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この名前は、読者からの「もしキャラクターたちに人間風の名前を付けるとしたら?」という質問に作者が答えた名前で、あくまでも「もし」の話なので、漫画本編では使われていない。

実際の国家「エストニア」との区別のため、本タグの使用を推奨。

ファンからの呼び名は「エスト」「エスティ」「エド」「イケメン」「優等生」など。

プロフィール

国名 エストニア共和国
人名 エドァルド・フォンヴォック
一人称
方言 なし
身長179㎝
誕生日2月24日
首都タリン
国花ヤグルマギク
仮想年齢17歳
声優高坂篤志

外見

ストレートの薄い金髪碧眼(青緑系)の青年

切り揃えた感じの分け目の無い前髪にもみあげ、四角っぽい眼鏡が特徴。

作中唯一の公式イケメン設定があり、なにかとキラキラしている。

アニメ第一話では右手の中指に指輪をしていた。

キャラクター

バルト三国の一国。

度重なるピンチを長年の知恵でうまくかわしてきたバルトの優等生。

普段人前ではクールで知的、合理的なビジネスマンっぽい感じだが、プライベートでは結構おっとり。

ロシアへの依存度は低めで最近は彼に割と舐めた態度を取るようになってきた。

ITに強く、よくパソコンを持ち歩く。世界会議ではのにおいを漂わせつつロシアを注意していた。

同じバルト三国だが、リトアニアの取り合いぽいのもあって、ラトビアとはあまり仲良くない。

しかし毎度ラトビアの名前を叫んだりラトビアの様子を見に行ったり、自分の話を聞いてもらう為にラトビアの家にお邪魔したりしている。

何かとラトビアと一緒にいることが多い。

詳しくはリヴォニア組参照。

基本的に他人に対しては「さん」付けと敬語(ラトビア、フィンランドは除く)。

戦火を逃れた美しい街並みからか、意外と知られていないが作者公認の「全キャラ中唯一のイケメン」設定。なんだ、けど・・・。

「ラトビァアアアアアアアアアアアアアア!!!!」

フィンランドエストニアは親友兼兄弟の関係で、作者から羨ましい関係の2国として紹介されたことがある。

フィンウゴル(ウラル)と書かれた初期の2人の相関図でエストニアフィンランドの事を「兄として慕っている・大切な親友と思っている」とあり、一度は兄さん呼びをしたが、フィンランドからは「兄弟のように大切に思っているけど、親友としての関係を尊重したい」と兄弟よりも親友としての関係を望まれた。

兄弟よりも親友としての関係をフィンランドから望まれた時に若干エストニアが寂しそうな表情をしていたが、その希望を受け入れて現在は兄弟の友情のような親友としての関係で落ち着いている。

(初期の設定なので、移行前のサイトで現在ではリンク切れや閲覧不可の設定も含む。)

一緒にフィンランドが開催した携帯投げや奥様運び大会で盛り上がってたりする。そして上位を掻っ攫う。

6巻ではその関係性から「本当は繋がりが強い(北欧メンバーの)フィンランドと共に北欧グループに入りたがっている。」と紹介されていた。

最近は北欧に入りたくてたまらないらしいらしく、隙あらばアピールしてくるぞ!

2021年11月4日発行の公式キャラクターブック、「ヘタリア☆Collezione」では、ほかのバルト三国のメンバーとともに「ヨーロッパの北のほう」のメンバーとして紹介された。

2010年12月1日以降に竹林で公開された漫画によると、アメリカ、イタリア、カナダ生まれの「もち」を飼っていて、ヘタリア✚クリスマスでフィンランドにもちたちとの写真を送っていた。また、コミックス4巻では女の子な国々に囲まれハーレム展開になるなど、番外編で主役を張ることも。ただし、扱いは割と残念。

