青獅子組
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あおじしぐみ
青獅子組とは、マンガ『ヘタリア』のコンビタグの一つ。もしくは、ゲーム『FE風花雪月』に出てくる『青獅子の学級』の別称である。
『ファイアーエムブレム風花雪月』に出てくる『青獅子の学級』、もしくは『青獅子の学級』に所属するキャラクターたちのこと。
元々このタグは『ヘタリア』の二次創作作品のために作られたタグだが、現在はこちらの意味で使用している作品数の方が多い事態となっている。
だが、こちらのタグよりも『青獅子の学級』のタグの方が使用数が遥かに多いため、タグを付けるならそちらを使用した方が良いと思われる。
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Sneedronningen(前編)
第二次シュレスウィヒ=ホルスタイン戦争直後を主な舞台にした、完全創作。 青獅子組です。 題名はアンデルセンの童話「雪の女王」の原題。 雪の女王に、城に拘束された少年を、幼馴染のヒロインが探しに行きます。 アナ雪の元になった話ですが、内容は全く違います。 私は断然、アナ雪より、このオリジナルの方が好き。 エスト国の、露っ様との国境の街ナルヴァ河のほとりに佇む城。 かつて美しいバロック調の佇まいを誇り「バルト海の真珠」と呼ばれたナルヴァの街は、WW2で露っ様に無残に破壊され、共産圏特有の、味も素っ気もない街に変わってしまいました。 それでもエストがせめてこれだけはと再建したのが、13世紀にエストを支配したデーン人が建てた、ナルヴァ城。 現在は観光名所で、博物館になっています。 多くの列強に囲まれた少国で、暗い歴史を持つエスト君は、調べてみると絶句しかけるほど、デン支配時代の面影を大事にしていて、青獅子の紋章もそのまま、デンが残していったタリンの街並みもそのまま。 デンが付けて行ったレヴァルという首都名も1917年まで用い、その後その名をタリン(デーン人の城)と付け替えました。 そしてナルヴァ城は一度壊滅したものを、わざわざ再建しました。 デンに一方的に支配され、しかもその後デン自身は一時消えかけるほど落ちぶれてったのに、その間ずっと、エストはデンの統治時代の遺物を大切にしてた。 我が国日本さんも、デンより大人しいと錯覚しがちですが、約260年の引きこもりから回復するや、破竹の勢いで多くの国々を支配してった国。 WW2期のタイムマップ見ると、その短期間のとてつもない勢力に驚愕。 そして戦後70年経った今、どことどこを征服してたかなんて、学校で教えてすらいません。 それでも私は、仕事で湾嬢の家に行った時、日本統治時代の元総督府や駅等が、今も当時のまま、そこかしこで大切に使われているのと、湾国の方々の「日本人」への優しさに触れ、思わず胸が熱くなりました。 私の曾祖父も湾家の教師で、戦後は引揚者。栄養失調と衰弱で、5人家族は祖国の地を踏むか踏まぬかうちに2人に減りました。 今となっては統治時代の様子など判りませんから、支配民族として嫌われてても仕方ないと、覚悟を決めてたので。 ”Scandinavia and the World”という、北欧人目線の国擬人化コミックがあるのですが、これを書いているのはデン人(作者:Humonさん)らしく、英文を何とか読んでみると”Goodbye Norway”という題のコミックが。 以下、英検2級の私のブロークン意訳、それもうろ覚えです。 …頼むから準1級以上持ってる頭イイ誰か、このコミックを翻訳して頂戴よ(本音) 「今回のコミックは、私に似合わず涙がちになりそうです。 ノルがデンの元を去って数多の年月が過ぎました。ノル国では毎年、独立記念日を華やかに祝います。 その人々が自由を得て喜び、デン国を憎んでいるのかと思い、私はノル人の看護婦さん(作者は長く入院してたらしい)に、デン国の統治時代をどう思うか、訊ねてみました。 