概要
モナーの派生キャラで、インド人を表しており、「インドモナー」とも呼ばれている。
国際問題系や政治系のAAではインド役にあたるのだが、それ以外でもまだまだかなりマイナーで、殆ど使用されていないのが現状である。
名前の由来は言うまでもなく、インドやネパールで交わされる挨拶の言葉『ナマステ(サンスクリット語: नमस्ते)』からである。
神秘キャラな雰囲気を持ち、彼の信仰するヒンディズムは、かつては仏教と共に全ての宗教を飲み込むような勢いで広がり、周辺の多くの国々に影響を与えている。
実は政治面・経済面とも優れていて、かなりのやり手でもある実力者。
しかし、一時期の間イギリスのフーンとジャクーに故郷を奪われてしまい、長いこと酷く虐められていたのだが、日本のモナーから助けを借りたことで、遂に2人を叩き出すことに成功する。
そのためモナーには大きな恩を感じており、彼との付き合いをとても大切にしている。
中国のシナーから苦しめられているチベットのチベジンをかくまっており、自身もシナーやシナーと連むニダーを毛嫌いしている。