールド~ジュラシックパーク2~

めし!

マイケル・クライトンによる小説で、『ジュラシック・パーク』の続編。

タイトルも上記の小説を意図的に意識して【ロストワールド】のタイトルが付いた。

1997年にスティーブン・スピルバーグ監督による『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』として映画化されているが、内容は映画と小説とでは大きく異なっている。

ロストワールド

消費者センターに訴えていいレベル

1988年にカプコンより発売されたシューティングゲーム

北米では既に同名のゲームがリリースされていた事からフォゴットンワールドに改名され、以降にリリースされた家庭用移植版もこのタイトル名で発売された。


2人の超戦士を動かしながら、文明を滅ぼした破壊神天帝バイオスをに戦いを挑む。

ローリングスイッチをうまく使い分けて戦え。

カプコン社員と思しきボイスエンディング「畜生、まだ震えがとまらないぜ!」台詞は有名。


プレイヤーキャラの名無しの超戦士とショップ店員のシルフィーは、本作以外にも『namco×CAPCOM』に登場している。


ゲーム内容の詳細についてはこちら → フォゴットンワールド

ロストワールド(ゲームブック)

イラストは『クイーンズブレイド』シリーズより。

センシティブな作品

1983年より展開し、現在も形を変えて続いている対戦型ゲームブック

従来のゲームブックとは異なり、本作は2冊揃えないとプレイできない。


日本国内ではホビージャパンから発売されている『クイーンズブレイド』シリーズが有名。

ロストワールド(手塚治虫)

あやめ と もみじ

手塚治虫のSF作品。タイトルはSF小説から拝借したものだが、中学時代に書きあげた私家版は綴りがRになって居る。


確認される限り4つのバージョンが存在し、最も古い物は中学時代に描かれた私家版で冒頭には「これは漫画に非ず、小説にも非ず」と言う一文がある。


当時としてはかなり珍しいSF、悲劇性の存在などから同時代の漫画と比べるとその先進性は際立っている。

ソニックロストワールド

ソニックシリーズのひとつで現時点最新作。

詳細はソニックロストワールド及びソニックシリーズ参照。

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