すると彼女は言いました『デン統治時代はとても良かった。デンは王のいない間、ノル人の王を立てさえもした』 ああ、この言葉はどんなにデン人の心の癒しになることか! …すみません、やはり今回、私は湿っぽくなりがちです」 読んで私も泣きそうになったのですが、デンはノルのことはこれほど好きで、この件になると、いつも楽観的なデンが恐ろしくナイーブ。…キールから200年以上を経てもです。 独立記念日の祝典には、ノルでなくても「他国からの長年の過酷な圧政から解放され…」的なことを言う、デンにはそれすら密かに堪えていたのでしょう。 ノル目線から見た北欧が解るサイト「ほっこりしない北欧案内(執筆者:へレンハルメ美穂)」によれば、デン支配は随分緩かったらしく、ノルの方も陽気なデンが大好きとあり、嬉しくなりました。リア充は爆発してりゃいいと思います。 スー支配はWW2の時のあれこれと、スーのスノッブさから、ノルには若干複雑な感情が残り、年輩の方はあまりスーをよく思わず、皮肉を言い合う仲に。 でもノルがリッチになった今、釣り合いが取れ、何だかんだ良き隣人のようです^^ フィンとノルとは言語圏が違うこともあり、お互いをあまりよく知らない。 アイスのことは、よく解らないけど素朴で良い国だと思ってると。 ただノル以外の植民地となると、そのデンももう十羽一絡げ状態。 今回の小説は完全にフィクションですが、青獅子組は、私は北欧諸国とデンの関係と同等位に気になって仕方ない、唯一のCPでした。 デンが支配した国々は、北欧の4カ国以外にもありますが、他は眉毛君とか仏兄とか親分君などはデン以上の凶状持ちに育った…とか、現在そこそこうまくやってるってことで、いいか…って思ったんですが、唯一私の心に引っかかったのが、エスト君。 エストはフィンと同じで、他国を侵略したことがなく、ひたすら他国からの支配を受け続け、家の防御に終始。 特に露っ様との戦いの時は苦しく、ナルヴァ城を拠点に独立をかけ、激闘しました。 現在、フィンと並んで世界1~2位を争う、学力の高い国。 デンが一番ブイブイ言わせてた時代に、理不尽な理由で自由を奪われ、北欧に入りたいって言っても無視されてるのに、デンとの繋がりをこんなに大事にしてる。 そのこと、デンは薄々でも気づいてるんだろうか、と。 だってエストは独立してから自分の首都に「デーン人の城」って名付けたんです。もし何とも思ってないとしたら、デンも罪深いなぁ…と。 まるで、遊び人だった最初の男を、忘れることの出来ない女の子みたい、ちょっとだけ気づいてあげてよ…と思ってしまいます。 SATWでも、エストのことは「あの手この手で北欧に入りたがる面白い国」位の位置づけ^^; 日本はデン以上に、他国の植民地になった経験が一度もない国。 征服された側の気持ちは正直、解ったふりしか出来ません。 …しかも時代が中世。エスト人に、デン統治時代がどうだったか訊こうが、返事が返ってくる気もあまりしない。 デン支配に対するエスト人の思いが不明な以上、エスト君に無礼なことを書いているかもしれません。 とりあえずその部分は今回、完全フィクションだと、重ねてお断りしておきます。 「雪の女王」に登場するラップランドという地名を、時代柄と、アンデルセン自身がこの呼び名を使っていることから、今回そのまま用いました。 実はこの語には差別的な意味があり、現在はこの地は「サーメ(サーミ人の地)」と呼ばれてます。 サーミ人という、モンゴロイド系の人々が住む地を指すのですが、彼らはノル人からもスー人からも、ごく近年まで酷い人種差別を受けてきており、その差別は今も完全消滅してはいません。 ラップランドという地名自体にも「僻地」という意味があります。28,536文字pixiv小説作品 - Arvefjende(宿敵)