関連タグ

総合タグ

ヘタリア

グループタグ

2人組

ウラル組/芬 ヤグルマギクコンビ/普 ユキツバメ/露 おひさまIT/宇 イケメンナイフ/辺 リヴォニア組/拉 ばるさん年長組/立

パソコンビ/日 優等生組/摩 ITコンビ/米 青獅子組/丁

3人組

イケメンボイス組/普+希 びくぶるトリオ/立+拉 ウラルトリオ/洪+芬 めがねサンド/典+芬

ゆるやかな喧嘩トリオ/露+米

5人組以上

ソビイズ/露+宇+辺+立+拉+波

SMK(世界眼鏡協会)/米+加+墺+典+泰+夏+摩+澳

コメント

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  • ブーメラン

    サイトであげた短文を修正したので。 (波←)立←拉←愛っていう、うーんな感じ。ああ、リヴォニアちゃん…好き…! ラブラブいちゃいちゃなリヴォニア読みたい…! 読みたいよぉ…!
  • 北方奇譚

    【APH】 北 方 奇 譚 1

    拙作「海 賊 日 和」(ここから始まる一連のお話→ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1255629 )の北/欧/編です。有難くも希望タグ・コメ・ブクマコメ等々をいただいてしまったので調子にのってついフラフラと。ス/ーさ/んを褒め讃えるフラグを自ら建ててしまったのでorz ハードルが半端なく上がってしまいましたとさ(自業自得)。ほんのしばらくの間おつきあいいただければ幸いです。今度はたぶんそんなに長くかからずに終わる。はず。・・・と思いたい(コラ)。なお、ス/ー/さんの方言につきましては、福/島出身の腐った友人と出会う機会がなかったため「なんとなく福/島/弁ぽい気がしないでもない」福/島/弁仕様となっております。福島の方には誠に申し訳のないことでございますが、あしからずご了承ください。ブクマ&評価くださった皆さん ありがとうございます。しばしおつきあいの程 お願いいたします。タグ追加してくださった方 ありがとうございます。恐れ入りますすみません。/ブクマコメありがとうございます。とりあえず完結までの筋道はできあがっていますので最後までそう仰っていただけるように頑張ります。
  • 大海の帆船と聖女の首飾り

