平成22年6月にこの作品が始まりとなっており、この作品の出来がよかったこと、そして本人によりこの設定を使ったいくつかの作品がイラスト形式や漫画にて作られたのちオリジナルモンスターの募集企画をきっかけとしてpixivでは広がった。
本人はドット絵や設定なども公開し、それに従いオリジナルのデジモンキャラクター、テイマーやモンスターなどを作成するユーザーも出始めた。
また、第三者が応援する形で小説を執筆を行い、作品が存在している。さらに、pixiv以外にも第三者によると思われる作品が存在している(例1、例2)。
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虚偽の内容(タグが使用されていないために白紙化、とありましたが実際には400以上の作品が存在し、小説が30本以上存在する)が記述されていました、新規書き直しを行いました。
なお、ピクシブ百科事典はpixivのタグについて、記事を作成できるサービスですとありますので、使い方に関しても問題ないものと思われます(なお、自作自演記事が白紙化されるのはピクシブ百科事典の規約に存在するユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号に該当する事項を行ってはならないものとします。(中略)(9)次に掲げる内容のデータを投稿及び編集する行為。(c)真否についての事実確認が困難な内容や虚偽の内容の情報。の拡大解釈によるものと思われます)。