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番外編。 史実は一部を利用しましたが、完全に創作です。 題名は市川崑の映画「黒い十人の女」の英題を「男」に変えただけ。 デンの黎明期の史実を使いました。 1200~1300年代、ヴァイキング時代から抜けきってない、デン国最初の法律さえ出来る前の大昔で、まだほんの子ども。但し、舞台は現代。 第三者目線。 ●ヘタリア1のイケメンことエスト君。 かつてデンに支配され、デン由来を持つ首都名「タリン(デーン人の城の意味。元々はターニ・リン)」を使い、デン由来の青獅子を国章のデザインに使い、北欧に入りたいとアピールしている(北欧理事会への参加を申請している)バルト三国のうちの一つです。 バルト三国には、欧州航路の船乗りだった祖父から聞いた旧ソ連支配時代の話から、個人的に明るいイメージが全くないので、露っ様やその周辺国の心の闇の影響を受けた、純粋で一途だけど病んだ国として描きました。 「バルト三国は街並は美しいが、暗く悲しい国々だ」と祖父は言ってました。住む人々の心から感じ取った印象のようです。 今は大分違うかもしれませんが、それでも露っ様にガクブルで。 文中にある外交官のお嬢さんの初恋エピは番外編「La Novia」から。 ~用いた史実~ 1219年 丁国ヴァルデマー王、愛国を征服 1346年 丁国、愛国を独騎士団に売却 1918年 愛国、首都レヴァルをタリンと改名 ●この時代のデン(デーン人)は現在スー領であるゴッドランド島を征服。 この島では残酷な大量虐殺を行ったということが、石碑や人骨から判明してます。 まだ、この頃のデンはスーやノルとは一緒には住んでません。 スーはロシアやバルト諸国で奴隷や毛皮を売買し、ノルはアイスを捕まえ植民したりしてます。 ●ちびあんは地に足がつかないくらい、ピョンピョンしてるイメージ。 「おめえ可愛いなあ。俺ん家住むっぺよ、なあ。なあ」と。 でも子供だから加減が解らず追い回し、相手が泣いてようが息がつまってようが構わずギューギュー抱きしめ、挙句、村一つ焼き払ってしまったり… ゲルマン爺ちゃんに叱られても「だって俺、あの子と友達になりてえんだもの」って、きょとん。 で、飽きると他に目を移し、そっちでまたピョンピョン… 子ども特有の残酷さを持った、純真無垢な天使のイメージです。 成長につれ、そのつけを払わされて散々な目に遭い、黎明期のアニミズムが鳴りを鎮めてって、現在の成熟した大人の姿になってったのかなと。 スーも残酷さでは引けを取らず、デンから土地を剥ぎまくった挙句、今、スー国では「何でデン国ってあんなに小さいの~?」とのネット検索数、マジで多いそうな。鬼か君らは。 でも北欧諸国は欧州大陸と違い、早めに中立路線で結束し、スレてない感じがします。 ●その時代、デンが遠征、征服し、同居していたエスト君。 ヘタリアの漫画では、デンとギル様がボコったとありましたが、征服方法が特に残忍だったって記述は、私が調べた資料類では、ありません。案外苦戦して勝算五分五分だった所、ダンネブロが天から降ってきてどうこう。 征服後はデンは、エスト国の首都タリン(旧名レヴァル)に要塞都市を作り繁栄させています。 普通に考えて、酷い施政だったら、エスト君は、デンの国章と似せたデザインを現在まで使わないだろうし、まして首都に「デンマーク人の城」と付けないのでは、と思います。 デンは、スーやドイツ諸侯と共にエストに遠征し、デンの独り勝ちでエストを連れ帰りましたが、抜け駆けに怒ったドイツ諸侯シュヴェーリン伯がヴァルデマー王を誘拐し、デンを脅迫。 多額の身代金を請求され財政難に陥ったデンは、1346年、エスト君をギル様に売却。 家族になろうと言われデンに着いてったのに、面倒見きれなくなったと突き放され、その後流浪の人生を送ったことは、エスト君にとって心の傷だったかもしれないと思い、こんな物語に。 エスト君、部員30人を総括する部のキャプテンに、名もない部員の一人だったと解っていても、なお憧れていた後輩みたいな、ちと切ない立場。 デンの後、スーにも「家に来」と、ポー家から攫われたエスト君ですが「古き良きスー統治時代」と言われ、スー時代も中々評判良好。 