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ククルカン(仮面ライダーキバ)

くくるかん

ここでは仮面ライダーキバに登場するククルカンについて解説する※メインイラストの仮面ライダーサガの背後にいつ怪物。

概要

アステカ神話の創造神・ククルカンの名を冠する現代チェックメイトフォーキングにして紅渡登太牙に仕えるコブラに酷似した姿を持つ巨大モンスター

元々はファンガイアたちがキングの眷族とする為に捕獲したコブラ型モンスターを改造した存在とされており、キャッスルドランなどと違ってフエッスルを用いた召喚を行うこと無く、またサガに変身していなくても自在に呼び出すことが出来る。

自在に空中を飛行し、頭部から連射するエネルギー弾を武器としており、太牙がキバの力を見極めるために呼び出され、彼の指示でキバに襲いかかるが、最後は覚醒して飛翔態へとフォームチェンジしたキバに下半身をバラバラにされ『ブラッディストライク』を受け爆散した。

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