    名探偵コナン×ヘタリア 10

    「Ladies and gentleman‼︎ 」怪盗が旗を振らないパレードの始まりを告げれば、国も探偵も、少年少女に令嬢や警察官も動き出す。 乗客達の陽気な足取りをバックミュージックに、互いが互いを捕らえる為に牙をむき合う激しい戦いは、二転三転を繰り広げる。過去と現在、豪華客船の内側と外側、それぞれの企みと意地がぶつかっていく中、新一はついに追い詰められて絶体絶命の瞬間を迎えてしまい……!?  別所にて、複雑な事情を知らずとも偶発的な運命の悪戯により、騒動の中心に巻き込まれていく少年探偵団のメンバー達。悪い大人が振りかざす理不尽な暴力と恐怖が幼い彼らに襲いかかるが、光彦が、元太が、歩美が、それぞれのやり方で涙を拭って真っ直ぐに立ち向かう。 博士や蘭、ピーターや灰原に助けられつつ必死に諦めない子ども達の前には、やがて一夏の不思議な出会いが訪れて……? なんだかトト口みたいな紹介文になりましたが、幕間にてコメントやいいね、ブクマを送っていただきありがとうございました! どちらかと言うと、9があめいか君スペシャルエディションの雰囲気にしてあって、10は(ネタバレなので伏せ字)さん前夜祭で、少年探偵団のジュブナイル詰め合わせみたいなお話です。 少年探偵団回も好きなんです、いいですよね、彼らの大冒険ってホントどきどきする。眩しいなあ。博士って凄くいい存在だよね、宝物のようないい少年時代を過ごす彼らに、成長しても憧れます。 さつじん じけんは ないほうが いいけど!▼ また、暴れている賑やかな回ですので、念のための諸注意を添えさせていただきます。 ※キャラクターがアクションシーンにて暴力を振るう表現がありますご注意下さい あと、フハハ実は陰☆謀だったのだ!と言った風にも読めてしまう描写はありますが、私は現実に対して、全然そんな感じのこと思ってないです。 またどうしても暈しきれず作中にて史実に触れた箇所もあるのですが、あくまでファン創作の代物です。私自身のいたらなさから、食い違いや不勉強が見え隠れ丸見えです。冒頭のワンさんの犬種に関しても。 むしろアレです、かえって確実に事実じゃない方が物語楽しむのに穏やかであるかなあ…というスタンスで書きましたので、並行世界とお考えいただきやわらかく受け止めていただけたら嬉しいです。 そう、初登場したMr.大英帝国の呪いさんの喋り方のように事実ではない…あの…流行りの言葉やギゃRU語にくわしくなくて…ふわふわ知識の…ですね。たぶん違う。並行世界のそういう喋り方ですかね…でも彼の魅力は自分なりに追及しました。あとね、イケメンさんともちの絡みとか大好きなんですよ。 92ではないサブキャラクターが豊富かつ魅力的なのもヘタリアの素晴らしさの一つですよね、河童さんと混浴(?)エピとかトニーとか、米くん家のユニコーン好き。 以下いつもの注意書きになります ※カップリングは仏(国家)からの淡い想い程度で、特筆する感じはありません。若干蘭ちゃんや灰原さん歩美ちゃんがいつもの雰囲気?に、まれにコナンくんと絡む程度です。 ※実際の歴史の人物をモチーフに架空の宝物を書いています。 ※物語上、オリジナル人物の死亡描写とヘタリアキャラクターの消失描写などがありますので、多方面、地雷がない方向けです。 ※各作品で擦り合わせて捏ねた部分が多く独自解釈もありますので、発言や展開に本編と多少齟齬や矛盾があるかもしれませんが、いわゆる一つのパラレルワールドだと目を瞑っていただけると幸いです。
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  • アイトエスト

    何てことのない穏やかさが幸せだったりするよねって話です。 エドァルドさんお誕生日おめでとうございます!■物凄く今更なんですがコメントありがとうございました……!ほんわかしている二人が見たい人生でした。
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    北/諸/組+エストが大/英/帝/国の呪いに巻き込まれて時空を超えました。・・・の3話目です。飛ばされた先の時代と場所が判明しました(いや、してないかも)。そしていささかマニアックな話題にorz。興味のない方にはどーでもいい情報が満載です。先日、十二の国の物語とのクロスオーバーものをUPしたところ、思いの外皆さんにご好評いただきまして。ありがたくも続きをリクエストしてくださった方もおられましたので、これをどうにか先へと続けるべく検討しているところです。多少ペースは遅くなったとしても、できれば双方を同時進行で進めていければと思っています。/評価&ブクマくださった皆さん ありがとうございます。タグくださった方もありがとうございます。待っていてくださるなんて嬉しい限りでございます。
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    某フォロワー様へ、お誕生日おめでとうございます。 人選も年齢関係も謎過ぎるカオスな設定の保育園パロです。 エスティ総受け(?)で、普愛(わがままっこ)・仏愛(おませちゃん)・露愛(潜在ヤンデレっこ)・英愛(残念な保護者)・芬愛(幼馴染ほんのり)です。 今回シーンが浮かばないうちに力尽きましたが、多分、氷愛(ツンデレ同僚)とか米愛(わがままっこ2)とかも存在してる世界です。 これも描写盛り込めなかったんですが、典→愛は、どちらかというと小動物めんげって感覚。 友情出演してる姐さんと湾ちゃんが園児にして腐女子。 翌年辺りにライヴィス先生が就職して来たら拉愛(ドジっ子後輩)も追加されることでしょう。 何でもバッチ来いな方だけどうぞ。 表紙はhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52346530様よりお借りしました。
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    プレゼント

    2010年2月24日アメブロにて公開。
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