エピソードオブチョッパー+

えぴそーどおぶちょっぱーぷらす

　エピソードオブチョッパー+とは、少年漫画『ONEPIECE』の劇場版第9作目のタイトルである。

概要

作品名	ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+ 冬に咲く、奇跡の桜
監督	志水淳児
脚本	上坂浩彦
ゲスト	みのもんた
主題歌	DREAMS COME TRUE
公開日	2008年3月1日
前作	ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブアラバスタ 砂漠の王女と海賊たち
次作	ONE PIECE FILM STRONG WORLD

原作のドラム王国編をリメイクした完全パラレル作品で、ドラム王国を舞台とした話なのにネフェルタリ・ビビが登場せず、代わりにニコ・ロビンやフランキーが登場したり、悪役のワポルにムッシュールという兄がいるという設定になっている。

そのため、本作での麦わらの一味の旗艦はゴーイングメリー号ではなくサウザンドサニー号である。

関連項目

ONEPIECE　トニートニー・チョッパー　Dr.くれは　Dr.ヒルルク　ワポル　ムッシュール