この名前は、読者からの「もしキャラクターたちに人間風の名前を付けるとしたら?」という質問に作者が答えた名前で、あくまでも「もし」の話なので、漫画本編では使われていない。
実際の国家「エストニア」との区別のため、本タグの使用を推奨。
ファンからの呼び名は「エスト」「エスティ」「エド」「イケメン」「優等生」など。
プロフィール
外見
切り揃えた感じの分け目の無い前髪にもみあげ、四角っぽい眼鏡が特徴。
作中唯一の公式イケメン設定があり、なにかとキラキラしている。
アニメ第一話では右手の中指に指輪をしていた。
キャラクター
バルト三国の一国。
度重なるピンチを長年の知恵でうまくかわしてきたバルトの優等生。
普段人前ではクールで知的、合理的なビジネスマンっぽい感じだが、プライベートでは結構おっとり。
ロシアへの依存度は低め。
ITに強く、よくパソコンを持ち歩く。世界会議では金のにおいを漂わせつつロシアを注意していた。
同じバルト三国だが、リトアニアの取り合いぽいのもあって、ラトビアとはあまり仲が良くない。
基本的に他人に対しては「さん」付けと敬語(ラトビア、フィンランドは除く)。
戦火を逃れた美しい街並みからか、意外と知られていないが作者公認の「全キャラ中唯一のイケメン」設定。なんだ、けど・・・。
「ラトビァアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
フィンランドとエストニアは親友兼兄弟の関係で、作者から羨ましい関係の2国として紹介されたことがある。
フィンウゴル(ウラル)と書かれた初期の2人の相関図でエストニアはフィンランドの事を「兄として慕っている・大切な親友と思っている」とあり、一度は兄さん呼びをしたが、フィンランドからは「兄弟のように大切に思っているけど、親友としての関係を尊重したい」と兄弟よりも親友としての関係を望まれた。
兄弟よりも親友としての関係をフィンランドから望まれた時に若干エストニアが寂しそうな表情をしていたが、その希望を受け入れて現在は兄弟の友情のような親友としての関係で落ち着いている。
(初期の設定なので、移行前のサイトで現在ではリンク切れや閲覧不可の設定も含む。)
一緒にフィンランドが開催した携帯投げや奥様運び大会で盛り上がってたりする。そして上位を掻っ攫う。
6巻ではその関係性から「本当は繋がりが強い(北欧メンバーの)フィンランドと共に北欧グループに入りたがっている。」と紹介されていた。
最近は北欧に入りたくてたまらないらしいらしく、隙あらばアピールしてくるぞ!
2010年12月1日以降に竹林で公開された漫画によると、アメリカ、イタリア、カナダ生まれの「もち」を飼っていて、ヘタリア✚クリスマスでフィンランドにもちたちとの写真を送っていた。また、コミックス4巻では女の子な国々に囲まれハーレム展開になるなど、番外編で主役を張ることも。ただし、扱いは割と残念。
関連人物
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2人組
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