現在のエスト君の北欧への郷愁は、恐怖の露っ様支配(今も圧力は続いてる)からの逃避では?と個人的には思ってます。ラト君ともギスギスしてそうだし、やはり何かと辛いのかな。 直近の宗主国が酷すぎると、下っ端扱いだったとしても比較的親切だった前宗主国にノスタルジーを感じる、というのは、日本君と湾嬢の関係にも共通するものが。 ●未成年の飲酒を思わせる表現(?)がありますが、古代の欧米では水が悪く疫病が流行っていたため、子どもも水代わりに酒を飲んでいました。 ●よく考えると、病んでない登場人物が、最後に登場する2人以外誰もいな~いw 特にエスト君は、ストックホルム症候群からのストーカー、北欧4人がその予備軍、デンは天性の人(国)蕩らしに。10人には満たないけど、北欧4ヵ国+眉毛君と仏兄さんにエスト、デンは少なくとも7ヵ国征服。 加え、デンはアジアやアフリカの植民地にも手を出しては、金欠になり転売。 鎖国中の日本さん家も、デンは高塀の周りをピョンピョンして覗きたがっては、蘭様に叱られてました。 うち、スーと眉毛君には、デンは「俺と仲良くする約束をした途端、蘭の奴とも口を聞いて!」「お前は俺より髭野郎の味方か!」と、手酷い復讐を喰らっています。 見た目に似合わず、デンは三角関係に巻き込まれては絞め上げられ、弱体化してった国。 デン本人はいつも、何故自分が責められるのか理解出来ず、ただ茫然。 和平を乞い賠償金を払わされ続けです。 ●モノクロ映画「黒い十人の女」は、浮気に罪悪感のない1人の男を、彼に振り回された妻+9人の女が共謀し抹殺する、ブラックコメディ。 「誰にでも優しいということは、誰にも優しくないってこと」「誰か殺してくれないかしら、あの男」と言いつつ、浮気男への執着を絶ち切れない10人の女たち。 殺害計画を立てられても「僕、怨まれるようなこと何もしてないのに」と、渦中の人は大ショック… デンとその周辺諸国の関係にぴったりで。 北欧のラテンと言われ、享楽(ヒュッゲ)主義で浮気率7割、ワンナイトラブは文化、誰のことも特別だとは思わない国民性のデンを、こんな風に書いてしまったのは… 微塵でも反省してたら、そもそも投稿なんてしませんってw 北欧の団結力を書きたかったんですが、斜め上な方向で団結してくれました。 デンはマジョリティ、恋愛対象はあくまで男性ではなく女性、って設定。 大丈夫かな、この設定でこの面子w てか腐向けってこういうの?よく解りません。 ●エスト君はSkypeの生みの親で、ITの切れ者。Hotmailも彼が開発しました。 ただ、実はSkypeの開発者にデン人(ヤヌス・フリス)もいますので、実はデン、デジタルには強いのかも。 ●イケメン君がデンに征服された1219年、我が国日本さんは鎌倉時代。源実朝が公暁に暗殺されて大騒ぎ。 鵜呑み・無断転載NG。23,225文字pixiv小説作品 - APH
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あんこを真ん中になんやかんや。カプ的なアレなのか宮廷闘争的なノリなのかちょっと曖昧。取りあえず腐向けであることは確かなのでタグはマイナス検索用に一応付けときました。 *2013⁄10⁄12竹林追記えすとにあちゃんの「ケーキは僕が作りました」のケーキを猫ちゃんとクリスマスの時にノルちゃんがあんこの分食べちゃったケーキに同定した妄想です。ノルちゃん身内以外に排他的っぽいから、ほぐおうにケェキ作り要員は二人も要らねぇべやって思ってたら萌えるなぁって思いました。そういう若干ギスギスした関係に萌える人間が書いてるのでそういうの苦手な方は注意。 *途中ちょこっとお兄さんちのあんとわねっとさんとでゅ・ばりーさんのエピソードのパロが入ってます。 *でもフィクションです。実在する国家、団体、その他現実の一切と無関係。7,314文字pixiv小説作品ターニ・リンへようこそ【丁・愛】
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